創価学会の集団ストーカー被害者の本物と偽物の見分け方

私は日本警察によるギャングストーキング国家テロ犯罪の被害者なんですけども、創価学会についてもwikiで調べましたので、基本的な知識はあります。亀井静香とか、山本太郎などの政治家が創価学会の集団ストーカーにだけは触れているので、創価学会は寸止めの汚れ役として機能していることは誰の目から見ても明白です。天皇家、政治家、役人、大本営発表(マスコミ、陰謀論者)、大本教系カルト宗教を信じる者は戦前のように足をすくわれる。

 

本物の創価学会の集団ストーカー被害者が言うこと

その一 創価学会の母体が大日本皇道立教会である

その二 大日本皇道立教会の頂点は天皇である

その三 創価学会の犯罪を捜査しない日本警察は旧日本軍内務省から派生した

以上のことは絶対に工作員は触れません。何故ならば、これに触れてしまうと国家犯罪だとばれてしまうからです。私も天皇家特高警察のギャングストーキング国家テロ犯罪について拡散する知恵ノートを書くと、途端に工作員が逃げていった経験があります。

 

田代照夫さんのブログを読むと、支配層の連中はヒクソスになりたいそうです。ヒクソスとは神となった者達です。今の支配層の奴らは邪悪な欲望を満たす為に神様ごっこをやり始めています。

 

支配層の欲望の推移

王→皇帝→現人神(ファラオ、天皇)→神の人(ホモデウス・サイボーグ人間)

 

支配層の飼い犬であるベンジャミンフルフォードがイルミナティをヒクソスの末裔と喧伝しています。支配層の連中はイルミナティになりすまします。

ヒクソス王朝は前1542年に滅亡し、イルミナティは1785年に滅亡しました。なので、これは日ユ同祖論並みの時代錯誤です。

 

支配層の連中はよく”進化”という言葉を使いたがりますが、その実態は機械化人間、すなわち、ヒトラーの予言したロボット人間に過ぎないのです。進化ではなく変態、ヒトラー曰く退化です。だいたい金や権力のある一部のエリートだけがホモデウスになって神を気取るなんて傲慢なのにも程があると思います。

 

確かに支配層の魔術であるクリスチャンカバラには神と合一化する高等魔術がありますが、それとて自分が神になるのではなくて、あくまで一体化するというものですし、その霊的体験を得るには生命の木の十個のセフィロト(セフィロス)の一番下のマルクトから一番上のケテルまで到達しなければなりません。肉体を持った状態でケテルまで辿り着くのは不可能と思われるし、そんな魔術師がいたなんて聞いたことがない。だから、何の努力もしていないただの人間が、一部のエリートで金や権力があるからという理由で神になるなんて的外れもいいところだし、それが神になる条件というのもおかしな話だと思います。