ギャングストーキング 731福岡和白病院の731部隊エージェント ヤフーブログから転載

遠隔攻撃の被害
 
2017年7月1日のときに731福岡和白病院の731部隊エージェントに
適応障害と冤病捏造されたが、その悪事に失敗した腹いせに今度は
ギャングストーキング犯罪の非致死性兵器によって攻撃され
パニック障害にさせられていた。その前は良性発作性頭位眩暈症にさせられる。
いずれの病気も生まれて初めてで、しかも家の前の電信柱を不審者が工事してから体調が悪くなり始めた。その事を前のブログに書いた途端に
また家の前の電信柱の工事が始まった。
 
私の家の周りではしょっちゅう工事がされる。その証拠に北と東と南の隣の家全て
がリフォームしているのだ。こんなのは家だけだ。他にも壁塗りの工事だとか
駐車場を増やす工事をしていた。その際、工事の人間二人が、私の家の二階のベランダの目の前にある、隣の家の二階の屋根の上でしゃがみ込んで
不自然に高笑いをする嫌がらせをしてきた。こちらがそれを見ると
何故か工事の人間二人はこちらの方を見ていないにもかかわらず
まるでこちらが何をしているのか分かるようで、逃げて行った。
壁塗りの工事のときは家の給湯器が壊されて、何十万円もする高額の給湯器を
業者に買わされた。
駐車場の工事の時は良性発作性頭位眩暈症にさせられていた。
 
2019年1月1日になると急に体調が回復してきた。
2018年12月のときは死ぬほど苦しかったのでタクシーに乗ることはおろか
病院にも行けず、家にいても何もできなかった。それが急に平気になって
きたのである。まるで電源を入れたり切ったりするのと同じように
病気にしたり治したりすることができるようだった。
 
心療内科の医者に診察してもらうと
「それだけ喋れるならいい」
「(薬が)1ミリで12時間寝れるなら優秀」
「元気そうにみえる」
「医学的な問題じゃない」と言われた。
 
医者は私の考え方の問題ということにしていたが
もしそうなら、2012年のときにパニック障害になっていたはずだ。
2012年のときにナチス日本警察のギャングストーキング国家テロ犯罪の
標的にされてからずっと警察憎しと思ってきたからだ。
実際は、知恵ノートで天皇ナチス日本警察の国家テロ犯罪を
拡散し始めてから今までなったことのない色々な病気にさせられている。
 
医者は”静かなる戦争のための沈黙の兵器”について知らないし
たとえ知っていたとしても説明のしようがないので
私の考え方の問題ということにしたのだろう。
 

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

 
僕はいい年をした中年のおっさんですが、小さい頃からずっとやられ続けている捏造「視線恐怖(対人恐怖)症」をいまだに、やられ続けています。比較的最近まで、僕はそういう性格なのだろうと思っていましたが、数年前にそれが電磁波攻撃で捏造されたものであるということに気づきました。スイッチのオンオフで、「視線恐怖」になったりならなかったりするらしいことに。また、虚弱体質かと思うほどに疲れやすく、常に疲れているのも、さらに1年中風邪を引き続けている様な感じなのも、全て電磁波攻撃によってそういうふうにされていたということに気づきました。
 
故・飯島愛さんは、電磁波拷問犯罪・集団ストーカー犯罪の被害者でした。飯島愛さんは電磁波攻撃で殺されました。




 一見、薬物や覚せい剤絡みであると思われるような芸能人の事件でも、ほとんどの場合、裏で電磁波を使った軍事技術が同時に使われています。電磁波を使って人をリモコン人間化する軍事技術により、比喩ではなく、やろうと思えば人をほぼ完全に奴隷支配することができるからです。人をリモコン操作のロボットを操作するかのように、本人にリモコン操作されていることをまったく気づかれることなく自由自在に操ることができます。あらゆる心身の不調や病気を人工的に発生させることができます。秘密にされているテクノロジーは我々の常識のはるか先をいっています。なのに、日本ではこのような軍事技術の存在や、電磁波の悪影響とその威力が故意に過小評価されています(過小評価されているというよりも無視されています)が、それは我々が考える以上に凄まじいものです。電磁波を使った軍事技術を使えば、SF以上の、我々の想像を超えるありえないレベルのことができます。そういう軍事技術が存在し、悪用されていることを、どうか知ってください。

 この技術により、思考盗聴というレベルにとどまらず、思考、感情、感覚、記憶、行動などを自在にコントロールすることができます(この技術により、捏造した思考・感情などを、本人に全く気づかれることなく本人の本来の自然な思考や感情であるかのように装ってその人の頭に浮かばせることができます。そうやって、例えば、標的にされた人を「イスラム過激派」の思想に傾倒させたり、特定の人への好意や敵意を捏造して標的にされた人の人間関係を操作したり、漫画家やミュージシャンなどに特定のアイデアを思いつかせるようなこともやっています。さらに、この技術を使ってあらゆるスポーツで審判の判断や意思決定を人工的に捻じ曲げて、自軍に有利な判定を出させるようなインチキも大規模に行われています。今日では、審判を買収しなくてもこの技術を使って審判を自由自在に操ることができます。)。時間をかければ性格の改変や人格改造というようなことすらできます。標的にされた本人にしか聞こえない声や音を脳に直接送信したり、もっと細かいところでは、血圧、血糖値、心拍数、体温、尿意・便意、食欲、性欲、睡眠、咳・くしゃみ・しゃっくり、めまい、吐き気、暑さ寒さの体感、なども自在にコントロールでき、さらに、あらゆるホルモン分泌を操作可能です。人工的にセクシャリティをかえることもできます(この技術でストレートの人をゲイにしたり、その逆もできます)。化学的にできることは、電気的な手法で完全に代替することができるということが言われます。人の体内で自然に起こっているあらゆる化学的な反応や薬・薬物摂取による反応などを、電磁波を使った脳・神経・身体への電気的刺激で全て起こすことができるという意味です。アメリカなどでの膨大な人体実験の犠牲の果てに、それが可能になりました。でも、こういう技術は社会には秘密にされ、悪用・濫用されることはあっても、良い方に使われることはまずありません。

 他にもこの技術により、標的にされた人を気絶させたり、眠らせたり、意識朦朧とさせたり、認知症のような状態にすることもできます。記憶を消去することもできます。夢遊病的な状態にして、操ることもできます。脚を自分の思うように動かせなくして無理やり躓かせたり転ばせたりすることや、手を自分の思うように動かせなくして持っているものを落とさせたりあらゆる作業のミスをさせることもできます。人工的に、心や体、脳にありとあらゆる不調や病気を作り出すこともできます。瞬時に、頭痛や腰痛だけではなく、ピンポイントで手首、肘、肩、膝、首などの狙った場所に痛みを人工的に発生させることもできます。全身の任意の場所に、人工的に作り出したかゆみや針で刺されたような痛みを発生させることもできます。かまいたちかと思うような感じで、全く触れることなく身体の任意の場所に切り傷をつくることもできます。人工的に脳梗塞心筋梗塞を引き起こして人を殺すこともできます。大動脈瘤の破裂などを装って血管を切断して殺害するようなこともやっているようです。

 さらに、この技術により、ピンポイントで狙った臓器の働きを悪くすることもできます。故・飯島愛さんがやられていたのはそれです。飯島愛さんは、電磁波攻撃によって人工的に精神状態を不安定にされ、人工的に腎臓の機能を低下させられた上に、音声送信技術により24時間「馬鹿野郎!」などの罵声を浴びせ続けられるといった拷問・嫌がらせを受けていました。飯島愛さんは病気などではなく、電磁波攻撃と集団ストーカーをやられていた被害者だったのです。死因も、薬物によるものなどではなく、電磁波攻撃で心臓を止められたり窒息させられたりして殺されたものと思われます。このような電磁波を使った軍事技術は日本では存在しないことになっているので、飯島愛さんのようにこの技術を使った拷問・嫌がらせをやられ続けた挙句に殺されたとしても、警察は一切捜査しません。飯島さんは、殺される前、周囲の人や警察に自分の被害のことを相談していたようですが、常識から言ってありえないことなので、誰にもまともに受け取ってもらえずスルーされていたようです。日本中のこういう電磁波拷問・集団ストーカー犯罪の被害者の多くが、明らかな被害が存在しているにもかかわらず、飯島さんと同じように、周囲の人や警察に被害を訴えてもスルーされるか、精神科に行ってくださいと言われてどうすることもできず苦しんでいます。

 他にもこの技術により、ありとあらゆる電気製品に人工的に、ありとあらゆるエラーを発生させたり、故障させることができます。信号機すらコントロールすることができます。

 国民に秘密にされている軍事技術を使った見えない兵器によるテロが猛威を振るっています。このような状況は、芸能界だろうが一般社会だろうが関係ありません。小渕元総理なども、こういう電磁波攻撃技術によって人工的に脳梗塞を引き起こされて殺されましたが、警察は捜査しませんでした。今、日本ではテロリストのやりたい放題の状況です。テロリストがこいつムカつくと思った相手を電磁波攻撃で拷問、殺傷しても警察は捜査せず、全く問題にならないという信じられない状態です。警察が全く取り締まらないため、我々はこのような軍事技術を使ったテロに、個人個人が丸腰で対応しなければならない状態に置かれています。日本は、既に戦闘地域になっています。原発事故があったことで、関東や東北では多少体調がおかしくなったり、人が突然死したりしてもあまり疑われないようになっているので、それを隠れ蓑にして電磁波を使った拷問・殺傷テロが数多く行われています。21世紀の今日、「テロ」や「戦争」の形はもう、大きくかわってきています。我々がテロや戦争といって想像するような、今シリアで行われているようなものや第二次世界大戦までのような形だけがテロや戦争ではありません。例えば、我々の身体の中の、微細な神経細胞などに対するテロが起こされています。ナノサイズの兵器がケムトレイルでばら撒かれ、肺から血管に入り、我々の血管の中を動き回っています。電磁波を使った我々の脳に対するハッキングも行われています。さらに、我々の免疫力が故意に落とされています。今日では我々の体内のいろいろなホルモン分泌さえもテロリストの標的になっています。我々の身体が、我々の気づかないうちに戦場にされているのです。見えない戦争が行われています。

 やっている側からすれば、そういうことができる技術が存在することが社会に秘密にされており、しかもそれを取り締まる法律がなく証拠もほとんど残さないということで現状では基本的に誰に何をやってもばれないので、もうやりたい放題になっています。一般社会でもそうですが、芸能界とその周辺では特にそれが顕著です。芸能界やその周辺のチンピラやカルトなどがこの技術を使って、狙った女性を標的にして電磁波攻撃を行い、その人の思考・感情を捏造・改変して自分への好意を無理やり持たせて自分と付き合わせたり結婚させたりなどしています。また、カルト宗教がカルト芸能人に配偶者をあてがう場合にもこの技術を使って、あてがう配偶者の心にそのカルト芸能人への好意を捏造して結婚まで持っていくというようなことをやっています。さらに、こういう電磁波攻撃兵器を使って、もっとえげつないことがいろいろと行われています。

 こういうことは、ネットで売られているような電磁波攻撃装置を使っても容易に行うことができてしまいます。特に芸能界やマスコミ業界などでは、飯島愛さんの場合に限らず、芸能界やその周辺のチンピラやカルトなどが、国民に秘密にされている電磁波を使った軍事技術により人を拷問・殺傷したり、人を玩具にしたりしています。

参考:ネットで売られている電磁波攻撃兵器の数々
http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/30665793.html
http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/1523035.html
http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/33371038.html
http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/34575860.html
http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/40486125.html


 こういうことを行うための電磁波攻撃兵器を売りさばいている自称「復讐屋」ですが、どういうわけかそのHPで堂々と、電磁波攻撃技術の仕組みやその効果などについて実に詳細に、かつ懇切丁寧に解説をしています。

 こういう技術は、麻薬取り締まりの部署や警察、出入国管理などでも使用されていますが(そこではあくまで、犯罪を取り締まるために思考盗聴の機能が使われているだけだと思いますが)、そういうちゃんとしたところが適切に使用する分にはいいのですが、問題はこのような技術があることが国民に秘密にされている中で、裏でこういう兵器が大量に出回り、大規模に悪用、濫用されていることです。警察でこういう兵器(装置)を使っていた警察官が一般企業に大量に天下りするようになり、それ以降、こういう兵器とは全く縁のなかったような一般企業でも特定の社員に嫌がらせをしたり社員をリストラするために秘密裏にこういう電磁波攻撃兵器が使われるようになっています(もちろん、カルト宗教のヨゴレ仕事を行う部門に委託して行われている場合もあるようですが)。電磁波攻撃をすれば容易に「うつ病」や「統合失調症」を作り出すことができます(電磁波攻撃系「うつ病」、電磁波攻撃系「統合失調症」)が、そのための電磁波攻撃兵器がネットなどでも「これで相手を『うつ病』『統合失調症』にできます」などという宣伝文句で売られており、現在、誰でも入手することができる状態になっています。電磁波攻撃でリストラしたい社員の心身に人工的に不調を発生させたうえで、産業医と結託して辞めさせるという手口が常套手段です。なぜか、警備会社に就職したら集団ストーカーをされるようになったといった例もよく聞かれます。拳銃などよりはるかに危険な兵器です。こういう兵器が、法律がないとか証拠がないということで取り締まられないというのは理解できません。こういう兵器こそ持っているだけで逮捕されるべきです。現在、取り締まるための法律がないなら、すぐに作るべきです。また、こういう技術のことが特定秘密保護法の対象になってずっと秘密にされ続けるとしたら、それはどう考えてもおかしいと思います。

参考:①「『○芝の電波応用技術および企業犯罪』について」
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/605.html ;
参考:②「思考盗聴システムを利用して盗聴・盗撮・ストーキング・暴行・傷害・殺人未遂・不法住居侵入・ワイセツ行為など犯罪を繰り返すダスキ○」http://www.asyura2.com/2003/nihon3/msg/184.html ;

 芸能界は数十年前から、先端軍事技術の人体実験場となってきました。アメリカで行われていたMK-ULTRAをはじめとする麻薬や電磁波などを使った人体実験と同じようなことが、日本でも行われてきたのです。その舞台の一つが芸能界でした。普通の日本人が「思考盗聴」など考えたこともなかったような時代に、芸能界などではそういう当時の最先端の軍事技術を使っていろいろな人体実験が行われていました(政治などの場でも、例えばアメリカが対日工作をする際にもこういう技術が使われてきました。口に出さなくても脳を完全に覗かれているわけですから、全てが筒抜けになります。)。数年前に亡くなられた藤圭子さんも、この人体実験のモルモットにされていた一人です。宇多田ヒカルさんは、今アメリカで非常に問題になっている gang stalking や Electronic Harassment のことをご存じないのか、藤圭子さんのことをずっと統合失調症だと思い込まされていたようですが、藤さんは統合失調症などではなく、酷い電磁波拷問や集団ストーカー系の嫌がらせを何十年にもわたってやられ続けていた被害者でした。晩年に言動が少しおかしかったのもそのせいです(藤さんはヒカルさんを育てていた頃などにも、恐らく電磁波攻撃で人工的にあらゆる心身の不調を発生させられたり、激しい怒りの感情操作などをされて作為的に突然キレさせられたりなど、人工的に情緒不安定にされていたと思われます)。

 そもそも「統合失調症」とは、製薬会社が、軍事技術を使って大規模に健康な何の罪もない人々に対し電磁波攻撃や「集団ストーカー」を行って精神病をでっち上げ、精神科や精神病院に行かせて薬漬け(向精神薬など)にし、売り上げを増やすために作り出された「病気」(捏造病)だからです。つまり、マッチポンプの製薬利権であり、電磁波攻撃や集団ストーカーをやっている加害者側に製薬会社もいるということです。今日では自然に統合失調症になっている人はほとんどいないと思われます。幻聴が聞こえたら統合失調症ということになっていますが、頭にその人しか聞こえない声や音を作り出す技術は何十年も前から何種類も存在しています。また、世界中で統合失調症などの精神病の診断基準として使われている「精神障害の診断と統計マニュアル=DSM」は、何十万人という何の罪もない市民に電磁波を使った人体実験を行っていたアメリカの精神科医、心理学者たちが、被害者たちの、MK-ULTRAなどの人体実験プロジェクトのモルモットにされて電磁波攻撃を受け続けたことによって発生した症状を精神病(主に精神分裂病)であるとでっちあげることによって、その被害者たちが被害を訴えて人体実験の実態が社会に公表されないようにするために作り上げたものだからです。

 もし、あなたが「うつ病」になったり「幻聴」や「幻覚」などが自分に起こったとしても、絶対に精神科(心療内科なども)や精神病院には行かないでください。それらはほぼ100%、自然にそうなったのではなく、あなたを標的にした電磁波攻撃により人工的に引き起こされているものなので、病院に行って治るようなものではないからです(ただし、もしあなたが電磁波拷問や集団ストーカー被害の初期段階であれば、加害者側はあなたをだますためにあなたが精神科に行って抗うつ剤向精神薬などをもらってそれを服用すれば、一時的に電磁波攻撃を止めて「(捏造)うつ病」や「(捏造)統合失調症」などが治ったかのような状態を偽装する場合もあります)。実際のところ、加害犯罪者側がその電磁波攻撃を止めない限り「うつ病」や「幻聴」「幻覚」は止まりません。それに、あなたが「うつ病」や「統合失調症」になった(というでっちあげの)段階ではあなたは全く健康で正常な状態ですが、向精神薬などを服用すると脳細胞が破壊されて本物の精神病にされてしまいます。治療するための薬ということになっていますが、向精神薬などはほぼ覚せい剤と同じものだからです。これは異常なマッチポンプ製薬利権構造です。欧米の巨大製薬会社などが儲けるために無理やりに病気をでっち上げ、薬を売りつけるために「患者」を大量に作り出しています。「パニック障害」も、そのための捏造でっちあげ病のひとつです。また、「過活動膀胱」「慢性疲労症候群」「良性発作性頭位めまい症」「逆流性食道炎」「むずむず脚症候群」などのここ10年~20年くらいの間に突然出てきたような「病気」は、全て製薬利権複合体が電磁波攻撃で作り出した捏造病です(日本国内でも、製薬利権複合体が数百万人規模で本人の同意なく勝手に国民を電磁波拷問・人体実験のモルモットにして、標的にされた人達にいろいろな心身の不調や病気などを人工的に発生させています。こういう標的にされた状態のことを電磁波攻撃をされているといいます。ちなみにアメリカでは、その人口の1%~5%がその標的にされているという見方があります。残念ながら、もはや今日では病気すら人工的に作り出されており、「テロとの戦い」だけでなく、あらゆることがマッチポンプで成り立っています)。

 「過活動膀胱」という捏造病を例にとると、そもそも電磁波攻撃で人工的に頻尿にしたり逆に尿を出なくしたりなど、尿意や尿の量を自在にコントロールできるのですが、マッチポンプ製薬利権が日本中で何百万人という人に対して秘密裏に電磁波攻撃を行って、その人たちを人工的に作為的に頻尿化して「過活動膀胱」などという病気をでっちあげて病院に行かせ、薬や病院の売り上げを増やそうとしています。

 また、パチンコ屋ではこういう電磁波技術を使って、客を比喩ではなく文字通り奴隷化しています。パチンコ中毒の人に対して、本人の意思が弱いから・・・などと言われますが、そういうレベルの問題ではありません。「パチンコ中毒」の人は電磁波を使った軍事技術により「マインドコントロール」されて作為的にパチンコ中毒状態にされています。日本で「マインドコントロール」というと、オウム真理教との絡みでそれほどたいしたことのない、ぬるいしょぼいイメージをもたれていますが、「マインドコントロール」の技術は第二次大戦後アメリカやソ連が莫大な資金・優秀な人材を投入して総力を挙げて開発を進め作り上げた、完成された軍事技術です。「マインドコントロール」技術は完成された兵器です。パチンコ屋はその「マインドコントロール」技術を活用して客を本当に奴隷化し、お金を使わせています。ただ、客全員を完全にリモコン奴隷化して徹底的にお金を搾り取ってしまうとパチンコ産業自体が成り立たなくなってしまうので、ほどほどにやっているようです。

 恐らく、オレオレ詐欺にもこの技術が使われています。お年寄りの方だからオレオレ詐欺に騙されるのではなく、この軍事技術を使ったオレオレ詐欺の標的にされたら、20歳の人だろうが40歳の人だろうが弁護士だろうが警察官だろうが関係なく、ほとんどの人が騙されるはずです。このような「マインドコントロール」の技術は完成された軍事技術であり、兵器です。意思の力で対抗できるものではありません。この兵器を使う側が本気でやれば、防くのは難しい。だからこそ、こういう技術は厳しく取り締まられなければなりません。カルト宗教が信者を洗脳するのに使っているのもこの軍事技術(「マインドコントロール」兵器)です。カルト側が本気でやれば、その洗脳や「マインドコントロール」を防げる人はあまりいないのではないかと思われます。カルト宗教自体が兵器なのです。この技術で脳の機能を低下させられると、意識朦朧とさせられて本来の思考が全くできなくなります。思考力、記憶力、認識力、判断力他、脳のあらゆる機能が人工的に無理やり落とされます。実際に自分が標的にされてやられてみないとわからないと思いますが、人工的に優柔不断な状態にされ、頭がボーっとして何も考えることができなくなります。僕は電磁波攻撃・集団ストーカー犯罪の被害者ですが、1日24時間365日電磁波拷問をやられ続ける中で、常時思考力を低下させられて人工的に認知症のような状態にされて、簡単なことすら思い出せないように、覚えられないようにされたり、簡単な計算すらできなくされたり、酷いときは本当に5秒くらい前に考えていたことすら思い出せなくされたり、ほんの今自分がやろうとしていたことすら何だったかわからなくされたりします。誇張ではなく、本当に何も考えられなくなります。今日の日本ではこういうことができる技術が存在し、こういうことができる兵器をネットで誰でも買うことができる状態になっています。

 アメリカでは第二次世界大戦後から、行動修正、マインドコントロール、脳支配、などを目的とした人体実験が、本人の同意を得ることなく何の説明もなく、精神病院や刑務所、軍の内部、一般社会で秘密裏に行われてきましたが、芸能界も重要な人体実験場の一つでした。海外の「お騒がせ芸能人」の言動が芸能ニュースなどでよく話題になりますが、今日では、そういったもののほとんど全てが電磁波攻撃によって引き起こされています。標的にされた芸能人を電磁波攻撃で精神的肉体的におかしくして変な言動をさせて話題づくりをし、ニュースのネタにしています。実はその多くは実質的には酒や麻薬などとはあまり関係のない出来事です。また、若くして死んだ(殺された)海外の有名人の多くが、我々電磁波拷問・集団ストーカー被害者と同じように、勝手に電磁波を使った軍事技術の人体実験のためのモルモットにされ、同時に gang stalking の標的にもされて、あらゆる拷問・虐待・嫌がらせをやられ続けて、異常な悪魔崇拝秩序の中で苦しみ続けて死んだ(殺された)のです。一度その標的にされると、拷問・嫌がらせは死ぬまで終わりません。あらゆる「不運」「不幸」「トラブル」が人工的に作り出され、被害者の周囲ではそういう出来事ばかりが死ぬまで起こり続けます。さらに被害者になると、何もやっていないのに冤罪をでっち上げられて濡れ衣を着せられるようなことも、よくやられるようになります。事実無根の悪評を周囲に流されたりなどして、周囲からの孤立化や分断工作をされ続けます。また、職場、地域などから追い出そうとする圧力に常にさらされ続けます。
 
 
このブログを読むと最近になって
良性発作性頭位眩暈症やパニック障害
電磁波攻撃によって捏造され増やされたものだと指摘されている。
全て私の被害と見事に一致している。
だいたい不自然すぎる。今までなったことのない病気になったのが
2017年と2018年のときで、天皇と警察の国家テロ犯罪を拡散した
途端だったし、病院に行ったら731福岡和白病院の731部隊エージェントである
脳神経外科センター長に騙されて適応障害と冤病を捏造され
「治りませんよ」とナチス日本警察の警察官のような酷いことを言ってきた。
 
電磁波攻撃で病気を捏造して731部隊エージェントの病院に
誘導する。731部隊エージェントは診察をするフリをして
私事を侵害する尋問責めを繰り返し精神病と診断する。
それが天皇の暗殺部隊の手口だ。
天皇の暗殺部隊は戦前は憲兵隊、特高警察、731部隊だった。
こいつらは悪魔大帝ヒロヒトラーの”帝国軍”だ。
帝国軍は戦犯天皇ヒロヒトラーの東アジア侵略戦争
殺戮の限りを尽くした。1ヶ国だけで何百万もの人々が大量虐殺された。
略奪前提の作戦を立てて侵略戦争をしたこともある。
戦後こいつらはアメリカに日本を売国して生き残った売国奴だ。
日本の医療の上層部は731部隊エージェントとその関係者に占められている