ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁  ヤフーブログから転載

以前からの被害
 
2017年5月に家の前の電信柱を不審者が工事する。
歯並びの悪い中年男がニヤニヤ笑いながらタバコを吸って仄めかし。
それから、25日頃に良性発作性頭位眩暈症にさせられる。
耳鼻科に行っても原因は不明。今まで生きてきて初めての経験。
 
2017年7日1日に731福岡和白病院に紹介状を持って検査に行くと
そこの731部隊エージェントである脳神経外科センター長に
適応障害と冤病捏造され「治りませんよwww」と暴言面接される。
 
2017年12月1日に灯油を買うと
嫌がらせ灯油のみの屋に勝手に家の中に入られたり
「なんかあるとwなんかあるとwなんかいいたいことあるとw」と脅迫される。
その月の1日を狙って嫌がらせを仕掛けてくる。
 
2018年12月13日にパニック障害を非常に悪化させられる。この病気は
731部隊エージェントに嫌がらせをされた後に発症させられていた。
不審に思ってネットで調べてみると
「King&Prince」の岩橋玄樹が10月26日に、Sexy Zone松島聡が11月28日に
パニック障害を悪化させられていたことが分かった。
10月、11月、12月と以前から患っていたパニック障害
20代の男を中心に立て続けに悪化させている。これも生まれて初めての経験。
 
2018年12月24日
看病をしてくれている母親にアメリカの人体実験について話した。
MI5のバリートラウアー博士がアメリカの人体実験は2018年までと。
他の被害者によると2018年は激化年になると。
すると、いつもは風呂に入るときは気分がいいのに
その日は体調を非常に悪化させてきた。
しかも、伽椰子みたいな悪霊が入口のガラスに張り付いて
こちらを見ているのを無理やり頭の中に想像させてビビらせてきた。
寝る時も嫌がらせをしてきた。いつもはかけてこない時間に突然
母親から私の携帯電話に電話がかかってきた。電話を切って
画面がワンセグに切り替わると、犬神家の一族が放送されていて
そのドラマの役者から「呪いで皆殺し」「息子を殺されて」
と抜群の間で脅迫の仄めかしを受ける。
ここまで緻密な計算をして嫌がらせをしてくるのは
とても人間業とは思えず自動集団ストーキングプログラム(人工知能
が作動しているとしか思えない。
 
やりすぎコージー都市伝説、テレンスリーが語った都市伝説「世界的大災害には黒幕がいた」
世界では、あらゆる場所で、災害が起こる。
これは、自然と共生をして行く上で、ある意味避けては通れないことなのだが、それら大災害の中には、実は黒幕となる存在がいるというのだ。
黒幕を話してしまうと、既にお気づきかもしれないが、その黒幕と言うのは、アメリカだ。
世界最大の国であるアメリカでは、1960年代から、気象などをコントロールする技術の開発が進んでいる。
そして、1970年代には、旧ソ連と、アメリカの間で、火山や地震を人為的にコントロールするようなことはお互いにやめようと、密約を結んでいたと言われているのだ。
しかし、後にソ連が崩壊。
その混乱に乗じ、アメリカは、その密約を一方的に破棄する形で、上述したような技術の開発を進めていたのだ。
そして、その技術の集大成として開発されたのが、HAARPと呼ばれるもの。
日本語名称で、「高周波活性オーロラ調査プログラム」
この機械、名前の通り、表向きは、オーロラやその他気象情報などの調査に使われていると言われている。
しかし、実際には違う使われ方がされているというのだ。
それが、地震や台風や火山や津波を起こすための兵器。
このHAARPと呼ばれる技術は、30億ワットの出力が可能と言われている。
これは、一般的な家電製品の数千万倍の力だ。
そして、衛星を使い、このエネルギーを世界各国、好きな場所に打ち込むことが可能。
そして、過去にこの技術が使われたのが、イラク戦争の時。
イラク戦争の際に、ある国は、アメリカのイラク進攻に反対の立場を取った。
すると、後にその国では、甚大な津波被害が起きた。
これだけだとただの偶然のようにも思えるが、問題は、その時のアメリカ軍の対応だ。
なんと、津波が発生する、何日も前から、その津波被害があった地域に駐在しているアメリカ軍に対し、津波が来るから注意しろ、といった趣旨の内容が極秘に伝達されていたというのだ。
更に、このHAARPには別の用途もあると言われている。
それが、電磁波による、人の精神のコントロール
人の脳みそは、電気信号によって全てが作用しているというのは、今や当たり前になっていることだが、HAARPを使えば、それが可能になるというのだ。
そうすることにより、敵国の兵士の戦意を喪失させたり、することが可能。
つまり、アメリカが目指しているのは、究極的には、戦わずした勝つことなのだ。
と、ここまで聞くと、話が壮大過ぎて、あまり身近には感じないかもしれないが、実話。
アメリカではこれに近い話で、既に一般人を相手に人体実験をしているという。
その方法というのが、人間の脳みそに電気信号を意図的に送り込み、脳内の情報を操作するというもの。
そして、その実験により、既に、多くの人がアメリカの実験体にされているというのだ。
それは何もアメリカ国内だけではなく、中国、イギリス、スペイン、更には日本までも、その対象となっている。
 
HAARPアメリ国防省の主導の計画ですが
日本にもHAARPがあります
 
 
本拠地はアラスカだが、
日本の京都にもあるHAARP施設!
 → MUレーダー
 
MUレーダーは、中層大気(Middle Atmopshere)と超高層大気(Upper Atmosphere)を
観測するために作られた大型大気観測用大気レーダーです。さらに、下層大気(Lower Atmosphere)
も観測することが可能です。 MUレーダーはアジア域最大の大気観測用大型レーダーであり、高度2kmの
対流圏から、 高度500kmの超高層大気(熱圏・電離圏)にいたる大気の運動や循環を観測することができます。
1984年の完成以来、超高層物理学、気象学・天文学・電気・電子工学、宇宙物理学、など 広範な分野にわた
る多くの成果を上げてきました。
MUレーダーの最大の特徴は、アンテナ素子毎に取り付けた小型半導体送受信機(合計475個)を個別に制御
することにより、 1秒間に2500回という高速でレーダービーム方向を変えることが可能な点です。
また、25個のサブアレイアンテナに分割して使用することもできます。
こうした柔軟なシステム設計のため、今も世界で最も多機能な大型大気レーダーとして活躍を続けています。 


●所在地
  〒529-1812 滋賀県甲賀郡信楽町字神山
  TEL:0748-82-3211 FAX:0748-82-3217
  観測所周辺地図
  見学の方へ、観測所へのアクセスの林道は幅が狭いです。
  バスの場合、幅2.31m・高さ3.3m・長さ6.99m以下の
  大きさのバスで来られることをお勧めします。

●観測施設
  ・MUレーダー装置 ・電離層観測装置 ・ラジオゾンデ ・下部熱圏プロファイラーレーダー ・レイリーラマンライダー
  ・二周波レーダー装置 ・境界層レーダー装置 ・RASS ・降雨強度計 ・気象衛星受信装置

●観測所の見学
  見学は随時受け付けています。原則として平日の9:00~17:00で、事前の連絡が必要です。
  休日の見学については別途ご相談に応じる場合もあります。 
 
スペースシャトルの内密の任務はHAARPのための宇宙でのケムトレイルでした

モレ女史:
日本は世界的な HAARP プログラムのメジャーなプレーヤー

彼女はインタビューで、日本は環境の地質構造と天気戦争のためにスペースと大気に基礎をおくケムトレイルを使うために、世界的に現在17か所以上の HAARPサイトを持っているグローバルな 内密のHAARPプログラムを持ち、そして主要な役割を明らかにします。

モレ女史:
地震学者で地質学者の島村ヒデキ(国立極地研究所の元所長)は、日本によるHAARP開発の主要な指導者のうちの1人です。」

私たちは彼のことを「パパ HAARP」と呼びます。

「地質構造の攻撃によって環境戦争の影響を示すために、スペースベースのケムトレイルHAARP の周期に気付くことは役に立ちます(1995-2011年の間、地震が日本で1070%増加しました。)

これは宇宙をベースとしたケムトレイルと HAARP に帰せられました。

「日本は1891―1968の77年間で14回の大きい(6.0)地震があり、1995-2011の16年間に1070%増加した32回の地震がありました。」


 
創価学会に多発する精神病の謎
 
(症例3) 
 小学四年生の少女であるが霊の姿が見えると言う。その霊の姿は極めて恐ろしく、少女はその霊の姿が見えるたび「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶ。幻聴を訴える患者は多いが幻視を訴える患者は多くはないこと、まだ小学四年生であること、それも「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶほどであることは極めて珍しいことであるため大学病院にて入院治療を受けていた。どのような抗精神病薬も余り効果が見られない。頭部CT上、特記すべき所見は認められない。
 一族全員、熱烈なS会員。親は恐怖に泣きすがる娘を抱いて懸命に唱題するのみである。
 
私と同じ精神障害で苦しむ創価学会員の娘がいるということは
ギャングストーキングであらゆる精神疾患を作りだせるということだ。
熱心な創価学会員ほど病気にさせられている。
病気を作っているのだから治るはずがない。原因も当然不明になる。
儲かるのは製薬会社、医師会、献金を受け取る政党だ。
 
 

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

 
「ELF波による病気の送信」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/ELF_Electromagnetic_Disease_Transmission.htm




Text From:http://www.rense.com/political/weapons/elf_sick.htm





ユース・アクション・ニュースより

C.B.ベーカー

1992年2月

 電磁気を使用した病気の送信を支える物理学と工学の進歩には本当に驚くべきものがある。1974年にソビエト生物学者A.P.ダブロフは「全ての生きている有機体は重力(電磁)波を放っている」ことをレポートした。ダブロフはポラライジング・マイクロスコープ(観測を容易にするための分光装置)を使った実験のデータを列挙し、細胞を構成する分子の持つ高周波振動またはリズミカルな動きが生物重力電磁波を生成し、それらを遠くまで送信していることを主張した。

 ダブロフは光子が超音波と同様、細胞分裂の際に細胞から放出されることを発見した。彼はその際、こういったリズミカルな動きと生物重力電磁波の間の関係性を見出した。彼は人間の脳が観測可能な効果を生じさせるこういった電磁波を完全に制御することができると語る。ダブロフはさらに遠くの物体を動かす現象、精神活動に伴う大気のイオン化現象、遠くに置かれたフィルムの『不可解な』露光、時間との有機的な相互作用、それから分子の運動の変化がこの過程の間に生じてくることを示した。言い換えるとダブロフは人間の意識が細胞分裂によって生じる有機体の重力電磁波を調整し、それによってあらゆるPSI現象が生じているのかもしれないと言っている。

 V.P.カズナチャイェフによって旧ソ連邦で行われた極めて重要だけれどもあまり知られていない研究は軍の首脳部にほとんど理解されなかった。カズナチャイェフは鶏の胚組織を分割し、隔離された金属製の容器の中にそれらを入れた。それぞれの容器には鶏の胚の組織間に光学的な接触が生じるよう石英の窓が付けられた。ガラス窓のある容器は『コントロール・グループ』の方に使用された。

 ソビエトの研究者は一方の容器の中にある鶏の胚組織に対し、ウィルスや化学薬品を投与するかまたは致死的な放射を行った。この実験の中で彼は最終的に病気に感染した組織から健康な組織に向って死の信号が送信されたことを立証した。
 
 透明なガラス窓のある容器の中に入れられた全ての組織のうち病気に感染した組織だけが死んだ。石英の窓のついた容器の中では『ミラー』効果が観察された。病気に感染していない細胞がその中で死に始めた。このミラー効果は投与物がウィルス、化学薬品または致命的な放射物であるかどうかに関わりなく生じた。

 ウィルスの投与された細胞組織は36時間以内で死に始めた。健康な組織は12時間後に変色し始め、そして死んだ。フォトマルチパイラー・チューブを用いた測定装置は「感染した細胞組織から放射された紫外線が石英の窓を通過し、他方の細胞組織に病気に感染させた」ことを証明した。

 トーマス・ベアデン大佐-彼はテスラ及びELF兵器の権威であると言われている-は次のように語った。

 旧ソ連邦で行われたカズナチャイェフの実験は病気に感染した細胞によって死んだ細胞には紫外線に近い波長の光子が放射されていたことを示している。その光子には人工的なポテンシャルが組み込まれていた。この光子の中に織り込まれた構造によって特定の病気が直接、他方の細胞組織の中に再現された。言い換えると感染した細胞が死んだとき、それらは「死の光子」を放った。その中には死のコンディションのパターンが織り込まれていた。

 こういった死の光子が健康な細胞に吸収されるとき、それらの中に組み込まれた下部構造が細胞の生物ポテンシャルの中で徐々に広がる。健康な細胞の生物ポテンシャルは病気のパターンを完全な形で再現する。細胞の生物ポテンシャルが徐々に死の光子の持つ下部構造化されたパターンを運ぶときに、このパターンは主要な細胞コントロール・システムによって変調され、広がっていく。標本として使用される組織(またはバイオ・システム)の中にある全ての細胞は死の光子のパターンで満たされる。

 死の光子による照射が続けられると、照射を受けた細胞の中にある『死の構造』が増大する。それは細胞組織を通して主要な通信システムによって広がり、ウイルス、化学薬品または放射物が投与されていないにも関わらず徐々に死のパターンをシステムの中に満たす。

 細胞の制御システムから漏れ出した光子は細胞組織の至る所に浸透する。これらの光子には死のパターン(そのパターンは近くにある感染した組織から与えられた)が織り込まれている。それは段階的に物理的生化学的な影響を及ぼす。健康な細胞はしたがってそれに感染した細胞を殺す病気のパターンの特徴と具体的な症状を正確に示し始める。新しい細胞は電磁気的に感染し、発病する(ウィルス、バクテリアまたは放射物が投与されていないにも関わらず)。

 ベアデン大佐はドイツのマーブルグ大学の科学者達が赤外線(IR)によって同じ効果の模倣に成功したことを報告した。

 ベアデンはそのハーモニクスとサブ・ハーモニクスの中に直接、死のパターンが含まれていたと考えている。

 もしそうならばいずれは通常の電磁搬送波にそういった死のパターンを組み込むことが可能になるだろう。その場合、特定の病気のパターンの組み込まれた死の光子は多くの人間をターゲティングできる。地球の向こう側にさえ送信することができるだろう。

 そのうちターゲティングされた人々は死の光子によって電磁気的につくり出された病気を発病させるようになるだろう...

 死の光子が目標の集団に病気を感染させるには不充分な程度にエネルギー及び/もしくは放射する時間が引き下げられたとしても、ターゲティングされた人々の細胞内部にあるバイオポテンシャルの下位構造の変化がそれを完遂させる。この場合、先駆物質-特定の病気を引き起こす素因-がターゲティングされた人の中に存続し続ける。

 もしその時に本当の病原菌(ウィルスもしくは細菌)がターゲティングされた集団に対して放たれたとしたら、その物質はより効果的に伝染し、致命的なものとなるだろう。このように通常は感染した人を殺害しない、もしくは大きなダメージを与えない病気さえもが実際に突然、きわめて致死的な効果を及ぼすようなものになり得る。

 カズナチャイェフの発見はロシアの電磁気的、生物学的戦争計画に関わる多くの基礎を形作ったと言われている。ベアデンはカズナチャイェフが生理学と生物物理学の協会、それからプシキノにあるフランク協会に緊密に関わっていると語った。

 こういった組織がマイクロ波マイクロ波ビーム兵器に深く関与するようになって以来、カズナチャイェフの死の光子の発見が電磁気兵器の中に採用されたとしても不思議はない。
 
 
 
 
まえがき
 
知恵ノートの頃から書いていた警察犯罪の続きになります。
これを書き終えたら、次はNHK731部隊エージェント(外科医)による
ギャングストーキング国家テロ犯罪を書いていきます。
NHKによる恐喝の嫌がらせは警察と警備員に万引きの冤罪を捏造
される前に1回、された後にもう1回だけありました。
ナチス日本警察は徒党を組んで警察犯罪を犯しますので
次から次へと不特定多数の加害者が波状攻撃を仕掛けてきます。
とても1度には書ききれません。それだけ警察の手先になっている
加害者の数が多いのです。元々、警察の手先は
戦前から特高警察のスパイになって、反体制派の善良な市民を            監視・弾圧・暗殺してきた歴史があります。
戦後もそれは変わりません。しかし、希望はあります。
今、極右ファシストは愛国ポルノでホルホルしています。
「日本人は世界で最も優秀な民族」と御用学者がのたまっています。
実はこれ戦前も同じ酷いこと言ってたんですね。アメリカが日本の  
敗戦間際に制作した「汝の敵、日本を知れ」という映画ではっきりと
指摘されています。つまり、今の極右ファシストは戦前と同じ
過ちを繰り返しているのです。当然、戦前と同じ末路を辿ることに           なるでしょう。私は「その時」をずっと計っているのです。
ナチス日本警察や警察の手先が自らの悪事悪徳によって
自滅し、善良な市民が正義を遂行するその時を。
戦前は原爆2発で終わったが、戦後は原発54発で終わるだろう。
ナチス日本警察と警察の手先の奴らを俺は絶対許さないですね。
生涯、奴らクズと戦っていく。
 
警察犯罪概要
 
加害者:福岡裏金県警(2名)、警備会社(3名)、MARUZEN(店長・女店員)
     通行人(2名)、NHK(2名)、近所の住人(中年男1名)
 
犯行現場:博多駅 8階 MARUZEN
 
犯行日時:2014年12月24日 昼頃
 
警察犯罪:ギャングストーキング、冤罪捏造、悪評流布、脅迫、強要、侮辱
       名誉棄損、拉致監禁、暴行、尋問、拷問、威力業務妨害、裏金作り
 
犯行動機:警察犯罪を拡散する善良な市民への監視・弾圧・暗殺(時間をかけて)
       裏金作って高級料亭で飲み食い
       ギャングストーキング国家テロ犯罪維持のための生贄
 
最近の嫌がらせ:2018年11月26日17時45分 
           家の前を通過した車が2回クラクションを鳴らして騒音攻撃。
           この嫌がらせは10年前から続いている。
           この日は警察犯罪のブログを書いた直後に攻撃された。
 
 
ハゲ警備員の襲撃
 
ハゲ警備員は、被害者が事務所に拉致監禁されるのに抵抗すると
「警察呼ぶぞ」と脅迫して、ポケットの中から携帯電話をちらつかせてきた。
さらに共犯者の警備員が1名やって来た。
年はハゲ警備員より若く、無表情のロボット人間
ドランクドラゴンの鈴木とそっくりな顔をした男だ。
ハゲ警備員は警察に通報しはじめた。
その際、被害者は監視カメラの映像を見せるように要求したが
ハゲ警備員はそれに応じなかった。
許し難いことに、ハゲ警備員は邪悪なニヤニヤ笑いをして警察犯罪被害者を
侮辱したのである。ナチス日本警察の警察官の一族郎党がサイコパス
犯罪者集団だということがよく分かった。まさに邪悪と悪意の象徴である。
 
イギリスの心理学者ケヴィン・ダットン氏
サイコパス度の高い職業 5位外科医、7位警察官、10位公務員
 
警備員がカメラの映像を見せないので、被害者がどこで漫画を盗むところを
見ていたのかと警察犯罪を追及した。
すると、警備員は「だったら行くぞ」とふざけたことを言ってきた。しかし
警備員は被害者を監視していた場所ではなく、被害者が立っていた場所に連れて
行った。しかも、そのままの流れで拉致監禁しようとしてきた。
エスカレーターに乗るときも警備員の態度は最悪だった。
被害者を監視できるように、体を横向きにして手すりに寄り掛かるのだ。
まるでヤンキーかヤクザだ。
酷いことを言った、酷いことをした、あんな酷いことをと
悪さをした福岡裏金県警の警察官の一族郎党は罰を与えられるだろう。
 
ハゲ警備員「ここで見てたんだ」と言って、被害者が立って漫画を見ていた
ところ指し示した。ナチス日本警察は被害者が家から文庫の漫画本を持ってきて
いるときを狙って「漫画を盗った」と万引きの冤罪を捏造してきた。しかし
被害者がいたところの本棚には普通の漫画本しか置いてなかった。
ハゲ警備員「事務所いくぞ」と再び脅迫してきた。
監視カメラの映像と、どの漫画を盗ったのか答えるように言うと
ハゲ警備員「何だとーお前えぇ!!」とまるで裏金ヤクザ日本警察のように
逆切れして突っかかってきた。都合が悪くなるとマニュアル通りの反応をする。