ギャングストーキング ブログ再開のお知らせ

パソコンの修理が完了したのでこれから、天皇家、日本警察、日本社会人による

いじめ殺人、及びギャングストーキング国家テロ犯罪を拡散していこうと思います。

 

日本というブラック国家 日本社会人という洗脳家畜人間

私は薄々、感づいていた。日本社会人は人権意識皆無の家畜なのではないかと。

人権とは何か。それは、人間が人間として生きる権利、衣食住、教育、医療の保障を守るということである。しかし、このブラック国家日本では何一つとして守られていない。学校のいじめ殺人、ブラック企業の過労死は海外で英語にまでなっている。

私はゴミ国家日本をリセットするというブログを読んだ。そして、真実に気がついた。

国というのは人が作る。日本がゴミ国家ならば、それは日本社会人がそうだということになる。


日本自体がブラック国家な理由。今の日本はおかしい、狂ってるは正しい

私が中学生、高校生のときは、日本の法律や金の勉強はほとんどしてませんでした。

教師も若くていい加減であり、全然、教科書が進行してませんでしたし、やったとしても独学で勉強しなければなりませんでした。経済、金融、税金なんて全然、知りません。先進国面して金や法律を教えないのは日本ぐらいではないでしょうか。

 

土人発言の警官に「ご苦労様」撤回しない考え 松井知事

  沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事現場に派遣された大阪府警の警察官が差別的な発言をした問題を巡り、ツイッターで「出張ご苦労様」と警察官をねぎらう投稿をした松井一郎知事は21日の府議会で、改めて発言内容を撤回しない考えを示した。

 

 この日の府議会総務常任委員会で密城浩明府議(自民)が「大阪のリーダーとして、言ったらあかんことは言ったらあかんと諭すべきだ」と指摘。松井氏は警察官の表現は不適切だとした上で「活動家の皆さんもあまりにも過激な活動をしている」と主張し、「一人を徹底的に社会から抹殺するようなたたき方をするのは違う。現場で一生懸命働いている機動隊に勤務ご苦労様だというのは当然だ」と持論を述べた。

 さらに松井氏は、密城氏が事前に通告せずにこの質問をしたとし、「一部の偏った情報しかとらずに一方的な批判をする。議員として失格だ」と批判。委員会は紛糾し、約2時間半にわたって中断した。

 府によると、府には21日午後5時までに電話などで1142件の意見がよせられた。「人権を考えない姿勢には賛同できない」という批判が6割で、警察官をねぎらう姿勢に賛同する意見も4割あったという。

 

ああダメダメそんな酷いこと言う警察官ダメダメ。あんな暴力振るって、あんな暴言を吐いた逝かれている警察官を処分しない松井知事もダメダメ、ダメな知事。

 


市民を「土人」呼ばわり 機動隊員、沖縄のヘリパッド建設現場

 

酷いことをした、酷いことを言った、あんな酷いことを

 悪さをした福岡県警の警察官は因果応報の報いを受ける事になる。

福岡県警の裏金2億2千万、冤罪殺人飯塚事件小郡市母子三名大量虐殺