ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁  7

私が畜生日本社会人だった頃は受験勉強をして、就職することが全ての

くだらない人生を生きていた。私の夢は科学者になり不老不死の研究を

することだった。しかし、私は不老不死の夢に失望した。結局、人類が

トランスヒューマニズムによって機械化されるしかないのだと悟ったからだ。

それは生きているとは言えない。スターウォーズのダースベイダーになる

ようなものだ。生きているのではなく、飼い殺しにされているだけだ。

ギャングストーキングの被害に遭って、色々なことを学んだ。死は終わりではない。

それは新たな始まりに過ぎないのだと。死ぬのはそんなに悪い事ではない。

(だだし、自然死に限られる、自殺教唆ではない。)

ヒトラーの予言が正しければ神人に進化した人類だけが自由となるらしい。

この世には代価の法則というものがある。楽をしてトランスヒューマニズム

超人になってもその代償として、魂を人工知能(悪魔)に奪われることになる

であろう。それは魂を封じ込める永遠の鋼鉄の牢獄だ。

それとも苦労して魔法修行をし、神人を目指すかだ。タントラヨーガでもいい。

西洋魔術は聖書を読破しているのが必要条件だ。また、世界支配の構造を知るのにも

聖書は非常に役に立つ。自己啓発キリスト教ニューソート新約聖書をパクって

作った黒魔術だ。西洋魔術に成功哲学の衣を着せたものに過ぎない。日本人の書いた

自己啓発本はその本質を理解せず、衣に過ぎない成功哲学の部分をかじったものに過ぎない。そうとも知らず日本人は自己啓発本ホルホルしていたのだから滑稽である。

修行も、知識も、経験も、魔術道具も、聖書も読んでいない日本人が自己啓発で成功するのは不可能である。日本人は宗教に対して無知だから、逆に洗脳しやすい。

自己啓発本では支配層の犬の警察官のネズミ捕りや、ロックフェラーを褒め称えたりしているから、支配層側のプロパガンダを窺える。

 

魔法修行―カバラの秘法伝授 (mind books) | W.E.バトラー, 大沼 忠弘 ...

 

密教ヨーガ―タントラヨーガの本質と秘法 | 本山 博 |本 | 通販 | Amazon

 

私は非常に興味がある。オカルト大好きヒトラーの予言した神人やロボット人間は

どうやって作られてくるのか。ヒトラーのオカルト好きを考慮するならば

ロボット人間の方はトランスヒューマニズムによって

神人の方はカバラや、タントラヨーガなどの修行によって作られる

のではないかと思っている。巷で悪名高いスマホゾンビこそ

ロボット人間の試作品であろう。

 

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

 

 僕は、自分がもう限りなく人工知能に支配されたロボットのようになっているという自覚があります。最初は、気合や根性や気の持ち方次第で、自律的な存在としての人間であり続けられるはずだと思っていましたが、最近ではそんなこととても無理なような気がしています。加害犯罪者側が本気で僕をコントロールしようと思えば、完全に僕を乗っ取ることができるらしいことも、身に染みてわかってきました。僕の場合はそこまでやられたことはありませんが、ある電磁波拷問被害者の方のブログによれば、その方は、自我というか意識を完全に消失させられた状態で身体をコントロールされていろんなことをさせられてしまうことがある、ということでした。僕の場合、本来の意思・思考・感情が、常に、捏造された意思・思考・感情で上書きされ、何十秒かおきに僕の身体を「誤作動」させられて、メモの字を書き間違えさせられたり、ワープロ作業で「ミス」させられたり、手や足をあちこちにぶつけさせられたり、物を落とされたりなどのいろんなバリエーションの嫌がらせを一日中延々とやられ続けます。当然のことながらそれは、激しい睡眠妨害で2時間くらいしか寝れないようにされた上、さらに一日中激しい怒りの感情操作を固定された中でやられ続けます。

 ごく最近になってわかってきたことですが、僕の日々のタスクは、人工知能(ないしは、自動プログラム)によって設定され、自動拷問プログラムはそのシナリオ通りに、僕に対する拷問・嫌がらせを自動でひたすらやり続けます。完全に自動プログラムを使ってやっていると確信しています。ほぼ、3ヶ月周期で同じことを繰り返します。僕がやること、僕が考えること、僕が感じることなども、3ヶ月前(1年前)とほぼ同じになっています(思考力低下攻撃が酷いので、常になるべく細かくメモをするようにしているのですが、そのノートを後で見返すとそうなっています)。自分の頭に浮かんでくる考えや感情すら、3ヶ月前(1年前)とほぼ同じになるように再現されます。

 それと、僕に対する自動拷問プログラムの習性として、ある拷問・嫌がらせの手口を別の手口に転換した場合、その前後で僕の受ける苦痛の総量が、数値化されているかのように必ず一定以上のレベルでキープされるように感じます。苦痛の総量保存則。オペレータが手動でやっているというかんじではなく、この点からも、僕に対する電磁波拷問は自動プログラムで行われていると思います。

 


テクノロジーによって不老不死は実現できるのか

 

スマホを持っている人間はよく管理されているようだが、それがマイクロチップに代わると、コードを記録したチップが生体認証による身元確認をいつでも行えるようになる。日本では、ギャングストーキングの被害者がトランスヒューマニズムのロボット人間になるための実験ネズミとして利用されていると考えて間違いない。トランスヒューマニスト協会に入るとマイクロチップを入れられる。ロックフェラーの目的は最終的に地球上の全ての人間にマイクロチップを入れて管理することである。ロックフェラー系の企業のIBMの綴りを並び替えるとBMI(ブレインマシンインターフェース)になる。

 

ブレイン・マシン・インターフェースBrain-machine Interface : BMI)は、脳波等の検出・あるいは逆に脳への刺激などといった手法により、脳とコンピュータなどとのインタフェースをとる機器等の総称である。接続先がコンピュータである場合にはブレイン・コンピュータ・インタフェースBrain-computer Interface : BCI)とも呼ばれる。

 

ニック・ロックフェラーは
「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った
<アレックス・ジョーンズ インタビュー>

 

1889年、オーストリアの田舎町ブラウナウで下級税官吏の四番目の子どもとして産声をあげたヒトラーは、中学を中退して、ウィーンに出ます。そこで芸術に目ざめた彼は画家を志しますが、美術アカデミーの入試に失敗します。街頭の絵描きやペンキ画工として浮浪者に近い貧困生活を送りましたが、とめどのない知識欲を持つ彼の心は輝いていました。ウィーンは魔術的な教養と能力を身につけるためには最高の舞台だったからです。

ヒトラーは時間の許す限り、毎日図書館に通い、閉館まで読書をしたそうです。彼は、古代ローマ、東方の宗教、ヨーガ、オカルティズム、占星術、催眠術などに関する書物をむさぼり読みました。とくに熱中したのは、エジプトの『死者の書』、インドの古典である『リグ・ヴェーダ』と『ウパニシャッド』、ゾロアスター教聖典『ゼンド・アヴェスタ』、そして『聖書』などであったといいます。彼は、人類史の大いなる「隠された秘密」、ひいては宇宙の「法則」を読み取ろうとしていたのでしょう。

 

ヒトラー新人類構想の根幹。人類は二極化する!!!

ヒトラー曰く「天地創造は終わっていない。少なくとも、人間という生物に関するかぎり終わっていない。人間は、生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている。新しい種類の人類は今その輪郭を示し始めている。完全に自然科学的な意味における突然変異によってである。これまでの古い人類は、これによって、必然的に、生物学的に衰退の段階に入っている。古い人間は、衰退形態においてのみ、その生を生きながらえるのである。創造力は、全て新しい種類の人間に集中する事になろう。この二種類の人間は、急速に、相互に逆の方向に発展している。一方は、人間の限界の下へ没落していき、他方は、今日の人間のはるか上まで上昇する。両者を【神人】および【獣的大衆】と呼ぶ事にしたい」。ヒトラーの人類は二極化するという予言。貴方は【神人】になる為、修行しますか?それとも聖書の黙示録の【獣】666の悪魔憑きの大衆に成り果てますか?

ヒトラー曰く「人間とは生成途上の神である。」と!!!

ヒトラー曰く「人間が神となる。これこそごく明快な意味なのだ。人間とは生成途上の神である。人間は、自己の限界を乗り越えるべく、永遠に努力しなければならない。立ち止まり閉じこもれば、衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。神々と獣たち。世界の前途は今日、そのようなものとして我々の行く手にあるのだ。こう考えれば、全ては、なんと根源的で単純になる事か。」(永遠なるヒトラー297ページ)修行者の皆さまこの言葉を単純明快に理解しましょう。この様なヒトラー総統の正しい人間研究論を信じ、日夜修行完遂に向けて努力する事が現在の超能力者には肝心です。

 

「オカルト抜きでロスチャイルドイルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴的「インテリ」(太田龍の時事寸評 9/16

 

「オカルト抜きでロスチャイルドイルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴化しつつある日本のインテリが日本民族を滅亡に導く。


更新 平成19年09月16日21時14分

平成十九年(二〇〇七年)九月十六日(日)
(第二千百七十九回)

ユダヤイルミナティフリーメーソンNWO.....陰謀を、

○「オカルト抜き」で「研究」しよう。

○これは、日本人のますます急速に進行する白痴化、痴呆症の、

○一つの実例として、

○検証に値する。

○こんなことを公言する日本人は、(また公言しなくとも)、

○自分たちが、「家畜人ヤプー」そのものであることに

○無自覚である。

○ジョン・コールマン博士が述べているように、

○一八七〇年代に、英国諜報機関は、
 「オカルトビューロー」を開設した。

○「オカルトビューロー」を、大英帝国の公式の国家機関が
 設立するだと!?

○もちろん、前記の如く自分は大変な秀才インテリ(!!)
 エリート日本人である、

○と思い込んでいる人々にとっては、

○こんな事実は、存在しない。

○存在しないことにするのである。

○こんなやり方は、日本民族を、もっとも確実に
 そして、もっともすみやかに自滅と自殺に導くであろう。

○ラビ、M・S・アンテルマンの「阿片を根絶せよ」によれば、

  「ヴァイスハウプトを説得して、フランキストの教義を受
  け入れさせたのは、ロスチャイルド王朝の創立者である。
  そして後年、彼は、イルミナティの活動資金を提供したの
  である。」(デーヴィット・リビングストーン著『テロリ
  ズムとイルミナティ』百二十六頁、二〇〇七年、未邦訳)

○ここでフランキストとは、サバタイ・ツヴィの後継者、
 ヤコブ・フランク派を意味する。

○サバタイ・ツヴィとフランキストについては、
 ジョン・コールマン、太田龍共著「ロスチャイルドの密謀」
 (成甲書房)に、記述した。

○初代ロスチャイルドは、まぎれもなく、フランキストであり、
 サバタイ派である。

○日本人の尺度で見れば、サバタイ派、フランキストは、
 まぎれもない、「オカルト」であろう。

○そして、初代ロスチャイルドは、サバタイ派、フランキスト
 であったと言う。

○とすれば、ロスチャイルドもオカルト主義者であったわけだ。

○しかし、加速度的に白痴化しつつある日本の権力エリート
 インテリ階級にとっては

○こんな話は存在しない!!のである。

○かくして、日本の権力エリート階級の痴呆化、廃人化が進行
 する。

○つまり、外界が何も見えないのである。

 (了)

【参考文献】

◎この問題での必読参考文献はきわめて多い。

◎しかし、ここで、第一に挙げるべき未邦訳英語文献は、

 レディー・クインズボローの古典的大著
 「オカルト・テオクラシー」である。

◎マイケル・ハワードの小著「オカルト・コンスピラシー」も。

◎邦訳のあるものとしては、

  シスコ・ウィラー、フリッツ・スプリングマイヤー著
  AN ILLUSTRATED GUIDE TO MONARCH PROGRAMING-MIND CONTROL
  一九九五年

 「多重人格はこうして作られる
  ―モナーク・プログラミング・マインドコントロール
  翻訳小谷まさ代、解説天寿学
  徳間書店、一九九六年五月

 

大奥義書(グラン・グリモワール 

Grand grimoire

地獄の宰相ルキフゲ・ロフォカレを召喚して財宝を手に入れる魔導書は、非常に分かりやすい内容で一般大衆に最大級の影響を与えた。

 

●フランスの一般大衆に最大の影響を与えた魔導書

『大奥義書』はその内容が整っており、理解しやすく、人々に悪影響をおよぼしやすいという意味で悪名高い黒魔術の書である。18~19世紀のフランスでは数多くのグリモワールが出回ったが、その中でも一般大衆に最大の影響を与えたといえるのが『大奥義書』だった。この本自体には1522年に作られたと書かれているが、実際は1750年ころにイタリアで作られ、大量販売用の廉価本として印刷され、大いに流行したようである。

一般にグリモワールでは悪魔と契約するなどという危険を冒すことはないが、この書では悪魔と契約を結ぶ特徴がある。つまり、『大奥義書』は地獄の宰相ルキフゲ・ロフォカレを召喚し、隠された財宝のありかを聞き出すために契約を結ぶという、危険な本なのである。しかも『大奥義書』はただ単に悪魔と契約するための手段が記されたグリモワールではなく、「この本を持っていることが、悪魔との契約の一部だ」とさえ考えられたのだ。また、この本によればルキフゲは地上の財宝の管理者とされていたので、この時代のフランスではルキフゲ・ロフォカレこそ宝探しに最も必要な精霊だと考えられたのである。

ただし、悪魔と契約するといっても、『大奥義書』の場合はソロモン王の大呪文と魔法杖の威力で、無理やりに術者に有利な契約をするのであって、間違っても命を取られるような危ない契約をするのではない。その意味では本質は他のグリモワールと変わらないといっていいものである。

19世紀初頭には、『大奥義書』は『赤い竜(Dragon rouge)』という別のタイトルで出版され、『小アルベール』に匹敵するほどの悪名高い本となった。19世紀のフランスでは一般大衆の多くが『赤い竜』を欲しがり、魔術師たちは聖書の代わりに「赤い竜」を持ち歩いたのである。

 

ロスチャイルドの拠点と言われるロンドンシティの紋章 「赤い竜」

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政府による監視は今なお重大であり、国家の力への多種多様な挑戦がその拡大を促している。英国では、グレートブリテン本島における北アイルランドに関わるテロリズムの脅威に強く関連して、通称「鋼鉄の環」がロンドンのビジネス区シティーを取り囲んでいる。テロ活動のいかなる兆候も検出できるように、最先端のヴィデオ監視―――カメラによっては、百メートル先のタバコの箱に書かれた文字も読み取ることができる―――及び複雑なコンピュータ・システムが設置されているのである。

区域内に入ってから一定時間以内に退去しない車両があれば警戒態勢が発動され、ナンバープレートが関連データベースに照合される。

日本では、組織犯罪―――「暴力集団」ヤクザや、不法滞在外国人による密輸―――及びテロリズム―――とりわけ一九九五年に東京の地下鉄にサリン攻撃を加えたカルト集団「オウム真理教」―――によって、広範な電話盗聴やファックス・コンピュータ通信・eメールの傍受も用いた厳しい取り締まりに向けての政府の動きが加速されている。この種の措置は両国で激しい反対を引き起こしている。それでも、監視強化への支持は強まっているようだ。特に、国家の安全保障や安寧への脅威が切迫していて、劇的な筋書きに仕立て上げ易いような場合には。

 

公安警察は闇のベールに包まれていて活動実態がつかめず参考となる資料も少ないのが実情です。2010年のAPECの前後にインターネットで流れた公安に関する資料を保存したので掲載します。情報の真偽については責任を持てませんが、多くの記述が私の体験と一致し信憑性は高いと思います。

 

オーム事件の真相

公安絡み労働争議事件を手がける、人権派坂本弁護士は警視庁公安部にとっても、オーム事件以前から邪魔者だった。ここにも、オームと警視庁公安部の関わり、オーム事件の意図的に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらついている。一連のオーム事件には、警視庁公安部が深く関わっていたことは間違いない。

『邪魔者を消せ』

オームが坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合。坂本弁護士本人だけでなく一家全員を殺害するというのは証拠隠滅を強く意識した結果で、「姿を見たものはすべて消す」というのは犯罪実行時の公安の手口と同じ。國松孝次警察庁長官は、警視庁公安部の反対を押し切って刑事主導でオームの強制捜査に着手した。警視庁公安部が強く反対した理由は、都合が悪い事が多すぎたからである。国松孝二氏は警察庁長官としては珍しく刑事畑が長く、日本の警察を公安主導の警備公安警察から刑事主導の市民警察へ改革しようとしていた。元々、同氏は警視庁公安部にとって邪魔者だった。 起こるべくして長官狙撃事件が起きるが、犯人と名乗り出たオーム信者の警視庁公安部員(一般にはミイラ取りがミイラになったものと見られた)を警視庁公安部は警察庁の命令を拒否し、警視庁内にかくまいとおした上、狙撃に使われた拳銃が見つからない事を理由に、犯人ではないと言う事にしてしまった。

『オーム事件の闇』

事件の真相、核心を知るはずの麻原彰晃は、公判時には何時も薬物を飲まされ意識朦朧とした状態で、肝心なことは何も話さず、ついには脳神経を破壊されて廃人になってしまった。オームは毒ガス以外にも多くの薬物事件を起こしているが、検察はその大半を「時間がかかる」と言う前代未聞の理由で公判放棄し、裁判にもならないまま隠蔽されてしまった。オーム事件には明らかに事件の真相を隠蔽しようとする意図が働いている。

『刑事は事件が起きるとやってくる。公安は、やってくるとそこで事件が起きる』

公安の仕事は、治安ではなく事件を起こす事、つまりは犯罪を行うことである。振り返れば、戦後保守政権吉田茂内閣が、戦前の特攻警察を公安警察に再編成した直後から「下山事件」「三鷹事件」「菅生事件」「青梅事件」と、次々に公安事件が起きた。オーム真理教もまた、警視庁公安部が潜入して活動を始めると、次々と凶悪凶悪事件を起こし始める。「潜入していた巡査が犯人と名乗り出た、警察庁長官狙撃事件」「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「坂本弁護士一家殺害事件」など。「坂本弁護士一家殺害事件」の坂本弁護士は、人権派弁護士でオーム関連の他に、公安がらみの事件を多数手がけていた。坂本弁護士はオーム事件以前から、公安にマークされていた。「公安が治安維持のため活動するなら、なぜ地下鉄サリン事件を阻止しなかったのか」 公安は明らかに一連のオーム事件を煽動していたように見える。

『オーム事件の真相を読み解く』

大きい事件では、社会的背景に、公安の犯行動機に直結する明確な事実が存在していることが多い。
<事件当時の状況>
ソ連崩壊により東西対立は終焉し、国内過激派もほとんど消滅という状況の中で、公安警察の見直し議論が盛り上がり始めていた。公安警察は「公安不要論」が盛り上がる事に強い危機感を抱いていた。この様な背景の下で、一連のオーム事件が起きた。オーム事件は、公安不要論に歯止めをかける上で格好の材料になった。オーム真理教が、大きな事件を起こせば起すほど、それが公安不要論に歯止めをかけたい公安警察の利益に直結していた。ここを読み解けば、警視庁公安部が「地下鉄サリン事件を阻止しなかった理由」がおのずと見えてくるのである。16代警察庁長官 國松孝次氏は、オーム真理教を利用したい警視庁公安部の強い反対を押し切り、刑事主導の強制捜査に踏み切った。國松孝次氏は警察庁長官の中では刑事畑が長く、公安偏重の警察のあり方の是正を考えていたと言われる。同氏はオーム真理教と警視庁公安部の両方から恨みを買うことになった。ここを読み解けば、狙撃事件の真相と事件後にオームに潜入していた巡査が「私が狙撃した」と名乗り出た時の、警視庁の奇妙な対応の理由がおのずと見えてくるのである。つまり、警視庁公安部はオーム真理教を巧みに煽動し、事件を起させる事で公安不要論を封じようとした。オーム事件で多くの被害者を犠牲にすることで、組織の安泰が図られたのである。ここを読み解けば、麻原に公判前に必ず睡眠薬を飲ませ、裁判で何も喋らせなかった理由がおのずと見えてくる。麻原の口に封印されたのは、『警視庁公安部が麻原をどのように煽動したか』と言う証言である。

『異常な麻原裁判』

公判中の朝原彰晃に対して、薬物を用いた口封じが行なわれていた事は、一目両全である。朝原には薬物が多用されたため、公判中にでありながら脳神経破壊されて廃人になってしまった。公判中の朝原の口が封じられたのは、取調べ中に朝原が口にした事を、公判で喋られては困るからである。取調べが可視化されていれば、こういう事にはならなかったはずである。視点を変えれば、取調べ可視化の動きに頑強な抵抗が続けられているのは、取調べの中には警察、検察共に国民に知られたくない事が実に多いという事である。 麻原裁判で一番の問題は、足はふらつき意識朦朧の朝原の状態が問題にされることなく、死刑判決まで粛々と公判が行なわれた事である。また、疑問を呈する報道も一切行われなかった。一糸乱れぬ報道統制も合わせて朝原裁判の異常さには空恐ろしさを感じる。

 

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オウム真理教公安警察)による国松警察庁長官の狙撃事件

国松警察庁長官狙撃の犯人は警視庁警察官(オーム信者)。

既に某施設に長期間監禁して取り調べた結果、犯行を自供している。

しかし、警視庁と警察庁最高幹部の命令により捜査は凍結され、隠蔽されている。

警察官は犯罪を捜査し、真実を糾明すべきもの。(原文ママ

 

国松警察庁長官狙撃事件の犯人がオーム信者の警視庁警察官であることや本人は

犯行を自供しているが、警視庁と警察庁最高幹部の命令で捜査が凍結されていることを、先般、共同通信社など数社の皆様にお伝えしました。各社の幹部の方々が当庁に何か弱みを摑まれているのか、当庁と警察庁最高幹部からの圧力で不満分子の戯言とされているようです。警察の最高責任者を狙撃し瀕死の重症を負わせた被疑者が現職の警察官であったとなれば、警察全体に対する轟々たる非難や長官、次長、警務局長、人事課長や警備上の責任とは別に警視総監、副総監、警務部長、人事一課長、人事二課長、本富士署長の引責辞任や管理者責任が問われないではすまされないと思います。警察史上、例のない不祥事と批判され、当庁の威信は地に落ちると思います。警察庁と警視庁の最高幹部が、自己の将来と警察の威信を死守するため真相を隠蔽されようとしても真実は真実です。警察官の責務は犯罪を捜査して真実を糾明することです。警察、なかでも警視庁の威信が地に落ちることは明らかですし、被疑者が法的にも社会的にも組織的にも許されないことは当然ですが、組織を守るためとして、この事件を迷宮入りさせ法の裁きを受け入れさせなくするため被疑者の口を封じようとする有資格者の動きは恐ろしくこれを見逃すことは著しく正義に反する思います。しかし、家族を抱えた一警察官の身では、卑怯ですが匿名によるこの方法しかありません。心あるマスコミと警察庁、警視庁、検察庁の幹部の皆様の勇気と正義が最後の拠り所です。匿名をお許しください

原文ママ

 

この二通の手紙はオウム真理教に潜入していた、公安警察の警察官による

告発文書である。つまり、オウム真理教のテロの真相とは、公安警察による

自作自演のやらせであったということだ。しかし、マスコミ各社や警察庁、警視庁の

幹部の奴らは一様に手紙の内容を黙殺、否定した。東京・桜田門にそびえ立つ

警視庁本部の九階の一角に新聞、通信、テレビなどマスコミ各社が常駐する記者クラブ

が並んでいる。マスコミが警察の傘下である証拠である。もし、警察に逆らえば

記者クラブを追い出されて、事件のネタをもらえなかったり、マスコミによる犯罪を

警察関係者に懇願して隠蔽してもらえなくなるから、警察犯罪隠蔽に加担したのだろう。

 

フジテレビ老人火あぶり致死事件とは、2003年から2004年頃、TV関係者による責任かつ極めて悪質な行動によって起こったとされる事件である。

永らく詳細は隠蔽されていたが、2012年フリーランスジャーナリストである中川一徳がこの事件に関する記事を記し、それが週刊文春2012年3月8日号)に署名記事として掲載されたことによって周知され、ネットなどを始めとして炎上話題となった。

なお、中川の記事の内容通りであるなら、事件の加者側にあたる番組の責任者は、数々の隠蔽工作によって守られ、現在でもまったく裁かれていない

 

これを見た視聴者から、その常軌を逸した内容に抗議が寄せられ、フジテレビはロケの存在を認めた。その後スタッフ夫婦に謝罪しに行ったが、夫婦はこの話自体、老人が持ちかけたものと誤解していたため、スタッフしめしめとばかりにその誤解を解くことのないまま帰った。
さらにフジテレビは、同局の顧問として天下りしていた元警察関係者に懇願し、この事件そのものの隠蔽・もみ消しを図った。こうして、もがき苦しむ老人をにこの事件は闇に葬られていった。

 

鳩山由紀夫元首相(フリーメイソン)はISISはCIAが作った組織だと明言している。

オウム真理教のテロも公安警察による自作自演だったにも拘らず、マスコミは

テロの脅威を煽るために、今さらオウム真理教の特集番組を放送し、これらの

都合の悪い真実は隠蔽しているのである。これから日本警察はテロ対策の美名のもと

監視社会を強化してくるのである。アメリカが9.11の後に愛国者法を作ったように。そして、イラク戦争を正当化した。アメリカはベトナム戦争のときもトンキン湾

事件を捏造しベトナム戦争を正当化した。

 

米国愛国者
べいこくあいこくしゃほう
米国愛国者法は、2001年10月26日、ジョージ・W・ブッシュ大統領によって署名され、発効したアメリカ合衆国の議会制定法である。法律の頭字語の10文字は2001年のテロリズムの阻止と回避のために必要かつ適切な手段を提供することによりアメリカを統合し強化するための法律を意味する。通称愛国者法としても知られる。 ウィキペディア
 
初版発行: 2001年10月26日

 

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警備・公安警察の焦り

 警備・公安警察の最大の仕事は長らく、対象の団体と個人に関する情報の収集とスパイの獲得だった。とくに警備・公安警察にとって、戦後の一時期まで暴力革命を標ぼうしていた日本共産党は最大の敵であり、これと対峙する公安は花形だった。その共産党

議会制党化し、衰退の一途を辿っている。

しかし、古くからの公安の最大の「顧客」を失いつつあることを認めたくない警察庁は、日本共産党の衰退を認めようとせず、未だに「暴力革命の方針を堅持している日本共産党」と言い続けている。こうした虚構こそが、目標を失ったエリート集団が迷走する最大の原因だろう。

一九五五年以降に登場した過激派とその対策は、しばらく警備・公安警察の主要なテーマになった。その過激派も内ゲバに明け暮れて、国民の支持を失って孤立し、今や面影はほとんどない。その後オウム真理教による一連のテロ事件が発生した。警察庁によるとオウム真理教については、テロ事件一三件、教団幹部や信者五〇〇人以上を検挙したとしているが、その捜査は後手にまわり、地下鉄サリン事件など多くの事件を防ぐことはできなかった。

衰退の一途を辿る警備・公安警察にとって、起死回生のチャンスは、二〇〇一年九月一一日に起きた「アメリ同時多発テロ」だった。これをきっかけに、国際的に広がっている国際テロ対策が、新たな「大目標」になった。

警察庁は、二〇〇八年七月の北海道洞爺湖サミット、ニ〇一〇年一一月に横浜市で開かれたAPECアジア太平洋経済協力)の首脳会議では、依然として厳しい国際テロ情勢に加え、反グローバリズムを掲げる過激な勢力等による大規模な暴動、市街地で行われる

抗議活動による大規模な混乱などが危惧されるなどとして、過激な勢力の実態について情報収集を進めるとともに、全国から約二万人以上ものの警察官を動員して大規模な警備を行った。

警備・公安警察にとって「国際テロ対策」は錦の御旗になったことの証しである。

全国のいたる場所に掲出された「テロ警戒中」の看板、空港や駅のコインロカーの封鎖、ゴミ箱の撤去、制服警官のパトロール、主要幹線の無差別検問。まるで戒厳令下のような警戒ぶりだった。これを見せられた一般の国民は、今にでもオオカミがくるのではないかと不安感を覚えたことだろう。しかし、オオカミは現れなかった。しばらく本格的な大規模警備の経験もなく錆びついた機動隊にとって。格好の実践訓練の場になっただけではなかったか

一方、過激な勢力などの実態について情報収集を行ったのが、警視庁の公安部外事第三課をはじめ全国の外事警察であった。

外事第三課としては、何としても「過激なテロリスト」、すなわちオオカミがわが国に存在しなければならない。情報収集に当たる警察官たちは「それらしい情報」の報告を求められる。犯罪捜査の情報とは違い、公安の情報は裁判の証拠として使われることはまずない。従って、上司の喜びそうな”膨らませた情報”もたまに必要になる。警察内部には「公安情報」とは当てにならない情報という代名詞に使われていたくらいだ。

流出した公安部外事第三課の文書にも多分にそうした要素が含まれているはずだ。

存在もしない「国際テロリスト」をでっち上げて、自らの組織の存在意義を取り繕う姿は、衰退を続ける警備・公安警察の焦りと思い上がりの象徴だろう。

警察庁はこれからも全国の警察にテロ対策の強化を指示するだろう。警察は、いつまでも「オオカミがくる」と叫び続けることになる。

 

国産テロリスト

アメリ同時多発テロの後で、日本でもテロ対策が盛んに喧伝され、日本警察による

監視社会が強化された。しかし、これには大きな問題があった。当たり前だが日本にはテロリストなんてどこにもいやしない。そこで、警備・公安警察イスラム教徒というだけで「国産テロリスト」認定をして、日本人だろうが、外国人だろうが、強制尾行

(ギャングストーキング)の対象とした。裏金作りせずにはいられないんだ。それが

奴らの飯の種だからな。イスラム教徒は、公安警察の「事件化」工作で、微罪で大袈裟に冤罪を捏造されて、拉致監禁されたり、イスラム教徒の妻は日本検察に「あんたのやっていること分かっているのか!」と脅迫で酷いことを言われた。その一方で、最高裁判所

日本検察、日本警察による裏金作り、拷問虐殺、大量殺戮は隠蔽、正当化されているのである。

 

警察は今まで、裏金作りの為に無差別連続殺人を犯してきました。
冤罪殺人の飯塚事件、痴漢冤罪暴行殺人の新宿署違法捜査憤死事件、

老人と知的障害者と女性を冤罪暴行して虐殺した、
四日市ジャスコ死亡事件、四日市南警察署身柄確保死亡事件、
知的障害者身柄確保死亡事件

殺人鬼警殺姦による
富山市会社役員夫婦強盗放火殺人事件、山中湖連続殺人事件、
制服警官女子大生強姦殺人事件

ストーカー警殺姦による
立川署巡査長ストーキング射殺事件

取調室で拷問虐殺·射殺で暗殺した
津久丼警察署内被疑者死亡事件、戸部警察署内被疑者死亡事件

同胞も平気で殺した
黒木昭雄不審死事件、警視庁美人婦警射殺事件

殺人鬼を擁護、野放しにし、被害者を虐殺させ、被害者遺族を潰した
栃木リンチ殺人事件、桶川ストーカー殺人事件

特高警察の拷問で100名以上が虐殺された
小林多喜二拷問虐殺事件

 

福岡県警の裏金二億二千万、冤罪殺人飯塚事件小郡市母子三名大量殺戮

 

レッドデッドリデンプション ダッチの名言

「俺が死んだら奴らは他の怪物を探してくるぞ」

「そうせずにいられないんだ」

「それが飯の種だからな」

 

創価警察ではない

私は、警察官がカルト宗教の信者なのか確かめてみることにした。

統一教会キリスト教で、創価学会法華経なんですよ」と言ったら

警察官は笑いながら「いや、宗教の勧誘されても困る」と答えた。

カルトの信者なら勧誘に困ることはないだろう。もう入っているんだから。

したがって、日本警察のギャングストーキングをカルトの仕業にはできない。

もし、ギャングストーキングが一部のカルト警察官の仕業なら

それこそ公安警察が捜査して、とっくの昔に解決していたはずだ。

 

福岡裏金県警の言い訳

しばらく、眼鏡を掛けた警察官と一人だけと話をしていた。二人がかりでは不利なので

もう一人には向こうに行ってもらった。しかし、隙あらば後ろに回り込んでくる、それをしないように何度も注意した。

眼鏡警察官が冤罪を捏造したことを誤魔化す言い訳をはじめた。

仕事だと正当化して「仕事上の」と言ってきたので、「そういう性質」と言ったら

嫌そうに「仕事上の」と言い直してきた。細かい事にうるさい奴だ。さらに、警備員の事も「仕事でやっているんだ」と理不尽に正当化した。こいつらは犯罪が仕事なのだ。

そして、警備員が「調子に乗りやがってテメ―」と酷いことを言った悪事を

指摘すると、福岡裏金県警は都合が悪くなり黙り込んだり、「知らない」と

無責任で酷いことを言った。

 

福岡裏金県警 精神病質者の冷淡な脳 4

福岡裏金県警は、自分が何も知らないという卑劣な立場を利用して、悪事を棚に上げたり、矛盾した理不尽な警察犯罪の正当化をする。日本警察に都合のいいような嘘をついて事実を捻じ曲げる。例え、被害者が警察犯罪を指摘しても知らないと白々しいとぼける。福岡裏金県警は、証拠がなければ何をしてもいいと思っている精神病質者だ。

 

福岡裏金県警が拷問脅迫を正当化

警察官「相手が盗っていた場合、強く言わないと出さないから」と脅迫を正当化する

酷いことを言った。福岡裏金県警が監視カメラの映像を出さなかったのに、人のせいにしたのである。

他にも、被害者が「犯罪者扱いした」と悪事を指摘したら、「疑いをかけた」と

話をすり替えた。「監禁した」と悪事を指摘したら、「してない」と警察犯罪を否認。

現行犯なのにである。被害者が「じゃあ帰りますよ」と言ったら、警察官「帰らせない」と脅迫した。それを監禁だというのに。すごい認識力だねと、酷いことを言った

福岡裏金県警の警察官は裁かれることになる。

 

福岡裏金県警 精神病質者の冷淡な脳 5

福岡裏金県警は嘘を吐いたり、言葉遊びをすることで責任逃れをする。

警察官にとって嘘は都合のいい”呼吸”みたいなものだ。もちろん、その自覚はない。