ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁 16

 

母親に戦後の日本の新興カルトは大日本皇道立教会から派生したこと、天皇を崇拝するカルトであること、統一教会の幹部である児玉誉士夫大日本皇道立教会であること

創価学会の母体が大日本皇道立教会であること←ここ試験にでます

大日本皇道立教会の背後にフリーメイソンがいることなどを話した。すると、急に母親の足がつりだしたのである。天皇に都合の悪いことを話したらすぐこれだよ。

ディープステートとは天皇家特高警察、憲兵隊、731部隊のこと

天皇家特高警察、憲兵隊、731部隊はディープステート

だいたい天皇家が生き残っているのに、その暗殺部隊である

特高警察、憲兵隊、731部隊が滅びた訳ないじゃないですか。

テクノロジー犯罪じゃなくても、如何にも拷問が好きそうな奴らだし。

 

電波には電界と磁界が存在する 

電波の実体は電磁界振動で、そこには必ず電界と磁界が存在します。つまり、電波があればそこに電磁界があり、空気中はもとより、何にもない宇宙空間でも飛んでいきます。また、この電磁界振動は互いに直交した電界と磁界をつくり、一定の速度で伝わる電気的横波となります。電波では電界(電場)と磁界(磁場)が単独に存在することはなく、互いに直角であり、その強さは等しく、さらに振動面に対して垂直な方向に伝わります。

なお、声や音楽、騒音なども振動の一種ですが、これは、あくまで音の振動であり、音波です。したがって、その中に電気エネルギーは含まれていませんので、アンテナから音の振動を発射することはできません。

ところで、電波はどのように発射するのでしょうか。電磁波の存在を理論的に明らかにしたのはイギリスの物理学者、マックスウエル(1831~1879年)ですが、この理論を実証したのはドイツの物理学者、ヘルツ(1857~1894)です。むろん当時としては性能のよい電気部品は有りませんので、ヘルツは簡単な発振器と共振器を自分で作り、電波の発射と検出の実験を行いました。

まず一辺が40cmの正方形の金属板2枚をつくり、その間隔を60cmとし、さらに双方の極板先端に球状の電極を取り付け、これを2~3cmの間隔で対向させ発振器として利用しました。また、共振器(受信器)は太い銅線を直径70cmの円形に加工し、さらにそのリング(円形)の先端に適当なエアギャップを設けました。

このリング共振器を垂直(電界の向き)と水平(磁界の向き)にして、その距離を徐々にずらすと、リングのエアギャップに火花が発生するところと、発生しないところがあることを突き止めたのです。この実験でエアギャップ間のスパークによって、電磁界つまり電波が発生することがわかりました。

 

電波があれば必ず電磁界ができる

電界と磁界は直交する

ヘルツが電波の発生を実証

 

裏金の警察官の病的な嘘

事務所を出るときメガネ警察官が病的な嘘を吐いて言い訳してきた。「盗ったとは言ってない、持って行ったと行ったんだ」。被害者が警察犯罪を非難して「言い方を変えただけで盗んだという意味だろう」と言うと、メガネ警察官は被害者を指さしながら

「それは主観」と酷いことを言った、酷いことをした、あんな酷いことを。

警備員や本屋の店長すらも「漫画を盗った」と言い掛かりをつけたことを認めているのに、裏金の警察官だけが「知らない、関係ない」と卑劣にも逃げたのだ。

 

警察は犯罪がバレるのを非常に恐れる

日本警察は警察犯罪の隠蔽が第一なので、嘘を吐いて隠蔽するという

卑劣な蛮行をする。非常に遺憾である。日本警察の裏金作りは民主主義への挑戦。

1尋問されたわけでもないのに自分から率先して嘘を吐く

2加害者しか知らないことを言う

3追いつめられると悪足掻きで嘘を吐く

4自白を強要するときに嘘を吐いて誘導尋問をする

5成績に関わり、告訴状を改竄し女子大生を虐殺するときに嘘を吐く

 (例:桶川ストーカー殺人事件)

 

 

「英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20101207060119/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/The_Secret_Uses_Of_Microwave_Mind_Control_By_The_British.htm




Text From:http://educate-yourself.org/mc/mcmwmindcontrolbybritish10jul01.shtm(リンク切れ)
http://www.rense.com/general11/brit.htm





英国政府及びNATOによって行われているマインド・コントロールに関して。ギリシャキプロス島マインド・コントロール設備の撤去を求める大きな抗議運動が起きた。それは暴動にまで発展している。記事によれば現在、英国ではTETRAシステムと呼ばれる大規模なマインド・コントロール設備を整えるために25億ポンドが政府によって投資されている。英国政府はまた北アイルランドの住民に対してもマインド・コントロールを行っている。



ティム・リファット

2001年7月10日

 ギリシアキプロス人は南キプロスにあるイギリス軍の基地の外で抗議行動を起こし、190フィートあるマイクロ波送信タワーの撤去を求めた。その塔はイギリス軍とNATOによって強力なマイクロ波を送信するために使用されている。一人のギリシアの議員が警察に逮捕された。1000人以上のギリシア国内のキプロス人はその刑務所を襲撃し、彼を解放した。これらのマイクロ波アンテナは英国とNATOによって以下に示す2つの目的のために使われることになっていたと考えられている:

1. アリエル・シャロンによるパレスチナ人に対する次の虐殺的な戦闘をサポートするため、そしてその地域を不毛の地に変えたイスラエルの後に所謂、平和維持軍としてレバノンを占領するためのNATOによる大規模な予備工作。

 極端に富裕なユダヤ人ファミリーがフェデラル・リザーブイングランド銀行、そして所謂、自由世界の中で取引を行っている多国籍企業の大部分を通して西欧を支配しているからこの状況は現実化し得る。


2. トルコ政府はNATOに対しトルコの通行権の認可せず、トルコ軍の出動が要請されてもNATO軍への参加を拒否した。これはキプロスを使わない限り、イスラエルを支援するための通路がNATOのために開かれないことを示している。

 キプロスは2つの好戦的な国家に戦争を行わせるというNATOの戦略にとっては好都合な状況下にあり、以下のような国々を所謂、平和維持軍として支配するのに適している; 例えばボスニアコソボマケドニアNATO軍はそれらの国々を組織し、両サイドの戦闘を用意する。失敗に終わったチェチェンの反乱はアメリカとイギリスによって準備された。

 英国はキプロスで戦争を起こすべく、こういった送信機をギリシャキプロス人を暴力に駆り立てるようマインド・コントロールする為に建造している; それには11.3Hzの周波数(狂気じみた激怒を引き起こす周波数)が使用され、振幅変調またはパルス変調されてマイクロ波送信機によって放射される。その周波数はキプロス人の中に制御不能な怒りを生じさせる。英国とNATOはトルコを爆撃し服従させ、キプロス島を支配し、イスラエルを援助するために英国の踏み石とすることができるようキプロスで戦争が生じてくることを望んでいる。


 これはこじつけのように聞こえるかもしれない。けれども,英国政府はCIAによるパンドラ計画の研究成果を用いて全英国人へのマインド・コントロールを行っている。30,000台の送信機をイギリス国内の大都市圏全域に配備するTETRAシステムには25億ポンドが投資されている。それ以前に英国軍は北アイルランド内で殺人とマインド・コントロールを行う為にマイクロ波を長期間に渡って使用してきた。

 1977年、CIAはマーガレット・サッチャーとコンタクトを取り、彼女に全ての詳細、ガン、パラノイア(4.5Hz)、うつ病(6.66Hz)、狂気じみた激怒(11.3Hz)を誘発する超低周波の情報を与えた(英国軍がカトリック信者の住む地域に強力なマイクロ波を放射しているという情報に対する対応策をもたらすために)。ダミエン・パーン博士(西ベルファストのフォールス・ロードに住む38歳の一般開業医)とメアリー・アレン(南アーマフ・クロス・マグレン)は英国軍の基地が強力なマイクロ波を照射し、広範囲に渡るカトリック教徒のガンによる死を引き起こしたと強く主張している。

 奇妙なガンはカトリック信者の中に多く見出される。現在、カトリック信者の死因の大部分はガンである。基地の周辺に住むカトリック教徒のほとんどはガンで死にかけている。この件はサンデー・ミラー誌、98年12月7日号のアマンダ・ドハティーによる記事、「恐怖の中の生活、ストリートに広まるガン」の中で報道された。

 イギリス国内のアメリカ空軍基地、グリーンハム・コモンの平和主義者達にマイクロ波が照射されていることはよく知られている。英国軍による北アイルランドの全カトリック・コミュニティに対して犯された殺人とマインド・コントロールはほとんど知られていない。

 TETRAシステムは英国の警察と国民をマイクロ波と超低周波によってゾンビ化しようとしている。キプロスマイクロ波送信機には単にNATOの情報ネットワークを広げること以上により内密で汚い存在理由がある。


 もし英国がこういったマイクロ波を使ったマインド・コントロール送信機の建造に成功したとしたら、それはギリシアとトルコの間にあるキプロス島における戦闘が予想され、それを鎮圧するためのNATO軍の配備が予期される。そしてこの次の中東戦争では西ヨーロッパによる大規模なイスラエル支援が行われるだろう。