最近の日本はニュース番組までも愛国ポルノ 安倍晋三への鎮魂歌

サッカー如きで舞い上がるな!!

 
2022FIFAワールドカップで日本が強豪ドイツとスペインに勝利し、Eグループ一位で決勝トーナメント進出。日本メディアはその話題でもちきりである。まるで日本全国がサッカーに熱中してるかのような雰囲気である。サッカー如きで舞い上がってる日本人に告ぐ:
 
馬鹿者!!目を覚ませー!!
 
日本代表がワールドカップで優勝しても日本がゴミ国家であることに変わりはない!!そもそもまだ準決勝にすらたどり着いてないだろ!!それ以前にコスタリカ戦で負けた時点で日本に優勝する実力が無いのは明白である。弱体化した強豪にまぐれで勝っただけで浮かれてる姿は正に間抜けである。あとでボコボコに負ける姿が目に浮かぶ。それを馬鹿みたいに号泣する国民が続出する。そんなものに熱中してる暇があるなら真剣に日本の社会問題と向き合ったらどうだと叱ってやりたい。ワールドカップで優勝しても日本のクソみたいな現実は変わらないし、むしろ悪化する可能性がある。日本人は馬鹿が多いので日本優勝=僕たち日本人もすごい、と勘違いする輩が多いのである。日本人は全然すごくないし、むしろ他民族より劣っていると言っていい。多様性や幸福を大切にしない時点で人間として終わっている民族である。そんな国がワールドカップで優勝したら余計調子に乗るに違いない。母国の欠点を認めない者が続出してますますゴミ国家になるのがオチである。そんなことにならないためにも是非日本代表には負けてもらいたい。賢い方は日本ではなく対戦相手を応援するべき。すべては国民の濁った目を覚ますためである。ゴミ国家日本は優勝どころかワールドカップに出場する権利すら無い!!サッカーではなく社会制度で国民を幸福にするべき!!サッカーなど所詮、アニメと同じく現実逃避の道具でしか無い!!目を覚ませ日本人!!

 

スペインがモロッコPK戦の末に敗れる波乱

スペインがモロッコPK戦の末に敗れる波乱【写真:ロイター】

 スペインは序盤からボールを保持するも、モロッコの守備を崩せず、逆にカウンターからピンチも招いた。チャンスを作りながらも決め手を欠き90分を終え、延長戦でも決着が付かずPK戦へ。先攻のモロッコは2人が成功したのに対し、スペインは3人が連続で失敗。最終的に0-3で完敗した。  優勝候補の一角に挙げられたスペインは、ドイツ、日本、コスタリカと同じグループEに属し、優勝経験国2か国が同居したことから“死の組”とも言われた。しかし蓋を開けてみれば、ドイツ、コスタリカはグループ敗退、ラウンド16でスペイン、日本が敗退となったことから、「グループE全滅」がツイッターでトレンド入りした。  ファンからは「これが本当の“死のグループ”」「実は一番弱いグループ」「こんなに早くまさか」「マジ絶句」など驚きの声が寄せられていた。

 

安倍晋三にご冥福をお祈りいたします

 

日本社会人ってのは仕事があって忙しいのに、律儀に朝4時に起きてサッカー

見てるんですよ。取り敢えず、サッカーには興味ないけど周りが盛り上がって

るから、自分も同じようにしようと思っているんですね。

つまり、日本社会人ってのは自分がないんですね。

だから、集団主義民族主義に走り、自分自身は大したことないのに

日本という国家、日本人という民族を褒めてもらったら

まるで自分のことを褒めてもらったかのように勘違いして

ホルホルしてしまうのです。我が国バンザーイってね。

私には今の日本は北朝鮮にしか見えないですね。

 

ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁 16

 

母親に戦後の日本の新興カルトは大日本皇道立教会から派生したこと、天皇を崇拝するカルトであること、統一教会の幹部である児玉誉士夫大日本皇道立教会であること

創価学会の母体が大日本皇道立教会であること←ここ試験にでます

大日本皇道立教会の背後にフリーメイソンがいることなどを話した。すると、急に母親の足がつりだしたのである。天皇に都合の悪いことを話したらすぐこれだよ。

ディープステートとは天皇家特高警察、憲兵隊、731部隊のこと

天皇家特高警察、憲兵隊、731部隊はディープステート

だいたい天皇家が生き残っているのに、その暗殺部隊である

特高警察、憲兵隊、731部隊が滅びた訳ないじゃないですか。

テクノロジー犯罪じゃなくても、如何にも拷問が好きそうな奴らだし。

 

電波には電界と磁界が存在する 

電波の実体は電磁界振動で、そこには必ず電界と磁界が存在します。つまり、電波があればそこに電磁界があり、空気中はもとより、何にもない宇宙空間でも飛んでいきます。また、この電磁界振動は互いに直交した電界と磁界をつくり、一定の速度で伝わる電気的横波となります。電波では電界(電場)と磁界(磁場)が単独に存在することはなく、互いに直角であり、その強さは等しく、さらに振動面に対して垂直な方向に伝わります。

なお、声や音楽、騒音なども振動の一種ですが、これは、あくまで音の振動であり、音波です。したがって、その中に電気エネルギーは含まれていませんので、アンテナから音の振動を発射することはできません。

ところで、電波はどのように発射するのでしょうか。電磁波の存在を理論的に明らかにしたのはイギリスの物理学者、マックスウエル(1831~1879年)ですが、この理論を実証したのはドイツの物理学者、ヘルツ(1857~1894)です。むろん当時としては性能のよい電気部品は有りませんので、ヘルツは簡単な発振器と共振器を自分で作り、電波の発射と検出の実験を行いました。

まず一辺が40cmの正方形の金属板2枚をつくり、その間隔を60cmとし、さらに双方の極板先端に球状の電極を取り付け、これを2~3cmの間隔で対向させ発振器として利用しました。また、共振器(受信器)は太い銅線を直径70cmの円形に加工し、さらにそのリング(円形)の先端に適当なエアギャップを設けました。

このリング共振器を垂直(電界の向き)と水平(磁界の向き)にして、その距離を徐々にずらすと、リングのエアギャップに火花が発生するところと、発生しないところがあることを突き止めたのです。この実験でエアギャップ間のスパークによって、電磁界つまり電波が発生することがわかりました。

 

電波があれば必ず電磁界ができる

電界と磁界は直交する

ヘルツが電波の発生を実証

 

裏金の警察官の病的な嘘

事務所を出るときメガネ警察官が病的な嘘を吐いて言い訳してきた。「盗ったとは言ってない、持って行ったと行ったんだ」。被害者が警察犯罪を非難して「言い方を変えただけで盗んだという意味だろう」と言うと、メガネ警察官は被害者を指さしながら

「それは主観」と酷いことを言った、酷いことをした、あんな酷いことを。

警備員や本屋の店長すらも「漫画を盗った」と言い掛かりをつけたことを認めているのに、裏金の警察官だけが「知らない、関係ない」と卑劣にも逃げたのだ。

 

警察は犯罪がバレるのを非常に恐れる

日本警察は警察犯罪の隠蔽が第一なので、嘘を吐いて隠蔽するという

卑劣な蛮行をする。非常に遺憾である。日本警察の裏金作りは民主主義への挑戦。

1尋問されたわけでもないのに自分から率先して嘘を吐く

2加害者しか知らないことを言う

3追いつめられると悪足掻きで嘘を吐く

4自白を強要するときに嘘を吐いて誘導尋問をする

5成績に関わり、告訴状を改竄し女子大生を虐殺するときに嘘を吐く

 (例:桶川ストーカー殺人事件)

 

 

「英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20101207060119/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/The_Secret_Uses_Of_Microwave_Mind_Control_By_The_British.htm




Text From:http://educate-yourself.org/mc/mcmwmindcontrolbybritish10jul01.shtm(リンク切れ)
http://www.rense.com/general11/brit.htm





英国政府及びNATOによって行われているマインド・コントロールに関して。ギリシャキプロス島マインド・コントロール設備の撤去を求める大きな抗議運動が起きた。それは暴動にまで発展している。記事によれば現在、英国ではTETRAシステムと呼ばれる大規模なマインド・コントロール設備を整えるために25億ポンドが政府によって投資されている。英国政府はまた北アイルランドの住民に対してもマインド・コントロールを行っている。



ティム・リファット

2001年7月10日

 ギリシアキプロス人は南キプロスにあるイギリス軍の基地の外で抗議行動を起こし、190フィートあるマイクロ波送信タワーの撤去を求めた。その塔はイギリス軍とNATOによって強力なマイクロ波を送信するために使用されている。一人のギリシアの議員が警察に逮捕された。1000人以上のギリシア国内のキプロス人はその刑務所を襲撃し、彼を解放した。これらのマイクロ波アンテナは英国とNATOによって以下に示す2つの目的のために使われることになっていたと考えられている:

1. アリエル・シャロンによるパレスチナ人に対する次の虐殺的な戦闘をサポートするため、そしてその地域を不毛の地に変えたイスラエルの後に所謂、平和維持軍としてレバノンを占領するためのNATOによる大規模な予備工作。

 極端に富裕なユダヤ人ファミリーがフェデラル・リザーブイングランド銀行、そして所謂、自由世界の中で取引を行っている多国籍企業の大部分を通して西欧を支配しているからこの状況は現実化し得る。


2. トルコ政府はNATOに対しトルコの通行権の認可せず、トルコ軍の出動が要請されてもNATO軍への参加を拒否した。これはキプロスを使わない限り、イスラエルを支援するための通路がNATOのために開かれないことを示している。

 キプロスは2つの好戦的な国家に戦争を行わせるというNATOの戦略にとっては好都合な状況下にあり、以下のような国々を所謂、平和維持軍として支配するのに適している; 例えばボスニアコソボマケドニアNATO軍はそれらの国々を組織し、両サイドの戦闘を用意する。失敗に終わったチェチェンの反乱はアメリカとイギリスによって準備された。

 英国はキプロスで戦争を起こすべく、こういった送信機をギリシャキプロス人を暴力に駆り立てるようマインド・コントロールする為に建造している; それには11.3Hzの周波数(狂気じみた激怒を引き起こす周波数)が使用され、振幅変調またはパルス変調されてマイクロ波送信機によって放射される。その周波数はキプロス人の中に制御不能な怒りを生じさせる。英国とNATOはトルコを爆撃し服従させ、キプロス島を支配し、イスラエルを援助するために英国の踏み石とすることができるようキプロスで戦争が生じてくることを望んでいる。


 これはこじつけのように聞こえるかもしれない。けれども,英国政府はCIAによるパンドラ計画の研究成果を用いて全英国人へのマインド・コントロールを行っている。30,000台の送信機をイギリス国内の大都市圏全域に配備するTETRAシステムには25億ポンドが投資されている。それ以前に英国軍は北アイルランド内で殺人とマインド・コントロールを行う為にマイクロ波を長期間に渡って使用してきた。

 1977年、CIAはマーガレット・サッチャーとコンタクトを取り、彼女に全ての詳細、ガン、パラノイア(4.5Hz)、うつ病(6.66Hz)、狂気じみた激怒(11.3Hz)を誘発する超低周波の情報を与えた(英国軍がカトリック信者の住む地域に強力なマイクロ波を放射しているという情報に対する対応策をもたらすために)。ダミエン・パーン博士(西ベルファストのフォールス・ロードに住む38歳の一般開業医)とメアリー・アレン(南アーマフ・クロス・マグレン)は英国軍の基地が強力なマイクロ波を照射し、広範囲に渡るカトリック教徒のガンによる死を引き起こしたと強く主張している。

 奇妙なガンはカトリック信者の中に多く見出される。現在、カトリック信者の死因の大部分はガンである。基地の周辺に住むカトリック教徒のほとんどはガンで死にかけている。この件はサンデー・ミラー誌、98年12月7日号のアマンダ・ドハティーによる記事、「恐怖の中の生活、ストリートに広まるガン」の中で報道された。

 イギリス国内のアメリカ空軍基地、グリーンハム・コモンの平和主義者達にマイクロ波が照射されていることはよく知られている。英国軍による北アイルランドの全カトリック・コミュニティに対して犯された殺人とマインド・コントロールはほとんど知られていない。

 TETRAシステムは英国の警察と国民をマイクロ波と超低周波によってゾンビ化しようとしている。キプロスマイクロ波送信機には単にNATOの情報ネットワークを広げること以上により内密で汚い存在理由がある。


 もし英国がこういったマイクロ波を使ったマインド・コントロール送信機の建造に成功したとしたら、それはギリシアとトルコの間にあるキプロス島における戦闘が予想され、それを鎮圧するためのNATO軍の配備が予期される。そしてこの次の中東戦争では西ヨーロッパによる大規模なイスラエル支援が行われるだろう。

 

ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁15

最近のおっさんは仕事の休憩時間にウマ娘という美少女ゲームをしている。

本屋に行って漫画を見てみても異世界転生、美少女ものの漫画で溢れている。

vtuberとかも美少女とか、女みたいな男ばかりである。このことからいえるのが

今の日本社会人の奴らはかなり幼く、頭が悪いのではないだろうか。日本に生まれることこそが、負け組になる原因だと言っても過言ではない。ここまで愚民化されていると早く人権先進国に亡命した方が善良な市民は幸せに暮らせるのではないだろうか。

福島原発事故起こした時点でこの国は終わってる訳だし。

くだらない承認欲求満たすことよりも、北朝鮮の人たちのように、生き残ることを重視するべきです。脱北ならぬ脱東、日本=東朝鮮。汝の敵、日本を知れ。

 

 

警察官2匹による口封じ

警察官による脅迫が嫌がらせな程長々と続いたが、もう一人の警察官が店長と一緒にやって来た。そして、今度は警察官二人がかりで執拗に恫喝してきた。「警備員は仕事でやってるから」と警察犯罪を正当化したのである。さらに、逝かれている警察官は二人がかりで暴力を振るい、脅迫をして、被害者に無理やり「警察は悪くない」と言わせたのである。そうしないと確実に被害者は警察官に殺されていました。

 

無駄にプライドが高い警察完

被害者が警備員を非難して「無駄なことをして」と言うと、メガネ警察官は指を指しながら「無駄ではない」と警察犯罪を正当化してきた。裏金作りのために人を殺す癖に無駄にプライドだけは高いと見える。福岡裏金県警の裏金2億2千万円、冤罪殺人飯塚事件小郡市母子三名殺害事件。また、警備員が「調子に乗りやがっててめえー」と酷いことを言ったのを話しても、ダメダメ日本警察は「知らんけど~w」とヘラヘラ嘲笑って暴力を楽しんでいたのです。

 

「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20101207060119/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/THE_SHOCKING_MENACE_OF_SATELLITE_SURVEILLANCE.htm




Text From:http://english.pravda.ru/main/2001/07/14/10131.html(リンク切れ)
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/satellite_surveillance.htm





プラウダに掲載された記事。現在の人工衛星に配備されている先端技術に関して


ジョン・フレミング

2001-07-14 19:16

 現在の人工衛星には驚くばかりの、そしてたびたび威嚇的なことが行える。そのことは世界的にほとんど知られていない。ソビエトが1957年にスプートニクを打ち上げてアメリカをパニックに陥れて以来、多くの努力が衛星技術に注がれるようになったからこれは思いがけないことでもない。偵察衛星はターゲットが屋内にいようと、建物の奥深くにいようともしくは乗用車に乗ってハイウェイを高速で走っていようと、いかなる天候(曇り、雨、嵐)であろうとその人のあらゆる活動を監視できる。地球上には隠れる場所がない。全世界を探知するために必要なものはたった3機の衛星だけである。驚くべき機能を備えた衛星には人々の全ての活動を追跡し、そのデータを地上のコンピューター・スクリーンに中継することの他に人間の心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、誰かをレーザー・ビームによって物理的に攻撃することができる。衛星技術によって誰かの心を遠隔地から解読するというのは本当に奇妙なことかもしれない。けれどもそれは実在している。それは現在のリアリティーであり、未来のディストピアからやって来たキメラではない!私の描写している衛星監視技術を信じない人々に対して私は「時間は全ての物事を露わにする(tempus omnia revelat)」というローマのことわざを援用したい。

 内密にされている衛星の機能は驚異的なものである。一方で平凡な衛星テクノロジーは日常生活の中では馴染みのものとなっている。伝えられるところによると衛星ビジネスは1998年に260億ドルを稼ぎ出したという。私達は人工衛星によって全大陸規模のテレビ放送を見ることができ、人工衛星に中継される長距離電話をかけることができ、人工衛星に記録された雲のカバーと天候をテレビで見ることができる。それから私達のいる地理的な位置を衛星を使ったGPS(グローバル・ポジショニング・システム)によって見出すことができる。けれども、人工衛星は単に実用的であるばかりではなく、それは同時に機密のテクノロジーを備えたパンドラの箱でもある。偵察衛星は -放送用、調査用の衛星とは異なり— ほとんど一般人には使用されない。それは敵または犯罪者を監視するために使用される。「テクノ・スパイ」の著者、フォード・ローワンは宇宙からの物体の走査に関し、米軍の衛星は地上の熱 -トラック、飛行機、ミサイル、乗用車から出る熱- を検出することのできる赤外線センサーを装備していると書いている。そのセンサーは曇った日にも雲の下に浸入し、TVスクリーンに熱の放出を再現させることができる。上空の赤外線センサーはヴェトナム戦争の間、地上を歩いている敵の兵士の一人一人を検出するためにテストされた。この参考文献によれば、私達は1970年を衛星による監視の始まった最初の年、人間のプライバシーの可能性が失われた年として考えることができる。

 人工衛星による監視技術を最も必要とした政府機関はペンタゴンの一翼を担う高等研究計画庁(ARPA)である。NASAは民間の人工衛星と関係している。けれども民間のものと軍のものとの間には明確な分割線がない。NASAはその人工衛星が軍の所有するものであれ、CIAの所有するものであれ、あるいはNASA自身のものであれフロリダ州のケープ・ケネディーもしくはカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から全ての衛星を打ち上げている。人工衛星を軌道にのせるには多くの費用がかかる。政府の人工衛星と民間の人工衛星とをすぐに見分けるのは難しい。NASAの研究はほとんど全ての型の人工衛星に適用できる。ARPAもNASAも衛星を生産していない。その代わりに彼らは様様な会社がそのハードウェアを開発する際にその技術に対する認可を出している。衛星ビジネスに関係している会社にはロッキード、ゼネラル・ダイナミクス、RCA、ジェネラル・エレクトリック、ウエスティングハウス、コムサット、ボーイング、ヒューズ・エアクラフト、ロックウェル・インターナショナル、グラマン社、CAEエレクトロニック、トリンブル・ナビゲーション、TRWがある。世界衛星ディレクトリー第14版(1992年)は何らかの方法で人工衛星に関与しているおよそ1000もの企業をリストしている。その多くは単に放送事業に関わる企業である。けれどもそこにはその製品の見出しが遠隔感知イメージャリーとなっているものもある。それにはメリーランド州ランハムのアース・オブザベーション・サテライト社、デンヴァーのダウン社、ヴァージニア州レストンのスポット・イメージ社などがある。そこには送信機に関連する5つの製品カテゴリーがある。他の製品カテゴリーの中には地球放送局(14のタイプ)、軍事用の製品とシステム、マイクロ波を使用する装備、ビデオ・プロセッサー、スペクトル・アナライザーなどがある。遠隔センサーのカテゴリーにはオレゴン州グランツ・パスのITMシステムズ、フェニックスのヨール・エンジニアリング、カリフォルニア州コスタ・メサの衛星技術マネージメントその他、8つの企業がリストされている。国際規模では65の人工衛星に関わる組織がリストされている。そこにはエアロスペース・インダストリー・アソシエーション、アメリカン・アストロノーティカル・ソサエティー、アムサットその他の様様なアメリカの組織がある。

 人工衛星の軍事的な効用が1962年のキューバのミサイル危機の中で示されて以後、レーガン大統領の戦略防衛構想またはスター・ウォーズ計画が提示されて以来、スパイ衛星はすでに人々のプライバシーと人権を侵害していた。スター・ウォーズ計画は核ミサイルの脅威からアメリカを防衛するために提案された。けれどもミサイルを衛星のレーザーで撃墜するのは不可能で多くの科学者と政治家にたくさんの問題点を指摘された。にもかかわらず、スター・ウォーズ計画は監視技術を飛躍させ、マインド・リーディングや誰かを -彼が部屋の中にいようとも- 攻撃することのできるレーザーのようなブラック・バッグ・テクノロジーと呼ばれるものを進化させた。アヴィエイション・ウィーク&スペース・テクノロジー1984年の(スター・ウォーズ計画の中にある)急務の計画の幾つかの側面、その計画の中に監視衛星のネットワークの研究に関わる契約が含まれていることに触れた。それは悪用されるにちがいなかった。けれどもいかなる組織もこの恐るべき新しいテクノロジーに対して戦おうとはしていない。国連のある外交官は「スター・ウォーズ計画は地上に天国を作り出す手段にはならない。それは地上に地獄を生み出すだろう」と語った。

 人工衛星によって遠隔地から監視されるという可能性が存在するようになってからも典型的なアメリカ人はそれに対する恐怖を感じていない。第一に誰かが他の人を人工衛星によって監視することを望む理由がはっきりとしていないから。けれども、その疑問に対する真実はエリートだけがそういった人工衛星にアクセスできるというものである。金持ちと権力者だけが誰かを衛星によって監視することができる。一方で中流もしくはそれ以下の人々は監視が何時始まったのかを知ることすらできない。監視システムにアクセスすることによって権力者の身勝手は増大する。けれども私達は単に権力のない人々だけがターゲットにされると結論付けてはならない。衛星による監視の下に置かれるのは主に権力のない人々である。けれども裕福な人々や著名な人々もターゲットになり得る。プライバシーに対する大きな侵害に抵抗する力を持っているにもかかわらず彼らの一部は衛星による監視の犠牲者になり得る。ダイアナ王妃は衛星による監視下に置かれていたのかもしれない。衛星による監視の被害者であるという主張は決して考慮されることがない。

 どれだけのアメリカ人が衛星に監視されているのかを推定するのは難しい。けれども200機の監視用の衛星(それは調査報告書の中で一般的な数値である)が稼動していて、もしそれぞれの衛星が20人のターゲットをモニターすることができるとしたら4000人ぐらいのアメリカ人が衛星によって監視されていると考えられる。けれどもターゲットをモニタリングするための衛星の機能がどれだけのものであるのかを推定するのは衛星の数を数えるよりも難しい。それはそれぞれの衛星にあるトランスポンダーの数に関係するのかもしれない。トランスポンダーは情報を送受信するための鍵となる装置である。National Security Stateの支配下にある社会は必然的にそういったものを隠蔽し続ける。もし1機の人工衛星が同時に40人もしくは80人のターゲットをモニターできるとしたら、衛星による監視の考えられる犠牲者の数は2倍もしくは4倍になる。

 ある調査報告書のサンプルはこの巧妙な宇宙時代のテクノロジーに対する洞察を与えてくれる。ある衛星会社はブリリアント・アイズ監視衛星システムに関する独自の構想の中には10ケルビン近い中での周期的な作業を要する長い波長の赤外線探知フォーカル・プレインがあると報告している。監視用の人工衛星は人間の体が赤外線または熱を放射するという事実を利用している。ディープ・ブラックの著者、ウィリアム・E・バローズによれば赤外線の画像はスキャナーを通過し、赤外線の動画を作り出すために充電された一組の装置に記録される。それからそれは増幅され、デジタル化され、符号化されて衛星のデータ・システムに送信される。赤外線の放射が曇りの日に検出できるかどうかに関しては異なる意見がある。ある研究者はこの潜在的な障害に対して次のような対応策があると言う。受動的に可視光線と赤外線を観測するセンサー -それは雲の覆いによって遮断され、夜の間はほとんど使用できない- とは異なり、レーダー・センサーは能動的に雲に侵入し、全ての時間に使用可能なマイクロ波パルスを放射する。その研究者は1988年に次のようにレポートした。人工衛星のセンサーに関わる問題に対する解決策の現実的な限界は一部で論争の種になっている。けれどもそれは約10センチメートルから30センチメートルの問題に過ぎない。そのポイントを過ぎると大気の不安定性が問題になってくる。けれども彼女は次のように書く。人工衛星の解像度は非常に優れたものである。人工衛星に備えられた高度なテクノロジー -マルチ・スペクトル・スキャナー、インター・フェロメーター、可視赤外線スピン・スキャン・ラジオメーター、クリオクーラー、ハイドライド・ソープションベッド- を考慮すればそれは明白である。

 人工衛星による監視の中で最も不吉な部分は心の解読である。G・ハリー・スタインは1981年という早い時期に(彼の著書「宇宙の中の衝突」の中で)コンピューターはEEGを解読することによって人間の心を読むことができると書いている。この分野の初期の研究は1978年に国防先進研究計画庁(DARPA)によって行われた。EEGは現在、人間の脳の神経活動を測定するための初期のセンサーとして知られている。それは皮膚の表面に生じた電流を測定するものである。MEGは頭蓋骨を通して直接、脳の神経活動をマッピングすることのできる高感度の電磁気センサーを使って開発された。脳の視覚を司る部位の反応は現在、ヴァンデルビルド大学のカウフマンその他の研究者によってすでにマッピングされている。MEG技術を使って人間の脳の異なる部位の神経活動をマッピングする研究はすでに進行中である。人間の脳の電磁的な神経活動が十年かそこらで完全にマッピングされ、コンピューターに神経の電磁気的な信号を解読するためのプログラムが組まれるであろうことは容易に予測できる。

 ニュースウィーク誌は1992年に神経科学者達が頭蓋骨の中を覗き、脳を見ることのできる強力な新しい装置を使って思考と感情の源泉、知性と言語の発生源を調査していることをレポートした。彼らはあなたの心の解読を望んでいる。1994年、一人の科学者が電流イメージング技術を使えば知覚と運動、認識活動と言語活動を行っている脳の生理学的な状態を描写できることに気付いた。人工衛星に心を解読する機能を与えるためには単にEEGのような装置を設置し、それを脳のマッピングの研究によって得られたデータ・バンクを持つコンピューターに接続すればいいだけである。私は監視用の人工衛星が心の解読を開始した -もしくはターゲットの心の解読を可能にした— のは1990年代の初頭だと考えている。一部の人工衛星は実際に宇宙から人の心を解読することができる。

 人工衛星のテクノロジーの一部には悪名高いニューロフォンが使用されている。その行動を制御する能力には筆舌に尽くしがたいものがある。ハクスリーは「素晴らしき新世界」の中でニューロフォンを予期していた。その小説の中で人々は擬似的なパーティーを体感するために金属性のノブを握る。そのパーティーの中ではアルハンブラの6000人もの観客が電気的な快感によって興奮している。けれどもそれは今のところセックス用には応用されていない。ニューロフォン -より正確に言えばニューロフォンのような装置- は衛星上で使用するために応用されている。それは潜在意識下に音声を送信することによって行動を変化させる。それは通常とは異なる一つの原理に従って機能する。ニューロフォンは音声を電気的なインパルスに変換した後に、ラジオ波を皮膚に送る。インパルスは耳と頭蓋聴覚神経を迂回して皮膚から脳に伝わり、脳に実際に音声を聞いているかのような神経学的なパターンを認識させる。この装置に刺激された人は異なるルートから来る音声を聞く。ニューロフォンは難聴者に再び音を聞かせることができる。その発明者が改良されたニューロフォンの特許申請をした時に国家安全保障局はその装置の特許を認可させまいと努めた。

 サーベイランス用の衛星は人間の会話を記録できる。バローズはそういった人工衛星を使用すればクレムリン内部の奥深くで話されている会話を盗み聞きすることができると言う。壁、天井、床は宇宙からの会話のモニタリングに対する障壁とはならない。たとえあなたが高層ビルの中にいてあなたの上に10階、あなたの下に10階があったとしても衛星の持つあなたの会話を記録するための音声監視機能が妨害されることはない。屋内であろうと屋外であろうといかなる気象条件のもとにあろうと地球上のどこにいようとそれが何時であろうとも、衛星は静止軌道上(衛星は地球の自転と同調して移動するのでそれは静止しているかのように見える)からターゲットの会話を捕捉することができる。一般的な偵察と同様、分厚い鉛でシールドされた建物の深くに逃げ込めば音声の監視からは逃れられる。

 人工衛星の機能には他にも色々なものがある。例えば警報装置、時計、TV、ラジオ、煙探知機、自動車の電子機器などの電化製品の制御がその一つである。数100マイルもの上空にある衛星は腕時計のデジタル・アラームのセッティングを消してしまうことができる。ランプの電球は衛星から放射されたレーザーによって焼き尽くされ得る。さらに街灯とポーチ・ライトは電灯の極性を逆転させる電磁ビームを放射する衛星をコントロールしている誰かの意志によって自由にオン/オフさせられる。またランプにスイッチが入った時にそれを破裂させることもできる。他の衛星の機能と同様、仮にライトが屋根もしくは1トンのコンクリートの下にあったとしてもそこに違いはない-それは衛星のレーザーによって操作され得る。衛星のレーザーには自由電子レーザー、X線レーザー、ニュートラル粒子ビーム・レーザー、ケミカル・オキシゲン・ヨード・レーザー、中間赤外線化学レーザーがある。

 人工衛星の備えている心の解読と同じくらい奇妙な機能の1つは誰かに物理的な攻撃を加える機能である。飛行中の核ミサイルを撃墜するよりもはるかに少ないエネルギーを使用する人工衛星の電子ビームは地球上の誰かを攻撃することができる。衛星ビームはまたターゲットが走り回っていようと運転していようと彼にロック・オンし、例えば頭部などに圧力を加え、それを傷付けることができる。宇宙から激しい攻撃を制御しているというアイデアは推測の範疇を出ない。この方法によって誰かを殺害するという機能はまだ確立されていない。けれどもそれはすぐに現実化するだろう。人工衛星に関する調査報告書の中には衛星による殺人に関わる言及はされていない。けれどもその可能性は世界に忠告しておかなければならない。

 一部の衛星には次のような破壊的な機能が備えられている。音声サブリミナル・メッセージによる心の操作(その音声は聞き取るにはあまりに小さいけれどもそれは無意識に影響を及ぼすことができる)。それによってターゲットは、彼が起きていようと眠っていようとオペレーターの意のままに操られる。メッセージが犠牲者をコントロールするために使われるかもしれない。誰も他の誰かによって考え出されたそういった言葉を意識しない。ターゲットは声によって無意識の内に行動を制御される。ターゲットは猥褻行為を強要されるもしくは周囲にいる人々から侮辱的な言葉を浴びせられるかもしれない。眠っている時、人は攻撃に対し無力な状態にある。ターゲットはその時、単に何かを言わさせるというよりも何かをさせられる可能性がある。ターゲットは音声サブリミナル・メッセージによって行動を強要され、ベッドから床に落ち、トランス状態のまま起きあがって周囲を歩き回るかもしれない。けれどもターゲットは1、2分の間だけそういった行為を強要される。彼はその時に通常目を覚まし、衣類を着用する。人工衛星によってサブリミナル・コントロールを行う期間の短さは今後より多くの研究によって克服されるだろう。ニュースウィークは1994年に精神医学のコミュニティーが潜在意識下の認識が存在することに対して一般的に同意していることをレポートした。より小規模な周辺グループもそれを精神を変化させるために利用することが可能であると信じている。ニュースウィーク誌がサブリミナル・ストレンジラブ博士という名前で呼んだロシアの医者イゴールスミルノフはその可能性を追及している科学者の一人である。彼はEEGを使って脳波を測定し、コンビューターを使って潜在意識と怒りや性衝動のような様様なインパルスをマッピングする。それからテープに記録されたサブリミナル・メッセージによる暗示の力によって物理的にその眺望を変化させる、と彼は主張する。人工衛星が完全な隠蔽の下に稼動するようになって以来、この研究と衛星技術の組み合わせ(それはすでに部分的に成功している)はオペレーターに完全犯罪の可能性を与えている。全てのこういった衛星による犯罪は罰を受けることなく濫用され得る。いわば人工衛星は完全に逃走することができる。たとえ犠牲者が彼に対しどういう風に犯罪が行われているのかを自覚したとしても誰も彼を信じない。彼は自分を守ることも反撃することもできない。

 これが衛星テクノロジーの最悪の部分である。それは単にそのテクノロジーが市民の機関によって抑制されないことを意味しているわけではなく、単にそれが完全に反民主主義的なものであるということを意味しているわけではない。衛星による監視の脅威には抵抗できない。それは無力な犠牲者達を圧倒する。著述家サンドラ・ホッチマンは衛星時代の始まりを予見した。けれどもそのテクノロジーの精巧さをひどく過小評価していた。衛星はその軌道上から私達を見下ろし、私達の人生の全ての瞬間を見張っている。衛星は500マイル以上の上空からテニス・ボールを捕らえ、それを撮影し、まるでコートの中で撮影したかようなクリアな画像を地上に送信することができる。衛星は多くの物を撮影し、記録する...それはこの情報及びデータを私達の知らない内密の場所にピームで運ぶ。プライバシーは消滅した。このテロは今も行われている。それは風変わりな科学者や未来学者の心の中に見出されるものではない。人工衛星による監視は現在、悪用されている。何千ものアメリカ人が人工衛星の監視下におかれ、プライバシーを剥奪されている。テクノロジーの方が社会制度よりも先に進歩した為に現在、彼らは不正行為に対する闘いの中でほとんどあるいは全く訴えることができないでいる。

 人工衛星はここで記述されているように誰かをハラスするのに役立つ。ビジネス上のライバルまたは政治的なライバル、以前の配偶者、反体制派、競争相手もしくは理由は何であれ憎悪と軽蔑を引き起こす誰かがその犠牲者になり得る。一度、ターゲティングされたら人工衛星から逃れることはほとんど不可能になる。(サイエンス誌の説明によれば小さなコンピュータがコンピューター化されたイメージによって入力信号またはそのターゲットに適合するサインをチェックする。)拷問者は長い間、人工衛星を使って犠牲者を彼らの被験者にして継続的に監視することを望んでいた。彼の動きは知られ、彼の会話は聞かれ、彼の思考は解読され、彼の全ての人生は偽りのモラルに従わされる。彼の拷問者は悪魔的なやり方で得られた情報を用いる。サディストは音声刺激または音声メッセージを使って彼のターゲットをハラスしているのかもしれない。彼はレーザーによってターゲットの部屋に直接、身体的な苦痛を伝送し、サブリミナルな音声メッセージによって彼の睡眠を妨げるか、彼の周囲の人々を操って彼にストレスを加えるような言葉を語らせている。サディストはレーザーによってターゲットが街灯に近づいた時にその灯りを消し、ターゲットがそのスイッチを入れた時に彼を焼き尽くすべく彼の部屋の電灯に干渉しているのかもしれない。一般的に知られている情報によれば衛星は全てを見通す目と全てを聞くことのできる耳を持っている。要するに衛星テクノロジーにアクセスされた人は彼の犠牲者人生を現実の悪夢、現実の地獄の中に費やすことになる。

 誰かに対する衛星の監視は秘密裏に行われている。それは陰謀とすら言える。そこには政府の人工衛星による監視または商業用の衛星による監視という2つの基本的な可能性が考えられる。1997年のタイム誌によれば商業用の衛星はあなた、それからもしかしたらあなたの伴侶が入浴しているところを捕らえることができる。1985年のディフェンス&ディプロマシー・ジャーナルは、遠隔センサーの費用がそれに関心を抱く全ての国家が手に入れることのできる範囲のものであることを伝えた。高性能リモート・センサー(またはその製品)はすぐに入手できる。第4世代(それとまもなく開発される第5世代)のコンピューターの進化、特にVHSIC(超高速IC)と並行プロセッシングの進化は宇宙からのデータ収集に関係する迅速な金儲けの鍵を握っている。広帯域の低出力データを中継する人工衛星は同時に通信の需要をサポートし、リモート・センサー・データの中継のサポートをして世界規模のセンサーを提供する。また1997年にニューヨーク・タイムズ誌は民間の偵察衛星がクレジットカードを持つ誰もに高いフェンスの向こう側にいる実力者達の居住区域もしくは隣人の裏庭を空から覗かせようとしているとレポートした。ニューヨーク・タイムズによれば商務省は9つのアメリカの企業に対して衛星に関わる11種目のライセンスを認可した。そのライセンスの中には高度な偵察機能に関わるものも含まれている。現在、産業はコストを節約し、宇宙をたくさんの人工衛星で満たすべく監視用の人工衛星の小型化に努めている。

 けれども、いかなる情報源も人工衛星を使った監視による侵害行為が政府もしくは企業またはその両方にによって行われているのかどうかを示していない。サテライト・サーベイランス(1991)の著者は以下のように暴露している。スパイ衛星に関する情報が解放され、それらがアメリカ市民に対して使用されていることが露わになった。大部分の市民がアメリカの敵に対するそれらの使用を支持している。けれども、もしその監視衛星がどれ程、広範囲にわたるスパイ行為をすることができるのかを知っていたとしたらほとんどの有権者は恐らくその意見を変えるだろう。この危険な問題は明らかにされない方が良いのかもしれない。けれども、わずかな人々は一部のアメリカ人に対する人工衛星を使った人権侵害を知り、今もそれに抗議している。私達が何もしなければ「1984」の悪夢が現実化することになるだろう。テレビの開発とそれと同様の機材の上で情報を送受信する技術的な装置の開発によりプライベート・ライフの概念は消滅した。



ジョン・フレミングアメリカ)

プラウダ誌を中心に寄稿しているライター。彼は「全てに対する全ての戦争」の著者でもある。

ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁 14

警察の病的な自己中心性と被害者面

事務所をでるときに「警備員が冤罪を捏造するなんて信じられない」と警察犯罪を指摘してみたが、奴らは黙っていた。警察官の奴らは素直に返そうとはせずに、やはり口封じの脅迫をしてきた。警察官「まだ話があるから」無礼にも指をさしながら。そして、被害者を拷問するために事務所から出して、人目に付かない裏側に連れていかれた。被害者を無理やりパイプ椅子に座らせて、メガネを掛けた警察官が戻って来た。被害者の左側に立つと責任転嫁の言い掛かりをし始めた。「何か怪しまれる様なことしなかった」と嘲笑いながら誘導尋問してきたのだ。監視カメラで被害者に何の落ち度もないことは確認しているのにである。警備員の方は被害者に「このヤクザみたいな人、私の前に出さないでください」と言われていたのをいいことに、すたこらさっさと逃げていた。メガネ警察官はさらに、「例えば鞄の中から漫画を取り出して棚に置いて鞄の中に戻したとか」と滅茶苦茶な誘導尋問をしてきた。被害者は今までナチス日本警察からキチガイ扱いされて差別されてきたので「そんなことするのは精神障害者の人しかいない」と皮肉を言ってやったが、メガネ警察官は「いやいや精神障害者の人じゃなくて」と執拗に誘導尋問を続けてきた。どうやら被害者に「そうです」と言わせたくて仕方がないらしい。

 

日本人で世界で始めて賞賛されたのが坂本九です。
この人が世界に「上を向いて歩こう」で絶賛された直後に日本発の航空機事故が発生しています。
長い日本の歴史で初めてのことが連続しています。
当時日本は電子立国で景気が良く、現在よりも国内線が多かったでしょう。
日本発ほどに世界で絶賛された芸能人がこの日本発の飛行機事故に乗る確率です。
坂本九の九は333のことです。東京が666なのは証明されました。
明らかに暗殺になっています。このとき彼らは500人以上の国民を犠牲にしています。
この直後に電子立国で頂点を極めた日本は急転直下で経済が崩壊しています。
333は神や仏であり、61の666はサタニストの方だそうです。
第二次大戦のヒトラーを傀儡として作り出したことが分かっています。
真裏の戦争で連合軍を集めて真裏で戦争を起こそうとしたものとなっています。
かぎじゅじは日本のマークであり、昔からの諜報部隊のマークです。
象徴的なV2ロケットは「ビクトリージャパン」で現在でも使っています。
現在日本政府から脅迫を受けています。亡命したいです。
広島県福山市で4849歳の平こうじのようなものに何か起こったら世界に伝えてください。
彼らは暗殺を仄めかしています。脅迫されています。
victim084平こうじ

世界で16は61とされています。大江808は16です。
日本では、18番が十八番となっています。これは6×3で666のことです。
666=61=サタニストになっています。
東京は33ナンバーが好きで六本木が好きだそうです。
政府のマークの秀吉のマークは6です。
富士山は何故か3776メートルです。
日本はムー大陸の残りだそうです。ムーミンは6民で洗脳しています。
我々は悪魔の大陸の一部であり、悪の民だそうです。
そして、坂本九を暗殺して天罰神罰仏罰を受けています。
その後30年何を行っても経済は良くなりません。
オリンピックの歴史でこれほどに建設が遅れたのは日本が初です。
このタイミングでコロナが発生しています。海外数百万人死亡しています。
シャープ買収のときの台湾人被告や台湾地震100名以上死亡など
日本は露骨に海外を攻撃しているものが多いです。
地下鉄サリン事件で第7サティアンの裁判証拠がありません。
海外から第7サティアンに査察に入る予定の直前に破壊しているようです。
これ第7サティアンサリンは作られていないことを意味します。やらせです。
今回の新型コロナを作ったところと同じでしょう。考えてみてください。
東京は明らかに666でしょう。
victim084平こうじ

 

戦前は大日本悪魔帝国の侵略戦争の被害各国が一致団結して

日本ファシストを打倒しと正義を掲げたものです。いい時代でした。

日本ファシスト天皇家特高警察(自民党公安警察公安調査庁

警視庁公安部イスラム捜査流出資料事件これが全ての証拠になります。

ギャングストーキング国家テロ犯罪を解決するために

天皇家、日本警察、日本社会人という日本列島の悪魔を滅ぼしましょう!

 

 

故 ラウニ・キルデ博士「マイクロ波によるマインド・コントロール人権とプライバシーを奪う現代の拷問とコントロールのメカニズム」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Microwave_Mind_Control.htm




Text From:http://www.mindcontrolforums.com/microwave-mindcontrol.htm(リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20041214061115/http://www.mindcontrolforums.com/microwave-mindcontrol.htm





故 ラウニー・リーナ・キルデ博士、MD

1999年9月25日

エレノア・ホワイトによるコメント:ラップランド(北フィンランド)の前主任医療士官、ラウニー・キルデ博士は最も勇敢なプロフェッショナル・サポーターの1人である。彼女はイギリスのロンドンにあるトランスメディア・プロダクションによって制作されたビデオ(現在は入手不可能)に出演し、CAHRAから賞を与えられている。


次のテキストを参照:http://www.raven1.net/awardlst.htm(リンク切れ)

 彼女は私達にこの記事を掲示する為の許可を与えてくれた。それは私達がこれまでに得ることのできたものの中では最も力強い支援の一つとなった。私達は心からキルデ博士に感謝している。

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 スカンジナビア最大の新聞、ヘルシンギン・サノマットは1999年9月9日、サイエンティフィック・アメリカン・マガジンによるミレニアム以降には恐らく全ての人々が「DNAマイクロチップ」を挿入されることになるだろうという予想を報道した。

 一体どれだけの人がそれが本当に意味しているものを理解しているのだろうか?プライバシーの完全な欠如。人体の機能、精神、感情、思考の過程の外部からの完全な制御。その中にはインプラントを埋め込まれた人々の潜在意識と夢が含まれる。それは一生の間、続く。

 それはSFのように聞こえる。けれども、それは軍及び諜報機関の備えているマインド・コントロール・テクノロジーである。そしてそれはおよそ半世紀もの間、一般大衆と知識人達に知られることなく実験されてきた。

 メリーランド州及びイスラエルその他の国々にある毎秒200億ビット以上の情報処理速度を持つスーパーコンピューターは数百万もの人々を同時に監視することができる。実際、全人類は機密にされているこの脳-コンピューター・インタラクションによって完全にコントロールされ得る。けれども信じられないことにそれに関する情報は全く知らされていないかのように思える。

 人間の思考は毎秒5,000ビットの速度を持つ。誰もが脳がスーパー・コンピューター -それは人工衛星インプラント、地元の施設、バイオテレメトリースカラーまたはその他のものを機能させている- と争うことができないことを理解している。

 それぞれの脳は生物電気的な共振/エントレインメント特性に固有の特徴を持っている。スーパーコンピューターを用いた遠隔神経監視システムはインプラントされた人の神経システムを通してメッセージを送ることができ、如何なる行動をもとらせることができる。彼らは無論どこに行っても追跡され、アイデンティファイされる。

 全ての人間の権利に反し、最悪のナチ-タイプ・テストの中で「科学」の名もしくは「国防」の名の下にノンコンセンシャルな神経電磁的人体実験がおよそ50年もの間、いわゆる「弱い集団」に対して行われていた。今日のマインド・コントロールの犠牲者の受けている身体的心理的な拷問は最悪のホラー映画のようである。それはホラー映画ではなく、真実である。それはアメリカ合衆国、日本そしてヨーロッパで今日、起きている。一部の例外を除き、マスメディアはこの話題全体に纏わる全ての情報を隠蔽している。

 アメリカ合衆国におけるマインド・コントロール・テクノロジーは「非致死」兵器の中で機密にされている。このテクノロジーは実際のところ致死性のものである為に、この名前は完全な誤解をまねく。死はガン、白血病、心臓発作、最初に短期的な記憶の損失を伴うアルツハイマー病という「ノーマルな」病気の形でゆっくりと訪れる。これらの病気が世界中で増大したのも不思議ではない。電磁場、超低周波(ELF)、極低周波(ULF)、マイクロ波によって意図的に狙った特定の個人、グループ、人口の大多数に対して病気、方向性喪失、混乱、身体的感情的な苦痛が引き起こされ、大多数の人々の意識に対する侵入が行われる時、一般市民達による抗議活動が起きるのは必然的である。

[エレノア・ホワイトのコメント:ELF/ULFの周波数は収束させることができない。それは実際、通常のラジオ送信の方法では送信できない。ELF/ULFは音声を搬送することができない。ELF/ULFはラジオ波と超音波搬送波信号によって搬送することができる。それはターゲットを催眠に陥り易い状態にし、ターゲットの睡眠を奪い、日中に眠気を催させる。これはバイオフィードバックを利用した脳の本来のELF/ULFの電気的な活動を解読するプロセスの逆のもののようである。]

 一般市民にマイクロチップを埋め込み、彼らをコントロールし、拷問する邪悪な計画の背後には誰がいるのだろうか?

[ホワイト・エレノアのコメント:神経-電磁気実験のターゲットから得られた報告によれば誰もがインプラントされているというわけではない。インプラントの除去に成功した2、3の犠牲者がそのインプラントの所持を許されないという事実は誰かがインプラントの使用をコントロールすること、こういった活動の一般公開を妨害することに強い関心を抱いていることを示している。

 米国の特許庁は心の解読と心を変化させる目的のものに纏わる特許を有している。

 遠隔的に人間の脳波を監視し、それを変化させる装置と方法。精神的、感情的、物理的な状態を誘発させる方法。求められる特定の意識状態を誘発させる方法及び装置はそのうちの一つである。

 知らないうちにまたは騙されてインプラントされた人々は国防の為という偽りの装いの下に行われるこういった活動のための生物学的なロボット及びモルモットになった。

 マイクロチップのインプランテーション(もしくはマインド・コントロールの為にマイクロ波のみを用いる今日の進化した機密テクノロジー)の本当の重要性は一般社会から完全に隠されている。
どれだけの人々が携帯電話から出力されるマイクロ波の本当の危険を知っているのだろう?

 どれだけの人々がマイクロ波の放射が健康に悪影響を及ぼさないという逆情報を信じているのだろうか?移動電話産業の収益は桁外れのものである。したがって健康面の問題は意図的に払いのけられる。

 けれども、それにはタバコ産業のものと同様の未来が待っていることだろう。健康への悪影響に対する賠償額が十分に大きくなるとき、タバコ業界の場合のようにその健康に対する危険が認められ、ユーザーはそれ以降、タバコが健康に悪いことに関して責任を負うようになる。

 今日すでにフィンランド人、スウェーデン人、ノルウェー人のおよそ50%(特には若い人々)が携帯電話を使用している。

 マインド・コントロールの為に携帯電話を使用するというアイデアは卓越していた。軍と警察はあらゆるユーザーの後を追跡し、マイクロ波を使って彼らの思考に影響を与えることができ、健康な人々の頭の中に脳内音声を響かせ、彼らの脳を焼く必要がある際はすぐに電流を増強させる。

 それはおそらく移動電話に向かって話している時に死んだチェチェンのリーダー、デュダエフ将軍の身に起きていた。

 光を使った細胞組織の温熱効果は高出力マイクロ波及び電磁パルス兵器によるすでに知られた効果である。

 海軍の研究によれば彼らはまた疲労状態、抑鬱不眠症、攻撃性、長期または特に短期的な記憶の損失、短期的な分裂症、白内障白血病、ガン、心臓発作、脳腫瘍その他を引き起こすことができた。行動と感情の人為的な変更が同様に可能になった。ロス・アディー博士は1平方センチ辺り0.75ミリワットの強度を持つ450MHzのパルス変調されたマイクロ波によって人間の行動の全てを制御することに成功した!

 マイクロ波放射は細胞内部の水素の結合を励起し、減数分裂を妨げる。それは腫瘍になる。

 私達全ての感情、雰囲気、思考は分類することのできる特定の脳の周波数を持っている。もしこういったものの記録が間違った人々の手にわたれば、私達の行動と感情は私達の最善の利益を考えない人々によって操られ得る。

 軍及び諜報機関はそういった人々にコミットしていた。武器の違法な取引にその機関が関与し、合法的なシークレットサービスの内部に一つの組織をつくる計画に関与したためにスイスのシークレットサービスの責任者は1999年9月に辞任しなければならなかった。

 この世界的な規模の組織は世界中の全ての大きな諜報機関の中で「オクトパス・タイプ」の活動を行い、マフィアやテロリストと共に活動している。それは全ての重要な政府機関、州及び地方の行政機関に属する人々を雇い入れている。

 それは軍と一般人に対して行使されるスターウォーズ・テクノロジーを所有し、それが「非殺傷」兵器であると主張している。

 「意気消沈した」人々、失業者、釈放された囚人、精神病院の外来患者、学生並びに孤児は無実の人々 -その理由が何であれ彼らは組織の対象者リストに載せられている- をハラスし、追跡し、拷問するべくこの組織によって訓練される。彼らはすでにあらゆるアパートの区画に存在している![エレノア・ホワイトによるコメント:こういったギャング色が全ての地域で報告されているわけではない。キルデ博士の経験は北ヨーロッパにおけるものである。]

 偽装がそのゲームの名前である。組織の新人達は彼らの動機付けが維持されるよう犠牲者達に纏わる偽りの悪い話を聞かされる。彼らは軍の規律を有し、凶悪な行動に対して報酬を与えられる。それは悪魔主義を信仰し、シンボルを持ち、黄-オレンジ-黒という色によって階級が区別されている。新人はピンクを着用しなければならず、最高の地位にあるエリートは黒いスーツとの黄色のネクタイを着用している。黄色いシャツかその他の色を使ったサイン、彼らの着用している黄色かオレンジのネクタイは新人採用を求める合図なのかもしれない。

 本当に世界の多くのリーダー達がこういったシグナリングに関与している。けれども彼らが無実の人々に対するこの犯罪活動に関する如何なる知識も与えられることなく、世界的な組織の為に現場で使われているだけの存在であるという可能性は十分にあり得る。またマスメディアと巨大な産業がコミットしている。

 どういった人々がターゲティングされるのだろう?兵士、囚人、ハンディキャップを負う子供たち、精神病患者、同性愛者、独身女性。彼らは今もなお電子的化学的な戦争のための実験用モルモットである。けれども、今日では誰もがターゲットになり得る。システムを開発した人々でさえ。この集団に対する機密の放射に纏わる真実を見つけ出した研究者達はターゲティングされている。

 米国の上院は1997年1月22日にこの問題を討議した。アメリカ空軍の「コマンド・ソロ」エアクラフトは外国人の心を制御するべくサブリミナル・ラジオ周波数メッセージを送信するために使用された。最近ではハイチ及びボスニアの例が挙げられる。

 1994年7月、米国国防総省は彼らに反対する活動に従事している全ての人々に対して「非殺傷」兵器を使用することを提案した。したがって、政治的な見解の対立する人々、経済的な競争者、カウンターカルチャーの推進者その他は病気もしくは死を放射されることになり得る。

 18カ国で採用されている精神病の診断するための精神医学診断統計マニュアル(DSM)は軍と諜報機関による彼らのターゲットに対する残虐行為を覆い隠すための優れた偽装作戦の補助となった。このマニュアルは全てのマインド・コントロールによる作用をパラノイド・ソキゾフレニアの徴候としてリストしている。

 もし一人の人間がTV、ラジオ、電話、ラウドスピーカー、レーザー、マイクロ波を利用した現代のテクノロジーによる監視下に置かれ、通風孔を通して心を変容させるドラッグをもられ、頭痛、吐き気その他を催す臭いを嗅がされた上で彼が衣服、食物、水道水に毒物がもられていると主張したなら、全てのメディカル・スクールは学生達にその人がパラノイドであると診断するよう教えている。彼がその全ての背後に諜報機関が存在すると信じている場合は特に。


 医療に携わっている人々がこれらが諜報機関の日常業務であると話されることは絶対にない。したがって、マインド・コントロールの犠牲者達は無知な医療の専門家によって精神病として誤診され、本当の助けは得られず、彼らの苦しみは倍化される。

 生医学的なバイオテレメトリーを扱う人々による権力の非倫理的な濫用はノーマルな人々には理解できない。マインド・コントロールの目的は人々に -その意志と自己保存能力に逆らって- あらゆるスパイ活動または暗殺をさせるようプログラムし、人々の行動と思考パターンを制御することにある。マインド・コントロールの目的は記憶を破壊し、常軌を逸した行動によって人々の信用を落とし、彼らを狂気に駆り立てるかもしくは自殺または殺人に駆り立てることである。

 何故、政治権力の頂点の座についている権力者達はこのテクノロジーを止めようとしないのだろう? 彼らはまた彼ら自身がいつの日かターゲティングされるようになるだろう。彼らは事実を理解していない。彼らはどの程度、巻き込まれているのだろう?

 今年1999年に開催されたヨーロッパにおける議会は「環境、国防、海外の政策に纏わる決議」にある第23、24、27節の中で「非殺傷」兵器のテクノロジー及び新兵器戦略の展開が国際的な取り決めによってカバーされ、管理されるよう呼びかけている。またそれは人類を制御する可能性のある全ての兵器の開発と配備を世界的に禁止するための国際会議を呼びかけている。

 アラスカのHAARPプロジェクトはグローバルな問題である。それは国際的な独立機関によって調査される必要のある法的、環境学的、倫理的な意味合いを帯びている。

 アメリカ合衆国がそういった決議を無視することはあり得る。1994年7月にジュネーブで行われた赤十字の国際会議の中で非殺傷性のマインド・コントロール兵器の危険性はすでに明らかにされている。

 マイクロチップインプラントに関する一般社会の認識の増大。個人の思考と行動への影響。スーパーコンピューターの技術者達は望むときに人々を身体的感情的な苦痛によって生物学的なロボットに変える。こういったプライバシーに対する恐ろしい意味合いは人々がどんな理由があったとしても身体内部にチップを挿入することを拒否するには十分である。

 それは人類に対する最大の脅威であり、人類を奴隷化する為の最悪の計画である。

 あなたがプライバシーをもつノーマルな人間のままでいるという選択を取り、そういう状態でいたいのならば、あなたの子供とあなた自身にDNAマイクロチップを挿入させてはならない。さもなければあなたの最善の利益を考えない部外者によってあなたのヴィジョン、感覚、思考、夢並びに潜在意識は影響されることになるだろう。

 「非致死」兵器によるマイクロ波マインド・コントロールは地球上に生きる全ての人々に対する人類史上最大の犯罪である。それは地球上にいる全ての人々の力によって止められなければならない。



ラウニー・キルデ、医学博士


推薦する文献:

マインド・コントローラー、アーメン・ビクトリアン博士、1999年、英国

マインド・コントロール、ワールド・コントロール、ジム・キース、1997年、アメリカ合衆国

マイクロ波マインド・コントロール、ティム・リファット、トゥルース・キャンペーン、1998年冬、英国

神の国 日本

日本の年間自殺者数は、公式発表では21000人程度
自殺率つまり人口10万人あたりの自殺者数は19.7で、世界的にも高い(183か国中18位)
しかし、変死者数15万人をカウントしていないのは広く知られた話で
カウントすると133.8で、世界ダントツである(公式1位のスリランカが35.3)
殺人事件発生率の世界1位がエルサルバドルの82.8で、それを超える驚愕の数値。
日本において集団ストーカーで殺される確率は
北斗の拳状態の国で殺人事件に巻き込まれる確率より高いということである。

死亡者数ベースで見るともっと分かりやすく
年間死亡者数が130万人なので
全ての死亡者のうち1割強が集ストで自殺させられた人wヤバすぎるだろwww
1年ごとに、人口17万の市が丸ごと1つジェノサイドされてるわけよ
原爆なんてもんじゃねえなw最終兵器集団ストーカー。

また、集団ストーカーにより死んだ人だけで年間17万人なのだから
集団ストーカー被害者の実数はその100倍くらいかな
こういう状況を考え合わせると
常に内戦をやっている国 それがニッポンという国の実態である


集ストや医療殺人や子殺しといった、公式の殺人事件にカウントされない人殺しも含めた
「他殺率」人口10万人当たりの人殺し事件数
を統計取ったら面白い結果になるだろうな
日本は500とかだろ
死亡者数ベースで言えば3割くらいじゃね
マジ神の国だなここw

 

ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁  13

警備員への責任の追求

被害者は警備員の警察犯罪を追及して、「俺はお前がいる側に鞄を掛けていた訳だから、俺が盗ったら見えるよな」と言った。そしたら警備員は無責任な暴言を吐いた。

「あんな持ち方されていたら見間違えるから」と被害者面をして人のせいにしたのである。被害者は「はあ?人のせいにして、謝りもしないで、情けない」と警備員の挑発によって怒るように誘導された。警備員は顔をそらした。図星で後ろめたいからだ。

もちろん、共犯者の警察官は警備員の悪事を正当化して、被害者への挑発をした。

「いや、甘やかされているから」と被害者は言った。警察官がワザと被害者を怒らせようと悪事を働くからだ。

被害者は日本社会人のふりをして「警察官は国民の税金で給料を払ってもらっています」「警察の人に迷惑をかけて何も思わないんですか」と心にもないことを言ってみた。日本社会人は警察によく媚びへつらうからだ。警備員は顔をそらしながら「別に何とも思わない」と唯一正しいことを言ったのだ。その時は内心、警備員を応援した。よく言ってくれたと。それにしても警察官は無情である。ただ黙り込んで汚れ役の警備員を助けようともしないとは。

 

加害者に嫌がらせしよう!

ギャングストーキング国家テロ犯罪の加害者は外国の作家、ジャーナリストの人が書いた、日本のテレビ、新聞、雑誌が扱わない記事が大嫌いです。その証拠に気まぐれですというサイトが不正アクセスで削除されました。なのでそれをどんどん転載していきたいと思います。うまくいけばカールクラークさんがそうだったように、黒幕から用済みになった途端にトカゲのしっぽ切りをしてくれるかもしれません。そうなれば末端加害者の連中ごときなら殺すことができます。加害者を殺すためならあらゆる可能性を試すべきです。

 

 

故 ラウニ・キルデ博士「マイクロチップインプラントマインド・コントロール、そしてサイバネティクス
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080524064438/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Microchip_Implants_Mind_Control_Cybernetics.htm






故 ラウニー・リーナ・ルーカネン・キルデ博士

(※参考 ラウニ・キルデ博士の経歴 
http://ameblo.jp/newcham/entry-12140600174.html)



2000年12月6日

Text From:http://www.whale.to/b/kilde.html






 1948年、ノーバート・ウィーナーは一冊の書籍、「サイバネティクス」を出版し、神経学的な通信と当時の小さなサークルの中ですでに利用されていた制御理論を明らかにした。「情報社会の父」、ヨネジ・マスダは1980年に私達のリバティーがほとんどの人々によって全く知られていないサイバネティック・テクノロジーによってオーウェル的なスタイルの脅威にさらされているという懸念を主張した。このテクノロジーは人々の脳を、埋め込み式のマイクロチップを通して、地上の基地にあるスーパーコンピューターによって制御される人工衛星にリンクさせる。

 1974年、アメリカのオハイオ州スウェーデンストックホルムにおいて最初の脳インプラントが外科的に埋め込まれた。1946年、脳電極が彼らの両親達の了解を得ることなしに赤ちゃんの頭蓋骨の中に挿入された。1950年代及び1960年代には電動インプラントが動物と人間の脳に挿入された。それは特にアメリカにおける行動修正及び脳と身体をコントロールする為の研究の中で行われた。マインド・コントロール(MC)メソッドは人間の行動と気持ちを変化させる為の試みの中で使用された。脳の機能に影響を及ぼすことが軍と諜報局の重要な目的になった。

 30年前、脳インプラント装置がX線写真の中に写し出された。その大きさは1センチメートルだった。その後のインプラントは米の大きさにまで縮小された。それらはシリコン製だった。それは後にガリウム・アセナイドのスチールで作られるようになった。今日、それらは外科手術によって首か背中、それから身体の異なる部分の静脈に被験者の同意の有無にかかわらず挿入できる程度にサイズが縮小されている。それらを見つけるか、取り除くことは現在、ほとんど不可能である。

 全ての新生児に対するマイクロチップの注入は技術的に可能である。それは全生涯に渡って彼または彼女の身元を調べることができる。そういった計画にはプライバシーの問題が関わっているにも関わらず全く公表されることなしに米国においてひそかに実行されている。スウェーデンではオロフ・パルム首相が1973年に囚人に対するインプラントの埋め込みを許可した。データ・インスペクション局の元長官ジャン・フリーズは自宅で療養している患者に対して1980年代中盤にインプラントを埋め込んだことを明らかにした。この技術は1972年のスウェーデン政府のレポート、Statens Officiella Utradninger(SOU)の中で明らかにされている。

 インプラントを埋め込まれた人間はどこに行っても後を追跡することができる。彼らの脳の機能はスーパーコンピューターを介して遠隔地からモニターすることができ、それはまた周波数を変えることによって変化させることができる。機密実験のモルモットには囚人、兵士、精神病患者、ハンディキャップを持つ子供、聾唖者、盲人、同性愛者、独身女性、年輩者、小学生、それからエリート実験者が「マージナル」であると認めたあらゆる集団が含まれている。例えばユタ州の刑務所の囚人の公表された体験談は良心に堪える。

 今日のマイクロチップ低周波によって操作されている。インプラントを埋め込まれた人は地球上のどこに行っても人工衛星によって追跡される。体内に埋め込むことの出来るインテリジェンス・マインド・インターフェイス(IMI)バイオティックを開発したカール・サンダース博士によればそのテクニックはイラク戦争の中でテストされたものの一つだった。(ヴェトナム戦争の始まる前に兵士達はランボー・チップを埋め込まれた。それは血流の中にアドレナリンを増大させることができる。)米国の国家安全保障局(NSA)の所有している毎秒200億ビットのスーパー・コンピューターは現在、遠隔モニタリング・システム(RMS=Remote Monitoring System)を使って兵士達が戦場でしている経験を「見聞きする」ことができる。

 5マイクロミリメートルのマイクロチップ(髪の直径は50マイクロミリメートルである)が目の視覚神経に挿入されれば、それを埋め込まれた人の経験-嗅いだもの、見たもの、聞いたものに対応する神経インパルスを脳から抽出することができる。こういった神経インパルスは転送され、コンピュータに保存されれば、それは再びその体験を再現させるべく、マイクロチップを通してその人の脳の中に送り返すことができる。地上基地にあるコンピューターのオペレーターはターゲットの行動に影響を与えるべく、RMSを使って電磁気的なメッセージ(これは信号にエンコードされている)をその神経システムに送り込むことができる。このRMSによって健康な人は(人工的な)幻覚を見せられ、頭の中で音声を聞かされる。

 それぞれの思考、反応、聴覚、視覚は脳とその電磁場の中に特有の神経学的なポテンシャル、スパイク、パターンを生じさせる。現在においてそれは思考、画像、音声として解読することができる。電磁気的な刺激は人の脳波を乗っ取ることができ、筋肉の活動に影響を及ぼすことができ、拷問のような筋肉の痛みを引き起こすことができる。

 NSAの電子監視システムは同時に数百万もの人々を追跡し、操ることができる。私達一人一人に固有の指紋があるのとちょうど同じ様に私達はそれぞれの脳の中に固有の生体電気共振周波数を持っている。完全にコード化された電磁周波数(EMF)による脳の刺激。パルス化された電磁信号は脳に送られ、ターゲティングされた人物に特定の幻聴と視覚的な幻覚を経験させる。これは電子戦の一形態である。

 アメリカの宇宙飛行士は彼らが宇宙に送られる前に彼らの思考をトレースし、全ての感情を一日24時間、記録できるようにインプラントを埋め込まれた。ワシントン・ポストは1995年5月にイギリスのウィリアム皇太子が12才の時にインプラントを埋め込まれたことをレポートした。彼がもし誘拐されたとしたら、特定の周波数を持つラジオ波が彼のマイクロチップをターゲティングすることができる。そのチップの信号は人工衛星を経由して警察本部のコンピュータ・スクリーン上で位置決めされる。そこで皇太子の動きは追跡される。彼は実際、地球上のどこに行っても見つけることができた。

 マスメディアはインプラントを埋め込まれた人のプライバシーが彼もしくは彼女の残りの一生に渡って消滅することをレポートしなかった。彼女/彼はさまざまな方法で操られ得る。この設備の秘密のコントローラー達は異なる周波数を使うことによって人間の感情生活を変えてしまうことができる。彼女/彼は積極的もしくは無気力にされ得る。セクシャリティーは人工的に変化させることができる。思考と無意識的な思考は解読され、夢は変化させられ、それはまた誘発され得る。これらは全てインプラントを埋め込まれた人々の理解もしくは同意なしに行われる。

 完璧なサイバーソルジャーはしたがってつくることができる。この秘密のテクノロジーは1980年代以降、NATOに属している特定の国々の軍隊によって使用されてきた。市民または学者の一群はそれについて何も聞かされてこなかった。こういう侵入的なマインド-コントロール・システムに関する僅かな情報は専門誌と学術研究の為の雑誌の中にしか書かれていない

 NSAのシグナル諜報グループは脳によって放射された反射波(5ミリワット、3.50Hz)を解読することによって人間の脳の情報を離れた場所からモニターすることができる。スウェーデンイェーテボリオーストリアのウィーンの囚人の被験者達は脳に損傷を持っていることが明らかにされた。脳インプラントが通常、埋め込まれている所には血液の循環が減少し、右側頭葉の前面に酸素不足が生じる。フィンランドの被験者達は酸素不足によって脳の萎縮を被り、無意識に対する断続的な攻撃を受けた。

 マインド・コントロールのテクニックは政治的な目的のために使用することができる今日のマインド・コントローラーの目的はターゲティングされた人々または集団の持つ自らの信念と最善の関心事に反した行動を誘発することである。ゾンビ化された人は殺人を犯し、その後、犯罪の記憶を全く残さないようプログラムされる。こういったものの容易ならぬ例は米国内に見出される。

 この沈黙の戦いは軍と諜報機関の手によって何も知らない一般人と兵士に対して行われている。1980年以降、脳の電子的な刺激(ESB)がターゲットとされた人々の理解もしくは同意なしに彼らをコントロールするべくひそかに使用されるようになった。全ての国際的な人権条約は民間人に対して行われるものは言うまでもなく、刑務所の囚人に対するノンコンセンシャルな人体の制御をも禁じている。

 米国のジョン・グレン上院議員のイニシアティブの下、一般市民の集団に向かって放射する危険性に纏わる議論が1997年1月から始まった。電磁場とビーム(それはヘリコプター、飛行機、衛星、駐車されたバン、近所の家、電柱、電気機器、携帯電話、TV、ラジオ、その他から放射されている)による人間の脳のターゲティングは民主主義的に選出された議会政府に提出されなければならない放射問題の一部である。

 電子的なマインド・コントロールに加えて化学的な方法もまた開発された。心を変容させる薬物と匂いの異なるガスは脳の機能に悪い影響を及ぼすことができる。それらはエアダクトもしくは水道管から注入することができる。また数カ国においてバクテリアとウイルスがこの方法を使ってテストされた。

 米国またはイスラエルの有している衛星とマイクロチップ(最新の技術を使えばそれらなしに)を通して私達の脳の機能をコンピューターに繋ぐ今日のスーパーテクノロジーは人類に対して最大の脅威を与えている。最新のスーパーコンピューターは全世界の人々をモニターする為の機能を十分に備えている。>人々が間違った前提のもとにそそのかされ、彼らの身体に対するマイクロチップの埋め込みを許すときには何が起きるだろうか?1つの疑似餌はマイクロチップアイデンティティ・カードである。アメリカではIDインプラントの除去を違法とする為の法律がひそかに提唱された。


 私達には人類のロボット化と思想の自由を含むプライバシーを完全に失う為の覚悟ができているだろうか?私達のうち、どれだけの人が私達の最もプライベートな思考を含む全ての生活をビッグ・ブラザーに譲渡したいと考えるだろうか?けれども全体主義的な新世界秩序をつくるためのテクノロジーは存在している。機密にされている神経通信システムは個人の思考を妨害し、利己的な民間組織と軍の利益になるように社会的政治的な活動を制御する目的で存在している。

 私達の脳の機能がラジオ・インプラントマイクロチップによってスーパー・コンピューターに接続される頃にはすでに手遅れである。こういった脅威は入手できる範囲のバイオテレメトリーに関する文献と国際的な会議の中で取り交わされる情報を使って公衆に教養を与えることによって回避することができる。

 この技術が未だ機密にされたままである理由の一つは、精神医学用の診断統計マニュアルIV(DSM)に対する広く行き渡った信頼性によるものである。このマニュアルはアメリカ精神医学協会(APA)によって作成され、18カ国で出版されている。米国の諜報機関のために動いている精神科医達は間違いなくこのマニュアルの執筆とその修正に関与していた。この精神医学の「バイブル」は機密にされているマインド・コントロール技術の開発をそれらの効果の一部による症状をパラノイド・スキゾフレニアとしてレッテル張りすることで覆い隠している。

 従って、マインド・コントロール実験の犠牲者達は通常、医大でDSMの症状リストを学んだ医師達によって自動的に精神病であると診断される。医師達は自分達が意志に逆らってターゲティングされた、もしくは自分達が心理戦争の為の電子的、化学的、細菌学的な実験の人間モルモットであると患者が報告する場合、彼らは真実を話している可能性があるということを学んでいない。

 軍による人体実験・拷問を止めさせるための時間、そして未来の人間の自由を確実なものとする為の時間は刻々と過ぎている。


 この記事はフィンランド語の雑誌、SPEKULA(第3四半期号、1999年)の36th-year版の中で最初に公表された。SPEKULA(発行部数6500)は北フィンランドにあるOulu University OLKの医学生と医師の為の出版物である。それはフィンランド医学生と北フィンランドの全ての医学博士にメールで送付されている。

天皇家早く死ね呪われろ

天皇についている皇宮警察警察庁の付属組織。連絡係。警察の悪事の黒幕は天皇
こいつは反日朝鮮人の立場。もうこいつらは不要の存在。日本人にとって不利益なのであれば不要。アキヒトは国民に謝罪しろ!
警察による電磁波犯罪はおまえのせいだ。明仁よ。お前は韓国を祖国と言った。
こいつらがマスコミカルテルを使って反日活動を続け、警察をつかって悪事を働き続けるのであれば
天皇制の廃止を視野に入れるべきだ。害悪しかない。こいつがどんなにうわべを良くしても日本人に害悪なら不要。
創価学会などのカルトを皇室に入れても、知らないふり。もはや対日工作員
明治神宮か朝鮮神社の宮司になるなら問題ない。しかしこいつは対日工作員同様なのか、それでは不満なんだろうマスコミを含む政治的関与一切をやめろ。
警察だけではない。検察や公安調査庁や裁判所など様々なところに悪影響を及ぼしているはずだ。国民の前に行って説明しろよ
悪質政権をなぜマスコミカルテルは支持しているんだ?共同通信のせいか?
君たちは朝鮮からの帰化人だから本当は日本人に反感があったのかな?
韓国支援思想もずっとだし、帰化人政治の関係だろうけど経営者もマスコミも朝鮮人だらけじゃないか。
美智子皇后はなぜ、年をとってから額(おでこ)が狭くなったのか。ありえないだろ。元々の頬骨が出ているほうの本物の美智子はどこいったんだ?
身長も顔の骨も変わっているし、高齢になるとおでこまで変化している。3人くらい変わっているだろ。愛子のほうもだ。3人いるだろ。あほう。不要なんだよ!おまえらは。まともな奴がこんなに3人も人が入れ替わるかよ!
天皇制が日本を支えているという幻想を少しは疑え。実際には正体を隠して足を引っ張っているんだぞ。そいつが居なくなっったとして、日本人はどうなんだ?良い事ずくめじゃないか。廃止ではなくても、神社宮司程度に改めさせるべきだ!