集団ストーカー 警察と警備員が万引きの冤罪を捏造2 知恵ノートから転載

冤罪捏造の下準備

私が家からマンガの本を持ってきている時を狙って万引きの冤罪を捏造されました。
本屋を出ると突然、警備員に後ろから襲われて「漫画を盗ったな」と言いがかりをつけられました。さらに、暴行したり、「調子に乗りやがってテメー」と信じられないぐらい酷い暴言まで吐かれました。
周りにいる関係ない人にも「この人マンガを盗ったんですよ。」と誹謗中傷を吹聴し名誉毀損されました。
そして通報されて、やって来た黒幕の警察も「盗ったな盗ったんだな」と共謀して冤罪を捏造しいきなり暴行してきました。「だったらこい」と脅迫をして拉致監禁し拷問されました。
 
警察と警備員の国家テロ犯罪である集団ストーカー、監視、付きまとい、被害者の隙につけこむ卑劣な手口について解説します。
 
2014/12/24 クリスマスイブ 福岡県
私には一年以上、利用していた本屋がありました。
それは、博多駅7F階にある本屋です。
 
 (注意! 警察が被害者を陥れる卑劣な手口 推論) 
1、警察の手先である警備員や一般人を装った工作員を潜入させる。
 
2、店長や店員に被害者の顔写真を見せて「こいつは犯罪者だから警察の捜査にご協力ください。」や「この人は精神障害者だから気をつけてください。」と嘘の誹謗中傷を吹聴し被害者の名誉、人間関係の破壊活動をして、周りを加害者に仕立て上げ犯罪に加担させる。
 
警察犯罪被害事例
1.私が本屋の警備員に万引きの冤罪を捏造されて暴行、引ったくり、脅迫、罵倒されていると一般人を装った工作員と思われる*二人組の男が後からやって来て一方的に犯罪者扱いする。
*二人組で行動するのは裏切り者が出ない様に監視しあっているから。警察も二人組で行動する。被害者だけでなく加害者にも自由はないのだ。
 
2.警察は犯罪組織です!さんが一真堂書店で少年サンデーを読んでると血相を変えて出てきた店主が「お前なんか客じゃない。」と暴言、腕をわし掴みにして「警察行こうか」と脅す。
 
3.仙波敏郎さんの長男が再就職すると警察から郵便物や届け物を窃盗される。さらに、わざわざ客がいるときに会社にやって来て「この会社では人殺しを雇うのか!」「調書を取らせろ」と大声で脅迫する。(警察による威力業務妨害)
 
警察に狙われると一般人はもちろん警察官ですらどうする事もできない。
それは、ほとんどのB層は警察OBが裏金作りを告発しても、一部の不届きな警察官が
やっただけで、警察は綺麗だと信じている。だから警察を疑う事をせず従うのだ。
つまり、警察は正義だから嘘は付かないし犯罪は犯さないという洗脳をされている。
(解説終わり)
 
私は博多駅の本屋に向かう電車に乗っていました。持ち物は肩掛け鞄と家から持ってきた漫画の本一冊と通帳、本屋で検索した本の住所を示した印刷用紙の束。
 
博多駅に着くまで時間が惜しいので漫画の本を読んでいたが、これが不用心だった。これから本屋に向かうのに、家から漫画の本を持ってきているのを恐らく電車の中で監視していた工作員は、警察や警備員に連絡して(漫画を盗ったという事にして冤罪を捏造してやろう)と陰謀を図った。
 
(注意! 電車の中は逃げ場がないから嫌がらせやり放題)
電車の中は全車両に見張りが数名張り付き、仄めかし、コリジョンキャンペーン、痴漢などの嫌がらせを行う。しかも男が男に痴漢する。常識の破壊攻撃。
停車駅ごとに不振人物が電車の中を見渡しながら乗車する。
 
犯罪被害事例
1、高校受験の時、電車の中で見知らぬ男子高校生が私の後ろに立って尻を触る。私が振り返って睨み付けると、明らかに動揺して下を向く。それでも嫌がらせを止めようとしない。
 
2、同じく見知らぬ男子高校生が、電車の中で突然シャドーボクシングを始め、こちら目掛けて、突進、素振り、白々しく謝る(無言で笑いながら手を使って)、後ろに回る。同時に女が目の前に来て挟まれる。
 
まもなく電車の中にも監視カメラを設置する様になるだろう。そんな事をしたら警察が痴漢の冤罪を捏造できなくなると心配する意見があるが、警察は自分たちに不利になる証拠を出さないから安心安全に国民を生け贄にして裏金作りに励む事が出来る。
(解説終わり)
 
博多駅に着いたら改札を出て、博多駅7階にある本屋に向かった。改札機を通るときに天井にドーム型の監視カメラが設置されていた。エスカレーターに乗って移動するときも同じように監視されている。
 
本屋の中にもドーム型の監視カメラが設置されている。この本屋はとても広く、A~Gゾーンまであり区画ごとに分けられている。しかし、店の隅々まで監視出来るようになっている。
 
店の隅に来ると、監視カメラが壁にそって一列に、棚と棚の間に一台の間隔で並べられている。反対方向に進んで行って、壁に突き当たっても同じようにカメラ並べられている。店のいつ、どこで、誰が、何を買ったのか全て把握でき一切の死角はない
 
(注意! 顔認証システム)
登録した人物が監視カメラに映ると警告する防犯システムです。
駅や銀行、公的機関の監視カメラは警察と直結していますが、どの監視カメラも光回線で警察に繋がっています。
監視カメラを管理運営しているのは天下り団体や警備会社です。
 
顔認証システムの仕組み
 
1.顔認識の方法は大まかに2つに分類でき、一つは顔画像から目立つ特徴を抽出して識別する。目、鼻、頬骨、あごの形や大きさ、相対位置など。
もう一つは、画像を統計的に数値化してその数値をテンプレートと比較する。
 
2.最近の傾向で、三次元顔認識があり、見えない部分を考慮した正確さを達成する。
三次元センサを使って顔の立体的情報を取得する。そこから眼窩、鼻、あごの輪郭などの際立った特徴を抽出して使う。
利点は、画像の明るさに左右されにくい点と様々な角度からの顔画像を認識する。
しかし、表情の変化には弱い。
 
皮膚の見た目を顔認識に応用し、しわ、しみ、を特定し数値化する。利用したら20から50%認識率が向上した。
 
人の歩き方も数値化できる。
人の歩き方の個性により、顔が映っていなくても識別できる。
これを、生体認証、バイオメトリクスの技術という。これを顔認証システムに組み合わせれば警察によって、どこを移動しているか分かってしまう。
 
3.一般的に普及している安価なカメラを使用することができる。監視カメラがあるところに顔認証システムがあり警察の監視下にある。
ドーム型の監視カメラは安価な監視カメラよりも、より広範囲を見渡せる。しかし、一番の利点は対象者に今、監視されていると警戒心を抱かせないようにできる事でしょう。警察にとって犯罪のない安全安心の社会は医者にとってガンや糖尿病のない社会と同じです。点数稼ぎをして検挙率を上げる事が出来なくなってしまいます。
 
検挙率は多くの人は逮捕された犯罪者の人数と勘違いしてますが、本当は事件の件数の事なのです。例えば、警察が犯罪者を逮捕したら取り調べで余罪を追及します。それで他に犯罪を犯していることが判明したらその分、検挙率が上がります。だから警察は犯罪組織を壊滅させずに維持するし犯罪者がいてもわざと野放しにします。また、余罪がなくても本当の冤罪を捏造して無理やり罪を着せる。
その被疑者が自転車泥棒だったら、他の自転車の窃盗事件もその人がやった事にする訳です。
 
4.オーストラリアで導入されたSmart  Gateという入国審査システムは、顔と電子パスポートのマイクロチップに記録されている画像と比較する事が出来る。
 
被害者が海外に逃げても集団ストーカーされるのはこれで居場所を特定されたからと思われる。
 
5.商業目的でも利用されており、顧客の性別、世代を分析している。
警察にいつ、どこで、何を買ったか、全部バレてしまう訳です。
 
対策法としては、顔認識は条件が整わないと認識率が低くなります。
真正面から顔を捉えるのを基本とし、そこから20度までなら何とか認識出来る。
他には、画面が暗い、解像度が低い、サングラスをかけている、ひげが伸びている、何かで顔の一部が隠れている。特に表情の変化には弱い。
 
警察犯罪被害事例
実は警察と警備員に冤罪を捏造された後も同じ本屋に行ったのですが。
本屋に入るエスカレーターに乗って、乗り終わるまで少しのところで、万引きの冤罪を捏造した警備員が目の前を横切ってコリジョンキャンペーンの嫌がらせをして逃げて行きました。店内をくまなく捜索したのですが見つかりませんでした。
 
しかし、店内を移動していると別の警備員が付きまとい、大型書店なのにも拘わらず何度も遭遇しすれ違い、私が本屋の検索システムを利用している時もモニターの前に来てうろちょろしています。
最後は、私が出ていくように脅迫してきました。
その警備員に万引きの冤罪を捏造された事を話すと、本性を現して"ニヤァ"と嘲笑いましたね。なのに、笑ってますねえと言ったら、慌て笑うのをやめました。
善悪の区別がつかないのがサイコパスの性質みたいです。
 
監視カメラと顔認証システムを悪用しているとしか考えられませんでした。
この本屋には監視モニターが一台しかなく、その貴重な一台を防犯ではなく集団ストーカーに悪用しているのです。
生活安全条例の喧伝する安全安心が虚構でしかない事がよく分かります。
(解説終わり)
 
私がATMでお金を下ろす時も、電車に乗っている時も、買い物している時も、常に、
監視カメラと顔認証システム、私服警備員、警察の手先に監視、付きまとい、張り込みの対象にされ嫌がらせをされているのです。
今ではスーパーに行くと当たり前に、安全安心のために監視カメラを設置しています。私服警備員が巡回しています。と放送が流れ、別の本屋に行っても万引き撲滅のポスターを警察が貼っています。裏金2億2000千万円も作った福岡県警がよくやれるものだ。と呆れるやら、感心するやらの思いです。それとも、私への嫌がらせでしょうか。
 
しかし、一番危険なのはこの当たり前の感覚です。
当たり前というのは常識であり、それには誰も疑問に思わないものです。
つまり、人は当たり前に対して思考停止の状態です。
 
例えば学校、学校に行かないと社会でやっていけない、勉強できないと洗脳されています。その結果、いじめられても学校に行き続け最後は自殺に追い詰められ殺されてしまうのです。大津市のいじめ殺人事件のように。
 
これと同じように、テレビの警察広報番組や刑事ドラマを視聴して、
警察が正義なんだ、警察がいるおかげで安全安心なんだと洗脳されると、
警察の言うことに従う自分たちが良い事をしているのだと調子に乗り始めます。
自分たちで考えず警察の言いなりになる事が正義、警察に立ち向かう事が悪となった社会がどれだけ卑劣なのか警察犯罪被害者の方々なら考えるまでもない事です。
 
警察の手先となり、権力の後ろ楯を得た連中は暴走します。
自分たちは大丈夫、自分たちは何しても正義と思うようになります。
そして、社会的弱者を警察犯罪の標的にして、危険人物の格付けをし、数々の国家テロ犯罪を犯し多くの罪の無い善良な市民の人生を破壊してきました。
 
自殺に追い詰められた被害者、違法強制拉致入院させられた被害者、超音波·電磁波で拷問される被害者、食べ物にヒ素などの毒を盛られた被害者、冤罪を捏造された被害者、社会的抹殺され無職になった被害者、暗殺の疑いが強いのに警察に自殺で処理された被害者。まだいくらでもいます。
 
集団ストーカーの被害者が大勢いるのに、それを妄想というのは、この世の中に
いじめも、監視社会もないと妄想しているにすぎません。
この国は今、確実に監視社会になっています。ある人は市役所から番号が送られてきました。あなたは何番と。国が番号で国民を管理する事を始めました。まるで家畜です。