ギャングストーキング 警察と警備員が拉致監禁  2

進撃の巨人で例えるなら

天皇制・公安警察在日米軍(味方の振りをした敵)=王政・中央憲兵・壁の巨人

ということになります。中国最古の歴史書史記伍子胥は言いました。

斉(アメリカ=大国マーレ)は皮膚の病、越(天皇制=王政)は内臓の病

まずは越(天皇制=王政)から討つべきです。内臓の病は目に見えず重い病気だから。

 

本性を表した税金泥棒

誰も見ていない状況になると、警察官は醜い本性を表した。「椅子に座れ」と脅迫。

「鞄をここに置け」と執拗に脅迫。被害者は殺されないように応じた。

まるで可視化されていない取調室、人質司法だ。警察官は裏でこそこそと悪さをする。

つまり、それが弱点だ。警察官の恐れる事は警察犯罪の拡散だ。

警察官は準備が整うと職務質問という名の拷問脅迫をし始めた。

警察官二匹が被害者を挟んで大声で怒鳴り散らすのだ。

本屋もグルだからバレても平気といったところだ。

それも、同じ酷いことを何度も言った。数分間もの間、被害者は拷問脅迫された。

「漫画を盗っただろう」「鞄の中を見せろ」「盗ってないなら見せられるだろう」

これがずっと続くのだ。

福岡裏金県警の警察官は被害者から鞄を盗っていたにも関わらず、このような

逝かれた拷問脅迫をしてきたのである。

 

違法な荷物検査の強要

警察官の拷問は脅迫だけではなかった。被害者が立っていたときは、拳で心臓を殴ろうとしたり、手刀を斜め上から振り下ろして首の頸動脈を打とうとしてきた。

警察官による殺人未遂の暴力。明らかに警察は人殺しの訓練をしている。

人体の弱点を的確に狙っているからだ。

被害者は身を守るために「恐い、恐い」と大袈裟に科白をいってみせた。

サイコパスの警察官に人をいたぶる快楽を与え自尊心を満たせば

それで満足してこれ以上はやられないだろうと考えたからだ。

 被害者は警察官の殺人未遂の暴力をやめさせるために、怯えた態度で説得することにした。身振り手振りを加えながら、「あのうこうしたり(拳で心臓をなぐる)、ちょっとすいません、これ(手刀で頸動脈を打つ)をやめてくれませんか。」

警察官は一応やめてくれた。憲法改正で緊急事態条項が発動していたら無理だっただろう。取り合えず生き延びて警察の悪事を拡散することを優先した。

 

警察化した民衆は暴走する

 あと怖いのは、自主防犯活動が盛んになると、「民衆の警察化」になる。オウムの時の事例がいい事例なんですけれども、地域住民が自警団的なものを作って、いろんな活動をしました。警察はいちおう法律によって縛られていますから、できることとできないことがはっきりしていますけれども、地域住民は法律の知識がないから暴走しちゃうんですね。検問をオウム信者に対してやったりとか、荷物検査をやったりとか、さらには撒き菱を撒いて車をパンクさせたりとか、武装した住民がオウム信者を襲撃したりとか、警察ができないことを各地でやっているんですね。
 いまの自主防犯活動が怖いのは、エスカレートしていることです。取り組みに熱心な人達が怖いのは、一生懸命にやっているからです。実際に栃木では無線などを積んだ独自のパトカーのような車と制服を用意して活動したりとか。さっき言ったような民間交番をはじめ、普通の市民がどんどん警察化しているんです。
 昔の経験では関東大震災のときの自警団による朝鮮人の虐殺がありますけれども、行き過ぎがあればああいう現象が起きる。あと怖いのは、オウムを始めとして過激派とか暴力団、「テロリスト」に人権はないとういう発想で対応する可能性がある。おまえは犯罪者だからとか「不審者」だからとか、例えば名前を聞いて答えられないのは「不審者」だからだとか、そういうことを平気で口にする。警察官であれば警察官職務執行法などによって法の縛りがあるし、教育も受けています。市民はそういう縛りがないから、非常に危ない、暴走する可能性がある。そういう意味で私自身は、市民が警察的な活動をすることには批判的です。

 

警察が法に縛られているというのは嘘です。憲法改正で緊急事態条項が発動すれば

法律はなくなり天皇が元首で、安倍は極東のヒトラーになる。

そうなると、小林多喜二さんのようにFEMA日本警察の拷問虐殺の犠牲者がまた

大勢でることになるでしょう。

私たち善良な市民は何としても、天皇家、日本警察、警察の手先になる畜生日本社会人

の卑劣な国家テロ犯罪に立ち向かわなければなりません。裏金に魂を売った

日本警察の一族郎党を永遠に地獄に落とす事こそが最大の正義の遂行です。