ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁 ９
支配層は明らかに一般大衆をバカにしている。今まで聖書に書いてまで魔術を禁止にして
流行らせたのである。もちろん、宗教や西洋魔術に無知な日本人は黒魔術だと気が付かずに騙されていった。
自己啓発は願いが叶うという都合のいいことだけを書いているから、馬鹿な日本人が黒魔術だと気づかずに
騙された。例えば「思考は現実化する」とか「引き寄せの法則」などである。聖書と魔術の知識のある人が
元ネタを調べたら一発でオカルト、魔術だと分かるのだが、無知な凡人は気が付かない。
魔術で願いを叶えるには厳しい修行と、魔術の学問、儀式などが必要だが。自己啓発本にはそれらの必要なことが
書いてはいない。つまり、修行もしなければ、魔術とすら認識されない自己啓発のしょぼい知識では成功する
願いが叶うなんて絶対無理なのである。
支配層が魔術を自己啓発として流行らせた理由の考察
その一 どんなに虐げられ、搾取されてもホルホル思考でいてもらうため。
その二 しょぼい知識しか書かれていない魔術の入門書以下の下の下である自己啓発本を売って金儲け。
その三 大衆が欲望の赴くままに自己啓発（魔術）をして自滅してもらうため。魔術は危険で代償がある。
ギャングストーキング国家テロ犯罪を犯し、善良な市民を大量殺戮、拷問虐殺している
天皇家と日本警察と畜生日本社会人の一族郎党を皆殺しにし、拷問虐殺し、永遠の呪いをかけて
地獄に落とす。これこそが最大の正義であり、幸福であり、自由と平和なのである。
天皇家と日本警察と畜生日本社会人をことごとく駆逐する。
これこそが全世界の善良な市民の願いなのだよ。
コロナウイルスがその願いを叶えてくれるだろう。
現実とは、苦痛であり、地獄であり、不幸であり、汚らわしく、醜く、古くなってぼろになり、簡単に壊れる
面倒くさく、努力しても決して報われることはない。特権支配階級の奴らは欲望を貪り、はた目からみれば幸せそうに見える。ところはそうではない。人間には怒りと欲と無知の煩悩がある。美人も三日で飽きるという。欲を満たしてもすぐに飽きて苦痛がやってくるのだ。断言する。この地球上で真に幸せな人間は一人もいないのだ。もし、私の言っていることが間違っているのならば、何故、釈迦は苦痛を克服しようと修行したのか。この世に快楽はない。快楽とは錯覚だ。苦痛を感じなくなったとき、あるいは他の苦痛に意識を向けたときに感じる。例えば、薬物による性行為が何故気持いいのか、それは脳が破壊される苦痛を快楽と錯覚しているからだ。性欲という欲の煩悩から意識をそらしたときに錯覚として、快感に感じられる。そして、性欲という欲の煩悩と、薬物による脳の破壊という二つの苦痛が蓄積され心身をともに蝕んでいくのである。地獄に落ちるのではない。この現実こそ地獄だ。
人類は永遠に死ぬまで苦痛によって拷問され続けるのだ。これが宿命であり、希望こそ絶望の源だ。
心は感覚であり、人間が唯一感じることができるのが苦痛なのだ。つまり、幸せすなわち快感は幻想に過ぎない。
全てを諦めることこそが悟りの境地であろう。幸せになろうとするのは無駄な悪あがきでしかない。
動物は他者の生命（思考）を食らわねば生きていけない残酷な存在だ。これこそがこの世が地獄である証拠だ。
人間は利己的な生き物であり、赤の他人だろう、助ける理由はない。だから、自己啓発本で本当に有益な情報が載っているならば、それを公開せずに独占するはずだ。情報は多くの人間に伝わった時点でその価値を失うのだから。
洗脳し、詐欺師が金儲けしているに過ぎないのである。私は２７年間生きてきたが、幸せだったことは一度もない。
もちろん、これからもずっと不幸、地獄なのは当たり前なのである。それが人生ってもんだろう。人は夢を見る。
寝ているときも、起きているときも。いつか幸せになれるのだと。そんなもの絶対に存在しないのに。
ポジティブ・シンキングとニューエージ
ニューソートは、多くの自己啓発や成功哲学に関する本に影響を与えています。たとえば、「ポジティブ・シンキング」という考え方を初めて示したノーマン・ヴィンセント・ピールの『積極的考え方の力』、マクスウェル・マルツの『自分を動かす』、ジョゼフ・マーフィーの『眠りながら成功する』、デール・カーネギーの『道は開ける』、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』などです。
いずれもわが国の読書界でも大きな話題となった大ベストセラーばかりですね。そして、もうおわかりのように、例の「引き寄せの法則」についてのさまざまな本も、すべてこのニューソートの影響下に書かれています。そして、そのほとんどの本にニューソートの思想的基盤となったエマソンの言葉が引用されています。
ニューソートは第二次世界大戦後、「ポジティブ・シンキング」の名で全米で流行しました。競争社会であるアメリカのビジネスマンたちに多大な影響を与え、後のニューエージ思想が生まれてくる土壌をつくりました。
日本では、１９３０年に生まれた新宗教「生長の家」がニューソートの影響を受けています。創始者であった谷口雅春がニューソートを「光明思想」と訳して、その普及に努めました。谷口雅春は、どうやらニューソートがあらゆる宗教の根底をなすととらえていたようです。
「引き寄せの法則」は「手段」を選べない
さまざまな「引き寄せの法則」本に出てくる実例としての願望は、すべて「幸せになりたい」というものばかりです。「引き寄せの法則」系のロングセラーにナポレオン・ヒルの『巨富を築く１３の条件』という本があります。わたしも読んだことがありますが、人間の心のエネルギーが持つ可能性について明快に説いた好著だと思います。世の企業の創業者には、この本の愛読者が多いことも知っています。
でも、この本は「取り扱い注意」の危険な本でもあるのです。なぜなら、「いかにして成功するか」「いかにして巨富を得るか」について書いてあるのはもちろんですが、そのための最大の秘伝として、「自分の成功した姿を具体的な視覚として想像する」こと、すなわち「視覚化（ヴィジュアライゼーション）」が紹介されているからです。
わたしは、ナポレオン・ヒルが主張する「思考は現実化する」というのは真理だと思います。また、思考を現実化させるためには、「視覚化」が最大の効果を発揮することも事実だと思います。実際、さまざまな宗教や神秘主義における修行においても「視覚化」の重要性が説かれています。
ところで、「巨富を築く」というイメージを具体的に視覚化した場合、どうなるでしょうか。それは、豪華な社長室で最高級の椅子に座っている、高級車を乗り回す、自家用ジェットで移動する、豪邸に住む、別荘を持つという、いわゆる「富豪」のライフスタイルを想像するのではないでしょうか。でも、それは別に悪いことではありませんよね。わたし自身は、別にそのような願望は抱いていませんが、ある人が豪華なオフィスや自家用ジェットを望んだとしても、それはその人の自由であって、何ら他人から非難される筋合いはありません。
ただ、問題なのはその「手段」です。ここで、「引き寄せの法則」を紹介した第二講を思い出してください。「引き寄せの法則」は、思考の対象そのものを引き寄せるだけで、否定形かどうかは判断できないといいました。「この洋服に何もこぼしたくない」は「この洋服に何かをこぼしたい。もっと何かをこぼしたい」となり、いくら否定形の表現をしても、それを引き寄せてしまうのです。
おそらく、人間の脳のメカニズムそのものに原因があるのだと思います。なぜか、人の脳は「ＮＯ」がわからないのです。
そして、「引き寄せの法則」がわからないものは「否定形」だけではありません。もう一つ、わからないものがあります。それは、じつは「手段」なのです。「引き寄せの法則」は、思考の対象そのものを引き寄せるだけです。そして、その特性ゆえに「手段」を選ぶことはできないのです。
自己啓発の二大巨頭は、自己啓発の祖のナポレオンヒルと、引き寄せの法則を流行らせたロンダバーンであろう。そこに生長の家が絡んでくる。
ナポレオンヒルが書いた「巨富を築く１３の条件」では、魔術の最も重要な視覚化の
技術が書かれているそうだ。これこそが自己啓発が現代版西洋魔術の証拠であろう。
ロンダバーンのザ・シークレットも新約聖書が元ネタであることが書いてあった。
魔術師になる魔術書は沢山ある。しかし、その本に書かれていることは、初心者用の
しょぼい知識に過ぎないのだ。自己啓発本はそれ以下のしょぼい知識なのだ。そんなもので畜生日本社会人は願いが叶うと思い、願いが叶わないと悩んでいたのだから滑稽である。
支配層の力は魔術や占星術、錬金術などである。それを愚かな一般大衆にインチキ、迷信と洗脳して、魔術の力を独占しているのである。しかし、面白いことに、畜生日本人は現代版黒魔術である自己啓発でホルホルし、金と、時間と、労力を無駄にした。
魔術の力を使うには、魔術の勉強をし、死ぬまで修行をし、儀式によって願いを叶えていく。それは偶然という形をとって現れる。
支配層が何故劣化版の黒魔術である自己啓発を流行らせたのか、それは支配層にいくら
虐げられ、搾取されてもホルホル思考でいてくれているからだろう。
怒りで支配層の支配体制が崩壊する心配はなくなり安泰である。
だから、愚かな一般大衆に黒魔術とバレない自己啓発を流行らせた。
愚かな一般大衆はトランスヒューマニズムによって機械化人間になり
魔術師は神人（超感覚人間）に進化する。それがヒトラーという黒魔術師が
予言した未来だ。楽をして汚わらしいロボット人間になるか、人間として
さらなる高みを目指して修行し神人になるかだ。人間とは常に努力し続けなければならない。それを怠れば退化していくのである。ロボット人間になる。
ロボット人間の試作品として、スマホゾンビがいる。奴らは自転車に乗っているときも
歩いているときも、ゲームセンターでゲームをしているときも、映画を見る時も、親子で外食をしているときも、男女が付き合ってマクドナルドで食事をしているときも
家族が外食で父親と子供と赤ん坊と食事をしているときも、母親は赤ん坊の方を見ずに
スマホをしながら外食をしているのである、このようにスマホに育てられた人間は
サイレントベイビー（感情を持たない子供）に育つことになる。
私は非常に楽しみだ。機械化によって退化した人類を観察するのは笑いが止まらない。
自己啓発は西洋から来た。したがって、その本質は西洋魔術である。しかし、魔法も
使えない馬鹿な日本人はその本質に気づいておらず、日々、無駄な努力をしている。
日本人の書いた自己啓発本は本質の西洋魔術の部分を理解せずに、成功哲学という
衣の部分をかじったものに過ぎない。日本人の書いた自己啓発本の参考書籍が
ナポレオンヒルの「思考は現実化する」だった。所詮は金儲けのためにくだらない
自己啓発本を書いているのである。最近では女子アナまで自己啓発本を書いてるから
いよいよ戦後日本社会は末期だな。
次はコロナウイルスでびくびくする時代になった。
いつの時代も生きるに値しない愚民は排除されるのである。
その痛みは次の新しい時代を作るための生贄である。
魔術で願いを叶えるのは、まず最初に知識を得ること。次に魔法修行をして、最後に
儀式で願いを叶える。しかし、自己啓発では、肝心要の魔術の知識も、魔法修行もしていない。いきなり願いを叶える儀式をするようなものだ。当然、魔力の備わっていない
日本人に願いを叶えることはできない。うまい話に騙されていいように利用されているに過ぎない。
自己啓発本を読むくらいなら、数学、物理学、金、法律、社会制度、国家犯罪の勉強をした方がいい。所詮、トランスヒューマニズムによって機械化人間になるしかないロボット人間は凡人なのだから。
私が魔術に手を出したきっかけはイルミナティ陰謀論である。イルミナティが悪魔崇拝で世界を支配しているので、そんなにいいものなら、自分もやってみるかと思ったのが
きっかけだ。現実のイルミナティは啓蒙結社であり、陰謀論のイルミナティは黒魔術団として怪物化されている。フリーメイソンから黄金の夜明け団や、薔薇十字団などの
魔術結社が作られていくことになる。
畜生日本社会人は、支配層の力である魔術や占星術を迷信と洗脳されている。
しかし、その劣化版の現代の黒魔術である、自己啓発にハマってホルホルしているのは
なんとも皮肉な話ではありませんか。無知なゆえに、騙され、矛盾していることに
気が付いていないのである。
私は一度だけ神秘体験をしたことがある。ある日、ベッドに横になって目をつぶると
カーテンの影がオーロラの色でみえた。その途端、意識が急上昇した天井を突き抜け
宇宙空間に飛び出した。周りは真っ暗で目の前に太陽が光り輝いていて。びっくりして
目を開けると元の部屋の中にいた。もう一度、目をつむってみたが、再びあの光景を見ることは無かった。後から調べると、それはクレアボヤンスという最強のサイキック能力だそうだ。つまり、松果体、いわゆる第三の目で見えない光景を見ているのである。
クレアボヤンスとは、超能力の一種であり、いわゆる「サイキック能力」と通ずるものと考えて間違いないでしょう。
その能力は、霊視や透視であり、時間や空間の制限を受けることがありません。
つまり、過去から未来、地球上の出来事だけではなく、宇宙の片隅で起こっている事象を読み取ることができる能力なのです。
非常に壮大なアビリティですから、完璧に使いこなすことができる人は世界中を探してもほんの一握りしか存在しません。
クレアボヤンスを使いこなす人を、「クレアボヤント」（透視能力者）とよんでいるのですが、霊的な存在を含む高次元の存在とコミュニケーションや交信をおこなうことで、その能力を実現させているのです。
「ものすごい能力ですね……」
このように感じるのも無理はありません。
高い能力を有しているクレアボヤントは、迷える人を正しい方向へ正確に導いてくれます。
ひょっとすると、歴史に名を残す宗教家たちは、このクレアボヤンスを使いこなしてきたのかもしれませんね。
ユダヤ秘儀のカバラやインドに伝わるヨーガの修行体系は、霊力を含めて人間が本来持っている潜在的能力を全面的に発揮しコントロールするためのプログラム体系だったのだ
自己啓発より役に立つ聖書の魔術
もちろん、何度も繰り返す必要があるし、魔法修行を何年、何十年も続けないと
願いは叶わないだろう。
（ ｀ｍ´） 「…とにかく 旧約聖書も 一種の魔術書・呪文集でありますから、
西洋魔術を志す人は 新旧約聖書は必ず揃えるべき書となっております。」
（ ｀ｍ´） 「…霊的な力を得たい時は
旧約聖書 出エジプト記の第4章17節を唱読します。」
（ ｀ｍ´） 「…自分の人生に最も必要なものを 神が引き寄せて下さるように願う時は、
旧約聖書 創世記の第22章14節を唱読します。」
（ ｀ｍ´） 「…神の祝福を受けたい時は、
旧約聖書 申命記の第33章3節を唱読します。」
（ ｀ｍ´） 「…病気の回復 または若返りを望む時は
詩篇103を唱読します。」
（ ｀ｍ´） 「…とにかくお金を引き寄せたい時は
旧約聖書 申命記の第14章２５節～２６節を唱読します。」
効果絶大な目的別旧約聖書詩編
2016/09/27 Tue. 16:29
トビト記 ６章 聖書の魔術
若者はみ使いと一緒に旅に出た。犬も彼とともに出発し、彼らについていった。こうして二人は旅に出た。夜になって彼らはチグリス川のほとりで一夜を明かした。さて、若者は足を洗うために、チグリス川に、下りた、その時、大きな魚が水中から飛び出し、
若者の足に咬みつこうとしたので、お大声を上げた。み使いが若者に、「魚を捕まえなさい」と言ったので、若者は魚を捕まえて岸に引き上げた。み使いは彼に行った、「魚を開いて胆のうと心臓と肝臓とを取り出して保存し、はらわたは捨ててしまいなさい。
その胆のうと心臓と肝臓とは薬として役に立ちます」。それで若者は魚を開き、胆のうと心臓と肝臓とを一緒にしておいた。それからその魚の一部を焼いて食べ、残りを塩漬けにした。二人は一緒に旅を続け、メディアに近づいた。
若者はみ使いに尋ねた、「兄弟アザリア、あの魚の心臓と肝臓と胆のうとには、どんな効果がありますか」。み使いは答えた、「もし悪霊または邪な霊に憑かれている男または女の前で、その魚の心臓と肝臓とを燻らすと、あらゆる呪いはその人から遠ざかり、再び宿ることは決してないでしょう。胆のうは白い膜のできた人の目にそれを塗りなさい。白い膜の上に息を吹きかけると目が治ります」。
善良な市民は天皇家と日本警察の一族郎党に黒魔術をかけて
悪を滅ぼすために全力を尽くすべきである。
ギャングストーキングこそ現代版の黒魔術
なのだから。それに対抗しなければならない。
私も今まで何度も天皇家と日本警察に黒魔術をかけてきた。
これからも天皇家と日本警察の一族郎党を駆逐するまで続けていく。
悪は必ず滅ぼさなければならない。
８０年周期の破滅のときもある。必ず今の邪悪な支配体制は崩壊するのだから
その時こそ、善良な市民は武器持って立ち上がり団結して、天皇家、日本警察の
一族郎党という悪を滅ぼさなければならない。
天皇家に黒魔術をかけたのが成功したのか分からないが、喜ばしいことに
上皇になった明仁が二回も意識不明になり倒れている。残念ながら仕留め損ねたが。
やはり初心者用の黒魔術のしょぼい知識では殺せないようだ。私一人では無理だ。
もっと協力者が必要だ。
日ごろ、侍医たちは24時間体制で天皇の健康管理にあたっている。その侍医から天皇は、つねづねこんな注意を受けていた。
「夜のお小水のときは、急がずゆっくり起きてください。ゆっくり起きていただかないと、頭に血流が行かず、転倒してお怪我をする心配がございますから」――。
桜友会から帰ったその夜の未明、7月2日午前4時ごろ。天皇は目を覚まし、トイレに立とうとした。その刹那、目の前が真っ暗になり、倒れ込んでしまった。
すぐに侍医が駆けつけたものの、立ち上がることができず、
「皇后を、美智子を…」
とかろうじて言葉を発した。侍医は女嬬（にょじゅ）に「皇后陛下をお呼びしてください」と伝える。急変は直ちに侍医長と宮内庁病院にも通報された。
その場で応急処置が行われた。脈拍と瞳孔、呼吸状態を観察し血圧を測る。5分と経たないうちに天皇の寝室に駆け付けた美智子さまは、「陛下！陛下！」と懸命に声をかけるとともに、侍医に尋ねて状況把握につとめた。
「宮内庁病院へ行くのですか？」
「いま連絡しています。血圧、呼吸などはしっかりしていますので、このまま処置させていただきます。ご心配には及びません」
侍医は、玉体を動かすのは危険と判断したのかもしれない。
その後、天皇の容体が落ち着いてから診断結果の報告を受けた美智子さまは、ショックを隠しきれない様子だったという。
脱水性脳虚血。そして栄養失調――。
上皇さまがきのう御所で一時意識を失いその後回復(20/01/30)
天皇家と日本警察の国家テロ犯罪
侵略戦争、売春犯罪、原発事故、オウム真理教、水俣病、ギャングストーキング
もはやこいつらはコロナウイルスで殺すしかない。
コロナウイルスで殺すことでしか解決はない。
悪は必ず滅ぼさなければならないのだ。
コロナウイルスこそ戦後の邪悪な日本社会に対する審判、裁きなのである。
天皇家と日本警察の一族郎党を殺すなら土星の４の護符がお勧め。最強の黒魔術だ。
奴らをコロナウイルスや黒魔術で殺すか、殺されるか二つに一つだ。
ギャングストーキング国家テロ犯罪とは
天皇家と日本警察と畜生日本社会人との戦争である。
徳仁は殺さないで生かしていた方が得策である。その理由は秋篠宮の男系支持派と
徳仁の女系支持派の権力闘争があるからだ。うまくいけば奴らは勝手に争い合い
自滅してくれることだろう。そうなれば善良な市民に利がある。いずれにせよ
天皇家に未来はない。男系が勝てば他の宮家は取り潰され孤立無援となる。
女系が勝てば男系との醜い争いが続き勝手に自滅してくれる。
確認して青ざめる警察官
福岡裏金県警の連中は何としても、私の粗探しをしたくてしょうがないらしい。
「史記」という漫画の本が出てきたときも、どこで買ったのか聞いてきた。
母親から貰った物だと伝えると、さらに追及してくるのだ。
鞄の他に漫画の入りそうな大きな口を開いて確認し終えると、明らかに入りそうにない
小さいポケットの中も見るというのだ。私がこんなのに入る訳がないと説明しても
言うことを聞かない。
「やめておいた方がいいですよ」と忠告しても無視された。ちなみに、通帳が出てきたときは、それだけは中身を確認しなかった。
警察官が警告を聞かなかったもんだから、とうとう丸めた紙の束を
手に取ってしまった。その紙にはこう書かれていた。
「共通番号制なんていらない！－監視社会への対抗と個人情報保護のために」
私が「見ないんですか」と聞くと、その時だけは「見ていいの」と許可を求めてきたので、「嫌ですけどお」と答えたら素直にやめた。分かりやすい連中だ。
寛容のない社会
鞄の中を確認し終えると、今度は服のポケットまで確認させろと強要しだすのだ。
上着もズボンの中も。しかし、ポケットの中に手を入れて確認するのではなく、上から
触ってだ。何故、鞄のときはそうしなかったのか。
「ちょっといい」と言われて尻のポケットを触られた。こいつはゲイか。
警察官に「カッター持っていたらどうなるんですか」と質問したら
「それは危険だから調べますよ」と答えた。
「買ったのは」と続けて聞くと、「買ったのならいいけど、持ち運ぶのはだめ」だそうだ。今は寛容のない監視社会だ。立ち入り禁止の場所で釣りをしても、木の棒を持ち運んだだけでもパトカーがやって来て拉致される時代だ。
