静かなる戦争のための沈黙の兵器の実験結果

この間のブログにこう書きました。

 

二回目の実験は警察の手先のギャングストーカーを殺せるかという実験です。

だから実際の犯行よりもわざと大袈裟に嘘を書いたし、名前、年齢、学歴も曝した。

真実は何か。私が福岡裏金県警の手先に凶器を使った暴力を振るわれて刺された事は

事実です。今から8年前の警察犯罪ですが。しかし、福岡裏金県警の逝かれた警察官共は私をキチガイ扱いして差別し、拉致殺害を企てた襲撃や、卑劣な騙し討ちをくり返した。私は真冬に凍えて凍死しそうになりながら逃げ惑った。福岡裏金県警に襖を蹴破られ、ガラスは割られ荒らされた。そして私は誓った。必ず私の人生を奪い、地獄のどん底に落とした天皇家、日本警察、畜生日本社会人に復讐し、皆殺しにし、拷問虐殺し

永遠に地獄に落とすと。だから私は畜生日本社会人にこれっぽちも罪悪感を感じていない。あるのは憎悪の念だけである。畜生日本社会人に謝る振りをしたのは加害が減るかもしれないと考えたからです。沈黙の兵器は悪さをすると災いを起こすので、謝れば減るかと思いましたが、意味はありませんでした。謝る必要は一切ありません。

二回目の実験結果ですが、今度は私自身に災いが起きました。ある日、押し入れにしまっていた本が気になって取り出してみると、身に覚えのないタバコの焦げ跡がついていて、困惑していると急に右手と右肩が痛くなり、そして熱を感じたのです。何故、右手と右肩に痛みと熱を感じたのかといえば、このあいだのブログにこう書いたからです。

 

右手の小指の肉を切られ、右肘と右太ももの肉を抉られ、右肩を刺されました。

 

このことから沈黙の兵器が、被害者が実際に話したり、ブログに書いたりしたことを

仄めかすために災いを起こすのは本当のようです。

 

するとこんな事件が発生しました。

 

刃物で襲ってきた男性に警官が2発発砲 負傷、意識あり 福岡市南区 県警  毎日新聞

9日午後7時45分ごろ、福岡市南区屋形原3の集合住宅に駆けつけた福岡県警南署の警察官が、刃物で襲ってきた男性(41)に拳銃を2発発砲した。男性はけがをしたが、意識はある。同署は、現場にいた警察官2人を刃物で突き刺そうとしたとして男性を殺人未遂などの容疑で現行犯逮捕したが、治療のため釈放した。福岡県外に住む男性の親族から「男性の様子をみてほしい」と同署に相談があり、警察官が男性宅を訪れていた。【一宮俊介】

 

どうやら沈黙の兵器は警察官の手先ではなく、またもや警察官に災いを起こしたようです。実に面白い。そして、被害者の男性が生きていてくれて本当に良かった。次は

成功しますように。その為には実戦スパイ技術ハンドブックという本を買って、ちゃんと訓練しましょう。

 

天皇陛下万歳←洗脳

国民の税金万歳←真実