ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁  3

逆切れの尋問攻め

警察官の拷問脅迫の後、「鞄の中見るぞ。いいな」と違法な荷物検査の強要をしてきた。被害者が「嫌です」と拒否すると、警察官は逆ギレして、「どうしてみせないんだ」と脅迫、尋問責めするのだ。

そんなに被害者が漫画を盗ったと冤罪を捏造するなら警察官が確認すればいいのに

甘えた福岡裏金県警は人のせいにするのだ。

職務質問すら任意なのに、鞄の中をみせる義務などない。しかも、警察官は何の証拠も出さずに、被害者を犯罪者認定したのだ。

 

福岡裏金県警 精神病質者の冷淡な脳 1

福岡裏金県警は自分の手を汚すことを嫌い、自分で犯罪を犯さず、警察の手先の警備員などに手を汚させる。被害者のせいにできるように脅迫によって強要する。

そうやって警察犯罪を正当化するのだ。

拒否すると何の訳もなく怒りだして迷惑行為、他害他殺をする。

 

警察官は証拠を出さずに、万引きや痴漢の冤罪を捏造し、暴行、脅迫、人権侵害、

名誉毀損拉致監禁、強要、恫喝、殺人などの凶悪警察犯罪を犯す。

最悪の場合、ギャングストーキングで自殺に追い詰められてころされたり、死刑

(合法化された殺人)にされることもある。

福岡裏金県警の裏金2億2千万、冤罪殺人飯塚事件小郡市母子3名大量虐殺

 

無責任な福岡裏金県警

被害者は警察官が絶対に警察犯罪を認めないことを知っていたので

何もせずに無視することにした。被害者がギャングストーキングの暴露本を

買おうとしたときに、福岡裏金県警は万引きの冤罪を捏造を捏造してきたので

警察官はサイコパスの確信犯だ。ある程度、警察の拷問脅迫に耐える必要があった

警察犯罪を拡散し悪を滅ぼすために。

 

逝かれている福岡裏金県警

警備員は監視カメラの映像を見せると約束したが、福岡裏金県警にお利口な警備員は

見事に裏切ってくれた。福岡裏金県警の一族郎党は二枚舌の精神病質者だ。

被害者は身の潔白を証明するために「監視カメラの映像を見せてください」と要求したが、逝かれている福岡裏金県警は応じなかった。

「知らない」「関係ない」と逝かれている福岡裏金県警は酷いことを言った。

被害者が「警備員は監視カメラの映像を見せると約束しました」というと

ダメダメ福岡裏金県警は「今は関係ないと」酷いことを言った。

こんな変なことを言う逝かれている福岡裏金県警は閉鎖病棟に強制入院させなければならない。二度と裏金作りのために冤罪を捏造しないように。

逝かれている福岡裏金県警は都合が悪くなると、証拠である監視カメラの映像を見せなかったのだから、これで監視カメラは防犯ではなく、FEMA日本警察のギャングストーキング国家テロ犯罪に悪用されているだけであることが明確になった。

FEMA日本警察の安全安心なまちづくりは二枚舌の大嘘である。

逝かれている福岡裏金県警は、自分がまともで自分以外全員犯罪者、イカレテいる

そんなふうに思っている。

こんな逝かれている福岡裏金県警の酷いことがまかり通ると、FEMA日本警察の冤罪捏造の被害者は身の潔白を証明することができずに、犯罪者に仕立て上げられることになる。

 

日本の刑事裁判の不条理、有罪率99.9%

検察官は、「役人」だから、失点のないことにこだわる。

そして、検察官の失点は「無罪判決」だから、検察官は、有罪判決に異常にこだわるようになるのだ。