警察によるギャングストーキング国家テロ犯罪の被害者 ヤフーブログから転載

被害歴: 揺り籠から墓場まで。本格的になったのは2012年のとき。ちなみに、
 2006年のときはいじめの標的にされる。6の倍数の年に6な目に遭わない。
 2018年のときは、私は社会的に抹殺されていたので、私の代わりに日本が
 犠牲になった。大寒波、西日本豪雨、猛暑、今世紀最強の台風21号、
 北海道地震天皇脳貧血、麻原彰晃の神格化などなど。
 麻原彰晃が殺された2ヶ月後に地震が起きて、3ヶ月後に台風25号が来る。
  2006(6)+2012(6)+2018(6)=666ということか。
 カルトは数字にこだわる。とすると、次に6なことが起きないのは2024年になる。
 
狙われたきっかけ: 家で家族とアメリカのイラク戦争について話していた。
  米軍はイラク人をたくさん殺しているから、家族は米軍のことを
   「変なところでフリーダムやね」と言っていた。
  私は学生の頃はいじめ博多青松に通っていた。ある日、情報技術の授業で
  パソコン教室にいた。その時、なんとなくパソコン画面に
  「米軍 フリーダム デモクラシー」と書き込んだ。すると、顔色を変えた教師が
  私のパソコンの所までやって来て、画面を確認した後、無言で戻っていった。
  それからおかしくなったと思う。学校の教師は生徒が何をしているか
  監視しているらしい。まるでナチスゲシュタポだ。元々、日本の学校教育は
  支配層の軍部が子供達に教えられる内容を吟味し、都合の悪い情報を 
  振るい落として、国のために死ぬ労働者や兵士を育成するためにある。
  だから、日本の学校は刑務所学校と言われている。
 
8日午前、日本人3人が「政治亡命」を求めるため、在日本ロシア大使館の敷地に侵入しようとした。大使館広報部が伝えた。
 
伝えられたところによると、受付で父親と娘二人が侵入を試みた。3人は、自分たちは「スイス系」で「反米的信念」によって日本で追跡されていると述べ、政治亡命を求めた。
 
一方でロシア大使館の担当者は、3人をゲートの中へ入れなかった。
日本人3人は、領事館の職員に政治亡命に関する文書の入ったファイルを渡した。要望書は、検討されるという。
 
 
加害者:  総務省警察庁・警備会社・保健所・市役所(行政ストーキング部門)
       文部科学省・日本の学校(いじめ殺人部門)  
       厚生労働省731部隊エージェント・日本医師会(医療殺戮部門)
       日本政府・東京電力原発核テロ部門)
       官僚・天下り先のブラック日本企業・Fラン大学(企業ストーキング部門)
       CIA・自民党統一教会系清和会・創価学会(カルトストーキング部門)
       電通・マスコミ・芸能界・ヤクザ(麻薬電波ストーキング部門)
       防衛省自衛隊(テクノロジー犯罪部門)
       在日米軍天皇家公安警察土建屋(黒幕部門)
       児童相談所(子供拉致ストーキング部門)
       安倍政権・日本会議在特会(ネオナチ米戦争屋部門)
       アメリ国防省国家安全保障局NSAHAARPエシュロンGPS部門
       家族・親戚・近所・他人・スズメ(BMI遠隔操作ストーキング部門)
 
ブログの方針:今までは知恵ノートで天皇・警察の国家テロ犯罪を書いてきまた。
         そのときは、警察の手先になっている体制派・畜生日本人が
         国家国民ぐるみで犯罪を犯していると考えてきました。
         しかし、どうやらそれだけの単純なことではないことが
         いろんな被害者のブログを読んでわかってきたんですね。
 

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

 
 今、我々が「集団ストーカー」と呼んでいる現象の実態は、カルト信者の人たちなどが携帯電話で連絡を取り合いながらタイミングを合わせて特定個人に嫌がらせをやっている、というようなレベルのものではありません。われわれ被害者から見て、集ストの「加害者」に見える存在は、脳を人工衛星や各種アンテナを経由してスーパーコンピュータ上の人工知能に接続され、その人工知能ないし自動集団ストーキングプログラムによって自由自在にリモコン操作されて動かされているいわばリモコン人間だということです。その際、リモコン操作されている本人は自分がリモコン操作されていることに全く気づいていません(リモコン操作と言っても、身体を無理やりに動かされて何かをさせられるのではなく、本人の自然な思考や感情を装って捏造された思考や捏造された感情をその人の頭に浮かばせることで、行動を操作、誘導する形です)。リモコン操作されている人は、意識的に集団ストーカー被害者に対して嫌がらせをしようとしているのではなく、あくまで普通に日常生活を送っているという感覚の中で無意識のうちにリモコン操作されて、被害者から見て集団ストーカー加害行為に見えるようないろいろなアクションをさせられています。その中には、電磁波を使った感情操作により、集団ストーカー「加害者」の心に被害者に対する敵意や怒りの感情を人工的に捏造することで、暴力的な行為や威嚇するようなアクションをさせている場合もあります。アメリカを中心として、世界中で何十年も前から行われ続けているいわゆる「集団ストーカー」行為ですが、その数十年の間に蓄積された「集団ストーカー」活動についての膨大なノウハウやデータなどをスーパーコンピュータに移植し、特定の人間に対して自動で同時に無数のリモコン人間を操作し集団ストーキング的活動を行わせる自動集団ストーキングプログラム(人工知能)が開発されました。年月とともにハード、ソフト両面の進化があり、さらに、人工知能が学習していくことで、標的にされた被害者一人ひとりの性格などに合わせてより効果的な集団ストーキング的加害活動が行われるようになっています。
 
ただ、この問題に関してカルトは何もやっていないわけではなく、恐らく、ターゲットの選定や、この自動集団ストーキングプログラムの設定のパラメータをいじることはやっていると思われます。同じことは、公安や自衛隊や特定の民族集団の人たち、米軍など、日本国内では複数の集団がやれるようです。とはいっても、「集団ストーカー」・電磁波拷問被害者に対する攻撃、嫌がらせに関しては、リモコン人間操作や自動プログラムでやっている部分と、報酬と引き換えに悪意をもって明確な意思を持って汚れ仕事をやっているヨゴレ犯罪者集団による手動の嫌がらせとが組み合わせになっていることは間違いありません。問題は、「『イスラム国』がテロを起こしました」というようなマッチポンプ「テロ」茶番劇の場合に「イスラム国」や「アルカイダ」などをいくら批判しても全く意味がないのと同じように、この「集団ストーカー」や電磁波拷問犯罪についても、目先の敵にとらわれることなくそれを操っている真の敵を見るようにしないと、真の加害者の思う壺になってしまうと思います。
 

「集団ストーカー」加害者=脳みそをスーパーコンピュータに常時接続されたリモコン人間  を操作する技術

CIAはすでにRHIC-EDOMと呼ばれる装置を持っている。RHICは『ラジオ催眠脳コントロール』を意味し、EDOMは『記憶の電子的消去』を表す。人はコントロール下にある環境の中で遠隔地から催眠状態にされ、暗示を植え込まれる。それはその行動の指示と行動自体に関わる全ての記憶を消す。その中で被験者はその行動の実行を求められる。(元FBI捜査官リンカーン・ローレンス-我々は制御した-1967年、ユニバーシティー・ブックス)
 
『①この犯罪は被害者の周囲の人達を思考・感情(表情も)・行動(視線も態度も言葉も)のマインドコントロールして、被害者の周囲の人達が集ストの犯人であるかのような表情・態度・仕草をさせたり、言わせたり行動させることが出来る。また、被害者あるいは双方をマインドコントロールして、タイミング良く出くわすなど、その人を集ストの犯人と確信して当然なほどの出来事を毎日引き起こすことができる。
 
 
 
これらのブログを読んで分かったことは
「そうか、自分はまだ何も知らない馬鹿なんだ。だから騙されるんだ」
ということで、初級の初級から警察犯罪や、軍事技術、諜報技術、物理学の勉強をして
分かったことをこのブログに書いていこうと思います。