ギャングストーキング テクノロジー犯罪で病気製造の自作自演 ヤフーブログから転載

最近の被害:祖父にCIAのMKウルトラについて書いた手紙をだすと
        祖母が何度も骨折させられる。骨盤を骨折したときは
        救急車で国立病院に運ばれる。そこの若い医者に
        何故か日本赤十字の輸血をするように言われて
        輸血同意書に署名を強要される。
        骨盤が折れたときに、骨盤にある細かい血管が切れている
        貧血などと難癖つけられる。
        母親が自分の血を輸血すると言うと
        「赤十字のでないとだめだ」と断られる。
        そのことに違和感を感じた母親に相談された私は
        日本赤十字天皇家のファミリー企業の民間会社である
        ことを話して輸血を止めるように説得した。
        輸血は打たないと死ぬとき以外でする必要はない。  
        自治会は日本赤十字と癒着して募金という名の 
        みかじめ料を巻き上げて、断れば村八分にしている。
        輸血は臓器移植で拒絶反応が起きる。 
        昭和天皇は輸血でくたばった。
        最大50グレイの放射線を照射して汚染されている。
        それで血球細胞が死んだり弱体化している。
        ただでさえ福島原発事故で核汚染されているのに
        また被爆するつもりか。
        日本赤十字献血でただで手に入れた輸血液を病院に
        売りさばいている。だから、病院はそれを売らないと
        金儲けにならない。医療利権だ。
        母親は輸血を止めさせるために医者に電話したら
        医者は帰っていて代わりに看護師がでた。
        医者は明日も休みでいないという。
        その看護師に話して輸血を止めることができた。
        不思議なことに、その若い医者は輸血の同意をした後に
        国立病院からいなくなってしまったのだ。
        私は、その若い医者は天皇家の医療利権のために派遣され
        輸血液を売りさばく731部隊エージェントだったのではないか
        と疑っている。余りにも都合がよすぎる。たかが骨折ごときで
        輸血などと。
        それから祖母は血液検査を受けたが、結果は良好だった。
        輸血しなくて本当に良かった。
        私自身、良性発作性頭位眩暈症に2017年のときさせられ         ていた。なかなか治らないので731福岡和白病院に検査に
        紹介状を持って行ったことがあった。
        すると、そこの731部隊エージェントである
        脳神経外科センター長に騙されて「適応障害」と冤病捏造
        されたことがあった。その時から私は医者の邪悪な本性
        卑劣な手口は熟知していた。医者を信用してはいけない。
        裏金警察と同じだと。
 

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

        
最近、テレビで大人の虫歯が増えているなどとよく言っていますが、僕は自分のこの経験から、それは本人に気づかれることなく超音波を使い、虫歯ではないのに虫歯を装って勝手に歯を削り、カルト歯医者に誘導するというマッチポンプビジネスモデルが確立していることを意味していると思っています。患者がいなくなっては困るので、電磁波攻撃で無理やり人を虫歯にして歯医者に行かせ、利益を確保しようとする最悪のマッチポンプです。電磁波を使った拷問・人体実験用モルモット人間として少なくとも25年以上拷問・人体実験され続けている僕の経験から言うと、この「虫歯」だけにとどまらず、癌をはじめとしたあらゆる病気、心身の不調を人工的に作り出すことができる軍事技術が存在し、その技術が世界中で悪用濫用されています。この技術を使えば、電磁波(特定の周波数)を照射するだけで人工的に脳梗塞を引き起こしたり、心臓を止めたり、窒息させて人を殺すこともできます。
 
日本でも非常に多くの健康な人が、医薬業界の利益のために電磁波攻撃によって人工的に無理やり癌やいろいろな病気にされています。これもマッチポンプです。他にも例を挙げると、「統合失調症」とよばれるものはそのほぼ100%が、特定個人を標的とした電磁波攻撃によりでっち上げられたもので、精神科や精神病院に誘導して、効かないどころか脳を破壊する「薬(ほぼ覚せい剤と同じような成分の)」を大量に処方して薬漬けにし、製薬業界の利益に結び付けるマッチポンプビジネスモデルになっています。「『幻聴』が聞こえたら『統合失調症』」ということになっていますが、そもそも「幻聴」を作り出す技術は何十年も前から存在し、今日も使われている「統合失調症」の診断基準(精神障害の診断と統計マニュアル=DSM-Ⅳ)は、MK-ULTRAなどで多数の無辜のアメリカ人に人体実験を繰り返してきたアメリカの心理学者、精神医学者たちが、MK-ULTRA等の人体実験のモルモットにされたアメリカの人たちがその被害を訴えるのを基地外扱いして阻止するために作ったものだからです。世界中で電磁波を使った拷問・人体実験が大規模に行われていますが、日本やアメリカだけでなく世界中で、その人体実験の被害に気づきそれを訴える人々を基地外認定して、この実態が公けにならないようにするための枠組みが構築されています。ちなみに、アメリカで頻発する「銃乱射事件」はそのほとんどが、この電磁波拷問・人体実験のモルモットにされた被害者によって引き起こされたものです(「銃乱射事件」を引き起こした人はみな、睡眠妨害をはじめとする凄まじい電磁波攻撃とギャングストーキングによって追い込まれ、脳への音声送信攻撃により人を殺すように誘導されて事件を起こさせられています)。また、「うつ病」と呼ばれる状態も、電磁波攻撃で人工的に作り出すことができます。マスコミの言う「新型うつ病」などは、はっきり言って噴飯ものです。電磁波攻撃による人体実験をやっていることをごまかすために、「(これは人体実験によるものではなく)ちゃんとした病気ですよ」と国民を騙し、洗脳しているものだからです。電磁波攻撃により健康な人を「うつ病」患者にでっち上げ、坑うつ剤の売り上げを増やそうしています。「うつ病」も、電磁波攻撃によって極めて容易に作り出すことができます(「うつ病」を作り出す周波数があります)。もはや、今日の日本は事実上の戦闘地域になってしまっています。秘密の軍事技術によって非常に多くの日本人が闇討ちされ、一方的に屠殺されていっています。どうか、このような現実を、このような技術が存在するということを、ひとりでも多くの方に知っていただきたいです。
 
 
ヤクザや、共産党、テロリストがいるから危険人物をでっち上げて
警察が裏金儲けできる。警視庁公安部イスラム捜査流失資料事件では
イスラム教徒というだけで日本人も、外国人もテロリスト認定された。
 
馬鹿がいるからFラン大学が蔓延り、官僚が天下りして
何千万も金をもらったり、卒業生は警察利権のパチンコやブラック企業
就職するのである。
 
日本の実態は壮大な北朝鮮以上の詐欺国家なのである。