集団ストーカー 警察と警備員が万引きの冤罪を捏造3   天皇 警察 カルト宗教 CIAの繋がり 知恵ノートから転載

天NO!家、殺戮組織警察、カルトの層化·糖質、悪魔の三位一体

1.警備員の付きまとい手口

本屋に到着した私は社会問題の棚に置いてある本を見ていた。そこで見つけたのが 「集団ストーカー認知·撲滅」という初めての国家犯罪告発本だった。
この本は買おうと思っていたので本屋の中で持ち歩いていた。

他にも、警察犯罪の本、警察裏金の本、警察悪魔の本、警察潰すの本、警察崩壊の本、公安スパイ養成の本、警察旧日本軍内務省の本、天皇原爆投下知ってるの本、天皇戦争犯罪の本、天皇売春犯罪の本などを見てまわっていた。

最後に漫画の本の置いてある棚を見ていた。しかし、一旦、持ち歩いていた単行本を棚に戻して本屋を出ることにした。
この後、私は卑劣な不意打ちをされ暴力を振るわれ集団リンチされるとも知らずに。

●開示型ストーカーと非開示型ストーカー

警備員が店内で付きまとう時には、被害者にわざと正体をばらす開示型ストーカーをする。そうやって警戒心を抱かせて不安にさせたり、不都合な人物を早く店内から追い出す目的で圧力をかける。

非開示型ストーカーは冤罪を捏造する時に利用する。警備員に気付いて盗む馬鹿はいないからだ。奴らが冤罪を捏造する際、被害者に付きまとっている事をバレないようにする。被害者の行動、視覚、位置確認は監視カメラと思考盗聴に任せ、自分は遠すぎ近すぎの距離を保ち、決してこちらに顔を向けず怪しまれないようにする。
距離が近すぎると被害者の無実を確認してしまい、逆に遠すぎると被害者と一緒にカメラに映らず、冤罪を捏造した事がバレてしまう。だから、被害者からなるべく離れたカメラにギリギリ映る距離を取る。後で「勘違いした間違えた。」と言い訳出来るように。

2.警察が電磁波·超音波·思考盗聴などの兵器を管理する

思考盗聴は、警察が種子島からよく打ち上げている監視衛星でやっています。これを所持使用しているのは全国47都道府県の警察本部の通信指令課の指令室の一角です。通称電波部と呼ばれ責任者は指導官です。夜は指導官は不在になります。ここの部署は3係あり24時間勤務です。

監視衛星には巨大電波望遠鏡が搭載されており、電波を使って建物の中ですら透かし標的を裸にして監視したり、電磁波で包み込んであらゆる部位を攻撃する事ができます。人間が思考する時の脳波の変化を読み取り言葉に置き換えて思考盗聴します。

思考盗聴は兵隊を動かすために開発された軍事技術です。レーダーで捉えた標的をスーパーコンピューターに送信して速度と軌道を計算する。そしてマイクロ波を出して自殺強要ストーカーに命令して標的に向かわせる。自殺強要ストーカー自身にも恐らく小型GPS発信機が付いていて、標的の位置と軌道のより正確なデータをスーパーコンピューターへ送信している。スーパーコンピューターは送信されたデータを元に軌道修正の命令をだす。だから、被害者の思考や視覚は全て自殺強要ストーカーには分かっているし見えている。よって、四六時中付きまとったり、偶然を装い事故などで暗殺する事が可能になる。特に駐車場や路地、曲がり角で車や自転車に狙われる。

超音波兵器は警察がデモ隊鎮圧用に持っています。この兵器で出来る事は、
発熱、発汗、頭痛、偏頭痛、心筋梗塞などです。
サイレント兵器LARDが防災用という名目で日本全国に配備されます。
小型で簡単に持ち運びでき、町中で堂々と暗殺する事ができます。

●日本警察は衛星電波で国民を大量殺害するのを知っていて、堂堂と60年以上国民に残酷犯罪をやっている。 吉田隆則

人口対策等は法律で出来るのに、衛星を打ち上げ電波で国民を攻撃して警察が共謀して残酷むごい事をやっている。

日本の何回も打ち上げる人工衛星の打ち上げ目的は新聞には書いていない。もはや、正式の打ち上げ理由なんか書けるハズがない。日本は衛星を打ち上げて、日本が変わっている事は、日本だけが、人口減少している。世界で日本以外で人口減少している国はない。そして、テレビでは警察24時という番組で国民を逮捕するという等の放送をしている。これらの逮捕される国民は衛星被害者の一部である。

衛星から発射する一直線の電波を標的に当てて、その人間をどんなにも攻撃出来る。その人間に気付かれない様にも攻撃出来る。

人間に対して、電磁波で出来る事は、殺人等犯罪誘導·病気·離婚·自殺·高齢独身·早死·事故等等である。

衛星は太陽電池で何十年も使用出来、次から次と、衛星を上げ、国民を殺せ、痛ぶれ、詐欺やれ、事故させれ、と攻撃している。そして、怒った者は警察にダマさせれ、逮捕させれ、と警察は衛星悪魔集団の首謀者である。

3.拷問虐殺の限りを尽くす特高警察 戦前からある集団ストーカー

小林多喜二虐殺事件 1933(昭和8)年2月20日12;20頃、プロレタリア作家同盟の小林多喜二(31)が、東京·赤坂の街頭で演説中に築地署の巡査に追跡され格闘の末、逮捕された。彼は、特高の取り調べに「山野次郎」と名乗ったが、警察は赤坂付近で連絡が行われるとの情報を得ていた。

1903(明治36)年、秋田県に生まれた小林多喜二は、プロレタリア文学を志して、労農芸術家連盟に加盟。共産党員が一斉検挙された「3·15事件」の実態を記録文学「1928年3月15日」として「戦旗」に発表した。特高の拷問の様子を生々しく描いて作家としての評価を高めたが、「戦旗」は発禁処分、彼自身も特高にマークされる存在となった。1930(昭和5)年、共産党関係者として検挙·入獄。出獄後はプロレタリア作家同盟の書記長、共産党員として宮本顕治らと地下活動を行っていた。多喜二は、逮捕後、取調中に、急に苦しみ出し、「心臓が苦しい」というので築地病院に収容したが、手当ての甲斐なく19:45、心臓麻痺で死亡した。

多喜二の遺体が傷だらけだったのは、逮捕時に殴り合いがあったためであり、この格闘が死期を早めたという。多喜二の関係者は、特高による拷問を主張し、遺体の解剖を求めたが、警察はこれを拒否。22、23日に行われた通夜·告別式にも、自宅近くに警戒本部が作られるなど、厳重な警戒体制が敷かれた。入口には40名の制服·私服警官が立ち並びごく近親者だけしか中に入れないうえ、贈られた花輪も選別されて、警察の意に染まぬものは並べることすら拒否されたという。また、3·15の記念日に多喜二の「労農大衆葬」が企画されたが、特高に認められず不許可に。さればと多喜二の作品「沼尻村」を脚色して上演し、その集まりの中で密かに「労農葬」を行う計画を立てたが、当局に察知され、関係者の多くが検挙される事態となった。多喜二=プロレタリア文学=共産主義の図式は第二次世界大戦下まで持ち越される。多喜二の作品を持っていることが共産主義者の証明となり、検挙の理由となった。小林が殺された前年の1932(昭和7)年10月30日、東京·神田の街頭で、共産党中央委員の岩田義道が逮捕された。岩田も小林同様、警視庁へ連行後、拷問を受け死亡した。治安維持法は1928(昭和3)6月の改正で、最高刑を死刑と定めたが、死刑が適用された例はなかった。だが、岩田や小林のように拷問による「死刑」が行われたのである。拷問によって殺された人は、100人を越えると言われている。

●集団ストーカーのボス 国営裏金マフィア日本警察

戦争に反対したり、例え正しい事をしても、法律に反すると、警察に拉致監禁されて拷問虐殺させれ。非国民とB層に罵られ自治会ぐるみの嫌がらせをされた。

天皇を中心とした軍人、金融マフィアが政治の権力を握り、軍国主義の世の中で国民は、天皇のためだ、日本のためだと戦争を強要された。

そんな危険な日本を変えようと多くの人に戦争反対を訴える善良な市民がいた。
特高警察はそんな反体制側の人間を捕まえようと、必死で探し回った。
善良な市民は特高警察から隠れ逃げ回っていた。

治安維持法という恐ろしい法律が作られ、戦争に反対する人や政治の不満を言うあらゆる人をその法律で拉致監禁した。

戦争に反対したり不満を言う人が増えたら、戦争を進めることができず、天皇、軍人、金融マフィアなどの戦争して兵器を作って金を儲ける奴らが困る。

特高警察はスパイを使って戦争に反対する人に仲間のフリをして近づき逮捕していた。仲間が皆集まるときを見張っていた。女の人も逮捕され拷問された。

考え方を変えさせるために裸にし、逆さづりにして竹刀で滅多打ち、髪の毛を引っ張る、爪をはぐ、畳針を突き刺しふくらはぎを蜂の巣にする、水を耳や鼻に流しこむ、気を失えば水をかけてさまさせ、毎日、長時間、拷問された。

体が二倍に腫れ上がり、ありとあらゆる所を殴られ蹴られ虐殺された。
死体は心臓麻痺の病気で死んだと帰された。
そんな犠牲者がたくさん日本中にいた。

女の人はいつまでも拘置され、例え考えを変えて許されて解放されても、見せしめの
ために、いつまでも付きまとい、結婚まで邪魔をして、嫌がらせを続けた。
特高警察は酷い事をし、全ての自由を奪っていた。

その結果、天皇戦争犯罪により300万人以上(原爆投下40万人、沖縄戦20万人)の日本人が大量虐殺された。日本中焼け野原にされ食べ物もなんにもなくなった。
警察や憲兵を使って言論の自由、本や映画、演劇を見ることのできない法律を作り弾圧してはいけない。

警察独裁国家になってからでは手遅れだ。次々と治安維持法の様な法律を作られ、完全に逃げ場を失い、人間が戦争ロボットにされる。
いつも自由を奪おうとする企てを見破って、皆で反対の声を上げ監視社会を防ぐべきだ。

どんなに偉くて権威のあるサイコパスがきれいごとをほざいても、騙されないように国家テロ犯罪を忘れてはいけない。日本人は嫌なことがあっても水に流せだからいつまでも舐められる。サイコパスの考えることは何時も、戦争、金儲け、強姦、殺人、恐怖と偽善による支配である。

天NO!家とカルトの層化からの集団ストーカー被害者の方の話しによると、戦時中の警察は、お菓子を近所に配ったというだけで、配給制なのにと言って拉致監禁し、何日も何日も顔をぶん殴ってぶん殴って帰した。帰ってきたときは、顔が何倍も膨れ上がり、まもなく死んだ。被害者の遺族は悔しくて泣いていた。大切なひとを警察に殺されたと。

4.大日本悪魔帝国の邪悪なる遺産 CIA日本警察

戦後、戦争と拷問虐殺による大量殺戮の限りを尽くした特高警察は悪名高い治安維持法とともに廃止された。しかし、特高官僚たちのほとんどは戦争責任を問われず、公職から追放されることもなかった。それどころか、奴らの多くは、警視庁の公安部門などの上級幹部として警察組織への復帰を果たしている。さらに、その内の幾人かは、国会議員などの政治家に転身した。

警察と政治の接点の一つに、多くのキャリア警察官僚が政治家に転向している。
1955年、自由民主党日本社会党の二大政党体制によるいわゆる「55年体制」が誕生した。政界に進出するキャリア警察官僚は、ほとんどが政権与党の自由民主党から国政の表舞台に出た。
警察庁長官経験者では、古くは齋藤昇(厚生大臣運輸大臣)、後藤田正晴(内閣官房長官、副総理、法務大臣)、鈴木貞敏(参議院農林水産委員長)。
最近は漆間巌(官房副長官)。
警視総監経験者では、原文兵衛(環境庁長官)、下稲葉耕吉(法務大臣)、秦野章(法務大臣)。
まだいくらでもいます。亀井静香(警察庁長官官房調査官·運輸大臣建設大臣、現みどりの風)、阿南一成(中国管区警察局長·内閣府政務官)、松村龍二(九州管区警察局長、国土交通副大臣)、平沢勝栄(長官官房審議官·法務政務官)、小野次郎(鹿児島県警察本部長·衆議院農林·水産委員、現みんなの党)、葉梨康弘(警察庁少年課理事官·党国対副委員長)。
こういう連中がですね、溢れ出るように、最初は自民党から政界にのし上がったんです。何故でしょうか。でね、その原因を辿ると一つの極悪テロ犯罪組織にたどり着きます。

敗戦後、日本警察は、GHQ占領政策の元に反共の御旗を掲げ組織化される。CIAの傀儡組織。55年体制下では、警察官は徹底した反共教育を受けていた。だから、警察官の多くは自民党支持者であり、共産党などの革新政党に在職中に加入すれば、「アカの手先」というレッテルを張られ、間違いなく警察組織から排除された。
警察の施策や方針を批判する団体や個人は反権力的と見なされ、時として、警備·公安警察による視察(集団ストーカー)の対象になった。
東西冷戦や55年体制が終わったとはいえ、この傾向は今も変わることはがない。

CIA(Criminals In America)麻薬販売組織、真の極悪テロリスト
CIAの日本代理店がカルトの層化·糖質(宗教は隠れ蓑)。
自分達に足がつかないように、何層にも下部組織を作る習慣がある。       その時に使うのが宗教団体である。
他人の生活の中にさりげなく入り込める上に、日本では宗教団体は非課税。
要は、人脈と裏金のブラックボックスに出来る訳です。

CIAの工作資金源は麻薬だ。
wikiには「工作費用の捻出のために現地で麻薬を販売する方式を採用する。」と書いてある。また、表向き取り締まりをしている風で、その実、ヤクザに拳銃を買わせ、押収したとして手柄を上げたり、麻薬取引に手を出し、麻薬常習者が多く存在するのもまた警察である。

戦後、警察全体に「捜査費」と称した裏金作りを蔓延させた元凶は、警察庁の警備局公安課であるといわれる。警察の裏金作りのルーツはこの特高の機密費だという説もある。それを裏づけるように、戦後、最初に発覚したのは警備·公安部門の裏金だった。公安が後ろ楯にしているのは、アメリカ、CIA、国際金融資本、カルトネットワークだ。

特高警察のDNAを継承する裏金利権集団の殺戮組織警察

<大河原宗平大阪講演会より>

「要は警察が犯罪者という事ですね?警察は人殺しですね?」
という質問に、大河原宗平さんは苦笑いしながらうなずく。

大河原宗平「警察の嫌がらせで多くの人が自殺に追い詰められた。」

大河原宗平「私は警察に非常に都合の悪い人間ですから、でっち上げ逮捕して、監獄      送りにして、そこで自殺したということにすれば狙いとしては完璧。」
(黒木昭雄さんの遺言も「俺が死んだら警察に殺されたと思ってくれ。」といつも言っていた。)

警察=ヤクザ=在日朝鮮人=創価学会
これらは裏で利権で繋がっており全てお仲間同士なのです。
そして集団ストーカー·テクノロジー犯罪の最大の実行犯なのです。
(全ての在日·部落が悪という訳ではなく、天NO!家と繋がりのある、悪の朝鮮人·悪の部落民田布施」が実行犯です。その証拠に、違法強制拉致入院させられた被害者の話によると、精神病院には、在日外国人「在日朝鮮人を含む」、在日のイスラム教の人がたくさんいたとのことです。イスラムの人は警察にテロ犯罪者扱いをされて、無理矢理入院させられたとのことです。公安警察イスラムの人を強制尾行の対象にして、前にも不祥事を起こした事があります。)

人殺しの利権犯罪集団、日本警察を許すな!!

<終わり>

初代特高警察部長「安倍源基」(あべ・げんき)

最初の内務大臣、初代特高警察部長、長州田布施出身

A級戦犯!→不起訴!

言論弾圧で拷問地獄狩り、拷問死!赤狩りの安倍!
小林多喜二蟹工船

内務省は、天皇の下部組織であり、内務省に指示されて、動いていたのが特高警察。
天皇は二度、警察を使って、大本教事件を起こしている

戦前日本の支配体制の中核とされ、1873年の設置から1947年占領下における解体まで、74年間にわたって、近代日本の行政の中枢に君臨した。
日本警察は、旧日本軍内務省から派生しています。内務省所管行政の警察から警察庁が作られました。特高警察=公安警察=CIA、GHQ=警察予備隊=自衛隊
なので、自衛隊も警察官僚が支配しています。

警察の方が、弁護士、検察·裁判所、国会議員よりも強いのは、警察が旧日本軍の生き残りであり、影の政府の一部だからです。
日本政府の上に「天皇陛下万歳!!」の旧日本軍がいます。

この国の支配者は、私達、国民を、自分たちの支配を脅かす脅威であると、被害妄想しています。だから、反体制側を抹殺したり、精神病院送りにして管理するという、残酷な統治手段を用いてきました。

精神病院は、元々、政治犯·思想犯を収容する目的で作られました。統合失調症の治療薬の正体は、豚の寄生虫駆除剤です。その薬を使用したところ、患者がグデーンとなって、何もしなくなったので、これイイジャンというノリで治療薬となりました。おもしろい事に、ある精神病の症状と、その精神薬の副作用が同じなのです。だから医者は、これは症状なのか、薬の副作用なのか、分からなくなります。ちなみに、精神薬は石油から作られ、アメリカの軍産複合体の財源になっています。
日本·アメリカ·ヨーロッパにおける非定型抗精神病薬は2007年の工事出荷価格での売り上げ推定額159億円と言われる。

アメリカとの戦争の目的は、自分たちに逆らう国民を間引きするためのヤラセ戦争でした。
その証拠に、原爆機の情報はありました。知っていて、わざと被爆させました。日本政府は、アメリカのための成果報告書作りに励みました。
真珠湾でも、わざと手抜き攻撃をしました。しかし、もっと酷いのが天皇です。

福沢諭吉「売春婦として日本人女性を海外に「輸出·売却」し、海外に出稼ぎするを公然許可すべき」と天皇に指示。
天皇一族はこの計画に飛び付き実行。
天皇一族に騙された、欧米に販売された日本人女性の被害者、数十万人。
天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした売春業者。共同経営者·三菱財閥
天皇により経営される日本郵船により、欧米に売却!売春を強制!
これが従軍慰安婦の原型になる。天皇が大株主であった船舶会社商船三井も共犯者である。
天皇一族の蓄積した財産は、米軍GHQの財務調査官によると、当時の金額で1億ドルを超えると記録される。
さらに、「自分は現人神」と、オウム真理教に勝るとも劣らない、カルト宗教·天皇教の教祖様になられた天皇陛下は、恐れ多くも、日清·日露戦争で中国·ロシアから得た賠償金(お布施)を私財として「着服」した、ただのドブネズミ野郎です。

また、日本軍が朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船により運ばれて、日銀の地下銀行にある天皇専用の「黄金の壺」というカルト宗教も驚く、たいそう立派な壺に蓄財された。ふざけた話だ。中国·韓国が反日になるのは全部、天皇のせいだった訳だ。

この問題を調査した、エドワード·ベアは「天皇一族は金銭ギャングである。」と吐き棄てた。

天皇が自分の蓄財しか頭になく、日本人の事など何も考えてないのは明白である。
(ポール·マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」マルジェ社)

なお、天皇が第二次大戦中「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の共同経営者が、
CIA(当時はOSS)の対·日本作戦部長、マクスウェル·クライマンである。

天皇はすり替えられた時から、ガーター騎士団(悪魔崇拝者)
ダビデ家(英国王室)の臣下。英国はイルミナティの本拠地。
昭和天皇は、もっとも顕現な売国奴、極悪非道の国賊であり、
英米イルミナティの傀儡である。

5.集団ストーカーの悪魔は呪われ、永遠に地獄に堕ちる運命である。

警察·公安のような、自らの私欲の為に、テロ対策·安全安心の名目で、
一般市民を監視し、冤罪で投獄または、精神病の偽装をして違法強制拉致入院させ、
自殺に追いやる、自殺に見せかけて、罪もない市民を暗殺することを平然とする組織は必ず崩壊する。そういう事を平気ですると、因果応報、天罰天誅が下る事を肝に銘じておくべきである。

今の天NO!家を見てください。はっきり分かります。呪われているという事が。
だから知恵遅れが生まれるんです。だから女ばかり生まれるんです。
だから韓国人に天NO!家の女を慰安婦にしろ!と言われるんです。
天皇売春犯罪犠牲者の怨霊が、憎悪と復讐でそうさせているのでしょう。

昭和天皇は散々、戦争ビジネスで蓄財に励み、300万人の日本人を大量虐殺しておきながら、その血も乾かぬうちに、勝手に「人間宣言」をして責任逃れをしたが、
その戦争吸血鬼、ヒル野郎が、最期は怨念のついた輸血が原因で吐血してクタバリ、
永遠に地獄に堕ちたのだ。実に、ふさわしい、因果応報、無様な最期だった。

警察は無数の警察犯罪犠牲者の怨霊に呪われています。
だから警察官の拳銃自殺や、ストーカー射殺事件が後を断たないんです。
だから正義の警察官に裏金内部告発されるんです。
だから警察犯罪を隠蔽しようとすると、かえって墓穴を掘るんです。
当たり前です。呪われているから、何をしてもうまく行かなくなる。
怨霊の憑依されると「死ね!死ね!」「殺せ!殺せ!」と本人には聞こえない声で囁いてきます。

警察は今まで、裏金作りの為に無差別連続殺人を犯してきました。
冤罪殺人の飯塚事件、痴漢冤罪暴行殺人の新宿署違法捜査憤死事件、

老人と知的障害者と女性を冤罪暴行して虐殺した、
四日市ジャスコ死亡事件、四日市南警察署身柄確保死亡事件、
知的障害者身柄確保死亡事件

殺人鬼警殺姦による
富山市会社役員夫婦強盗放火殺人事件、山中湖連続殺人事件、
制服警官女子大生強姦殺人事件

ストーカー警殺姦による
立川署巡査長ストーキング射殺事件

取調室で拷問虐殺·射殺で暗殺した
津久丼警察署内被疑者死亡事件、戸部警察署内被疑者死亡事件

同胞も平気で殺した
黒木昭雄不審死事件、警視庁美人婦警射殺事件

殺人鬼を擁護、野放しにし、被害者を虐殺させ、被害者遺族を潰した
栃木リンチ殺人事件、桶川ストーカー殺人事件

特高警察の拷問で100名以上が虐殺された
小林多喜二拷問虐殺事件

これだけ多くの、警察国家テロ犯罪を犯して、無差別連続殺人や拷問虐殺をして
権力と裏金作りをしてきたのが殺戮組織警察の正体である。
さらに、許し難い事に、警察官僚は、その警察犯罪犠牲者の怨念の血が染み着いた、血税で裏金作りをし、高級料亭で宴会を開いて飲み食い。豪華な邸宅を建てて愛人を囲いチョメチョメしているのだ。

このような暴虐非道の限りを尽くす日本警察は「裏金ギャング」であり、必ず呪われ、永遠に地獄に堕ちる運命である。
警察と警察の手先の一族は、末代まで呪われる。呪いは本人死んでも終わらず、
その子供へと継承されるからだ。
愛人を囲う警察官には知恵遅れが生まれ、飲み食いする警察官には重い病気になって死ぬ事になるだろう。
すなわち、日本警察が辿る末路は昭和天皇と同じ運命である。

●お釈迦様の説かれる因果応報の法則 

お釈迦様は「因果の法」を説かれます。
「善いも悪いも因果の種まけば芽を出すいつの日か」
全ての現象には必ず結果が現れる。
悪い種をまいてもすぐに謝れば、その実は小さく、すぐに許してもらえるが、黙っていれば分からないと錯覚して、ほおっておくと、その実はだんだんと大きくなり、 必ずその報いは現れる。

良心を捨てず、犯罪組織警察と戦い、裏金内部告発する本物の警察官と、
いくら偽領収書を作成し、或は、これだけ裏金作りで警察官僚を喜ばせたのだから、
きっと自分には未曾有の裏金が転がり込んで来るだろう思い込んで、
来もしない貪欲に浸かっている税金泥棒。

その結果がどうなるか想像がつく事でしょう。

良い行いをするのが当たり前!!

悪い行いをすれば、罰を受けるのも当たり前!!

人間という生き物は、身体から波長を出している。
そして、似た波長を持つ物を引き寄せる。
物質は、それを構成する分子から成り立ち、分子は原子から、原子は電子、中性子、陽子からできている。
そして、電子、中性子、陽子は固有の振動波を持っている。
分子から成るこの世の物は、振動している。
そして、思考は脳内のシナプスを介して行われるエネルギーの流れで、電子の働きによるもので、思考も振動している。
悪い物体が、悪い振動で、悪い波動を飛ばせば、別の所にある、同じ悪い物体と共振して、悪い振動を増幅させる事になる。
人は思考する際に電波のように想念を飛ばします。
自分の心が邪悪な人は、それと同じ心を持った人を引き寄せ、ますます、邪悪な心になってしまう訳です。

その結果、警察内部では、年間裏金400億円から800億円、
不祥事は年間700件から800件となり、確実に警察崩壊へと邁進しています。
警察は、警察犯罪犠牲者の憎悪の怨霊により、呪い殺され滅びるでしょう。
因果応報、天罰天誅