ギャングストーキング ハエの死骸 ヤフーブログから転載

バルサンを使用しようと思って床の間に入ると

大量のハエの死骸が転がっていた。
窓際の方が数が多く、ゴキブリの死骸まであった。
この部屋は普段使ってなくて、窓も扉も一度も開けてないし
食べ物も置いていない。
 
さらに、床の間の部屋と同じように
普段使っていない1階の部屋や、2階の部屋を見てみると
そこにも大量のハエの死骸があった。
 
逆にいつも使っている部屋には1匹もハエの死骸がなかった。
ゴミ箱や食べ物がたくさんあったにもかかわらずだ。
わざと私が気づかないように普段使ってない部屋に
害虫をばらまいているとしか思えない。
つまり、ギャングストーキング国家テロ犯罪の加害者は
私が家にいる時にどの部屋にいるのか全て監視しているのだ。
 
 
佐藤スポーツ整体さんがウォーカーをリツイートしました
ネズミや虫が電磁波で操作できることを知っている人は少ないだろう。私は電話中にトンビに襲撃されて電話を落とした。狙っているとしか思えなかった。
佐藤スポーツ整体さんが追加
 
某コンビニが、ネズミ襲来で休業に追い込まれています。これは偶然でしょうが、やろうと思えばネズミや虫を電磁波で遠隔に操ることも可能です。集スト被害者にの家には実際、様々な害獣、害虫が遠隔操作され入れられています。生物は全て電波で操れます。それを知っておいてください。
 
 

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

 
 「集団ストーカー」が行われるときにリモコン操作されて動かされているのは集団ストーカー「加害者」側だけではなく、我々被害者の側もです。「集団ストーカー」はローテクの人海戦術ではなく、秘密にされている軍事技術を用いた超ハイテクの嫌がらせです。被害者および被害者の周囲の人々が、人工衛星経由で自動集団ストーキングプログラム(人工知能)によって無意識のうちに動かされることで「集団ストーカー」現象が発生します。軍事技術はもうそういうレベルに達しています。集団ストーカー被害者であっても、別の場面では自分でも気づかないうちに集団ストーカー「加害者」にされて、無意識のうちに別の被害者に対する加害行為をやらされています。

 世界中どこへ逃げても「集団ストーカー」はなくなりません。また、リモコン操作できるのは人間だけではなく、犬・猫・カラス・鳩・スズメなど動物の全てと、ハエやゴキブリなどの全ての虫もです。